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色濃く・・・

2012/10/15 22:53
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夢を自由に見ることが出来たら
私は、ずーっと夢から覚めずに・・・夢を見続けていたい・・・・
そう思った時期があった。

元夫の浮気がわかった時、私は、妊娠中で、娘の世話をしながら
つわりと、相変わらず帰宅の遅い元夫を待つ日々が、
悪夢のようにきつい日々だった。

『浮気がわかった』は正確ではなく、まだ「どちらなんだろう」と、
疑う日々だった。今にして思えば、黒なのな白なのか、はっきりした方が
精神的には楽だったのかもしれない。

信頼しきっていたあの頃の私には「信じられないこと」だったから想像もしたくなかった。

眠剤を飲むこともできず、眠れない夜が過ぎていき
苦痛しか感じなかった。

やっと眠りについた私は、悪夢を見て、眠ることさえ怖くなった。

せめて、幸せな夢を見てほんの少しでも
穏やかな時間を過ごしたいと思った。


昨夜、私は、彼の夢を見れたら・・・そんな思いで眠りについた。
明け方目が覚め、彼の夢を見ていない事に気がつき
また、眠った。

彼の夢を見た。
彼は、何故か私の自宅にいて、『もう、終わりにしよう』と告げていた。
私は、何度も哀願した。何度も何度も。
でも彼は決して引くことはなく『ありがとう』と彼らしくない
優しい男性になって私に話しかけてくれた。

優しい彼は、彼ではない・・・そう思いながら
いつもの彼ではない彼に、何を言ったらいいのか
夢の中でとても悲しく、思いっきり泣いてしまっていた。


このあたりで・・・「夢かも」と気がつく私が現れそうだったが
その気配はなく、携帯の目覚ましで目が覚めるまで
本気で泣いていた夢だった。

『夢でよかった』心からそう思った。

ドタキャンや連絡が途絶えたことが、とても軽く感じられた。

彼から1ヶ月以上連絡が途絶えたことも沢山あったし
奴隷解放されたこともあった。

それに比べたら・・・今の私の状態はまだ「いい状態」レベルだ(笑)

私は、最下位のレベルを、私に気がつかないうちに、植えつけられていたようだった。


彼は、確かにいつも平坦だ。
私に熱くなってくれる事もないが、
急に冷たく捨てることもない(ような気がする((笑))

不思議な安定感を与えてくれていることに気がつく。

いつも冷たい対応なのだけれど、崖っぷちに来た時
いつも居てくれるような・・・・気がする。

「言葉」ほど脆いものはないけれど・・・甘い言葉が欲しい時がある。

でも彼の継続して・・・というか「徹底して」冷たい態度は
私を逆に安心させてくれていたような気がする。

不幸を常に感じすぎて、鈍感になってしまったようだ(笑)

SMの飴と鞭を上手に使い分ける
彼は、生まれながらの意地悪なサディストだと思う。

彼曰く「ただのサディストではない。変態サディストだ」と
どう見ても穏やかな紳士の彼から発さられる言葉は
とても怖く感じる。

そんな彼に、変態淫乱メス豚の私は
鞭打たれたくて身体が悶える。

彼の存在は、私の中のマゾヒズムをますます色濃く染めていく。


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