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芙由子様と・・Ⅱ

2012/06/19 22:33
『はじめまして。恭子さんの携帯でよろしいですか?』

と初めてお聞きする声。

凛として、はっきりとした口調で話しかけて下さった。

『はい。お電話下さりありがとうございます。
この度は・・・・』私は、緊張して声が震えた。

初めての相手に、自分が変態嗜好であることを知られており
それでいて、それを共有出来る数少ない相手。

昨年より恋焦がれていた芙由子様とお話をしていると思うと・・・
緊張が走った。

『同性』に、直接電話で性癖について話したことはない・・・
というか・・・ハプニングバーで、同性の人とお会いすることはあっても、
私の『アブノーマル過ぎる性癖』を知っている相手と
普通に話したのは初めてだった。

同じ『女』という立場は、ひどく残酷な感情や蔑みを与えがちだが
芙由子様は、温かく、控えめで、私を優しく迎えて下さった。

『主がお守り下さるから、私は安心して、すべてを任せられる。』
と言うことをおっしゃっていた。

『主』をとても信頼していらっしゃる。

・・・ほんの数分だったが、私の『初体験』だった。


私は、ピアスを施した、はしたない淫乱女であることを
知って頂きそれでいて受け入れて下さった、『芙由子様』に
愛しい感情すら感じた。

『主』の命令であれば、見ず知らずの私のような女の携帯に
電話をくださる・・・。私だったら・・・躊躇してしまうかもしれないのだが
芙由子様は、当然の事のように、私に電話をかけて下さった。

こういう事、一つにしても『調教』は、行き届いている。

私は、彼の言う『オママゴトの奴隸』だったと気がついた。

芙由子様とお会いできる日が、待ち遠しい。


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