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解除

2012/09/02 21:59
f23.jpg

『奴隷解放』は、マゾヒストにとって
『解放』には成り得ない。


なぜなら、心から『主』として認めた、サディストの従者として、
自ら望んで『奴隸』になるわけだから・・・
主から『解放』されてしまうと言うことは、最も重い『罰』以外何物でもない。


私は、罰を受けて当然だったし、奴隸の自覚が足りなかった。

自分の感情を優先させてしまい、彼を失った。

彼が私を破棄するのも、当然の選択だ。



彼に負担と思わせてしまった『彼への想い』が・・・
奴隷解放されてしまった原因が・・・・

また私に『彼の奴隸』という身分を与えてくれた。

ブログをいつになく、更新し続ける私を
心配してくれたのか・・壊れかけた私に気がついて下さったのか

彼は、私の『限界です』を聞き入れて下さった。




彼から、返信が来た。

『ワンピース、ミニかどうかわからない。
 上半身しか写っていない。
 奴隷解放を解除する』


私が何時送ったメールの返事なんだろう(笑)


涙がこぼれた。



願望が強すぎて、妄想を見てしまっているのかも。

10年前、はじめてメールを交換してから
5年の時間が経った彼のアドレスを偶然見つけ
『覚えていますか?5年前にメールでお話した恭子です』と
宛先不明で戻ってきてしまうと思って出したメールに
彼から返信が来た時のよう。

記念日から2日経ってしまったが・・。


『もしかして』と言う期待の何倍も『絶望的』な感覚が
ほとんどだった。

ブログに彼への想いを綴る時間だけ・・‥切ないながらも
心が休まる時間だった。


苦しい、切ない、情けない・・‥現実逃避したくなる。


2ヶ月は、とっても長かった。
終わりのない苦しみは・・時間しか解決してくれないような気もした。

新しく始めようかとも思った。
彼を想い続けるのには、とても苦し過ぎた。



彼は、6月に白檀様へ送ったメールを私へ転送してくれた。



『恭子「主」です。

ご丁寧なメール有難うございます。
こちらこそ、恭子の調教をお願いしながら、直前で覆すことになり、お恥ずかしい限りです。
私の調教の至らなさと痛感しております。

恭子へのは、「奴隷解放」という罰を与えました。
ごちゃごちゃ言ってましたが、しばらく反省させることにします。
白檀様、芙由子さん、大変ご迷惑をお掛けしました。

小生、相変わらず飛び回っておりまして、
夏休み前までにアメリカ、ドバイ、イギリス、に行かねばなりません。

機会がありましたら、ぜひ、白檀様、芙由子さんにお会いしたいと思っております。

十分反省できていれば、恭子も連れて。

暑くなってまいりました。くれぐれも健康に留意されお過ごし下さい

変態サディスト 恭子「主」』


私は、奴隷解放を言い渡されただけだった。
当然のことと、今回ばかりは受け入れるしか無かった。

白檀様は、この事を知りながら、内容には一切触れずに
私を温かく諭してくださっていた。

愚かなのは私ばかり。

サディストは、とても心の強い方が多い。

私などは足元にも及ばない。


シャカの掌で暴れまわる悟空のよう(笑)



また彼に鞭打ってもらえる。
また彼の声を聞くことができる。
‥…彼の奴隷でいられる。

『夢のよう』


彼は、私に夢を与えてくれてきた。10年前から
今まで・・・ずっと。



ただの専業主婦の私を、変態淫乱牝豚恭子に変えてくれた。



私は、彼なしでは、存在し得ない。

私は、彼の元でのみ・・・淫らになれる。

私は、残り少ないマゾヒストとしての時間を
彼と過ごしたい。



彼が言ってくれた。

『60ぐらいになって、SMではなく、食事をしたりするのは、嫌か?』と。

聞き間違いかと思った。

「約束はしない」が彼の口癖だったから。


『嬉しい限りです』と私は、答えた。
『SMは、無しですか?』と彼に尋ねた。


『恭子、その時何歳だ?』と彼が笑う。


『54歳ですね』と私は、彼から6歳引いた年齢を答えた。


『その年でもあるのかな?そういう気持ち』と彼は真剣に聞いた。


『がんばります』と私は、真剣に答えた。


『ま、その時になったら考えよう』と、何時になく
優しい彼だった。




彼が鞭打ちたいと思ってくれるように
日々、奴隸として努力を続けたい。


身も心も、彼に忠実な『奴隸』として。


今回、彼を失う原因となったものも、
今回、私を救ってくれたものも
『彼への想い』だった。


彼が愛しくて仕方がないと言う・・・単純な、純粋な、

『好き』だという感情。



彼に急いで、ワンピースの全身が写った画像を送った。

いかがですか?



また返事は来ないかもしれない。
それでもかまわない。

彼が気の向いた時だけでいい。
彼が、何かに疲れてSMに心を置きたい時だけでいい。

彼のメールを待つ事が、せつなく苦しいだけではなく
その『せつなく、苦しい感情』までも、彼は
甘美なものにしてくれた。


静かに、彼との今後を、綴っていきたいと思う。


とにかく・・全てが、変わる・・変えてしまうという
『主』なる存在に・・そういう彼に
ひれ伏し、従って行きたい。


最後に、このような私に根気強く関わって下さった
白檀様そして芙由子様に、言葉では言い尽くせない
感謝の気持を‥…届きますように。

また・・私に奴隷解放を言い渡し、
私がこの世界から身を引く可能性
私が新しい主を求める可能性・・・
それを彼は考えた事はなかったのだろうか。

彼の自信に、いつもながら脱帽してしまう。

11年目に入った私は、今後どうあるべきか
今回はいろいろ考えさせられた。

今日は、長い1日だった。



皆様にご心配をお掛けしてしまい
申し訳ありませんでした。

魅力的なサディストの方々が、存在してくれる
この空間に感謝しています。

また心配下さったマゾヒストの方々、ありがとうございました。

 恭子
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