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迫害

2012/06/14 00:09
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私は、淫乱なのだろうか・・・。

実は・・ここ数日自分の性癖に付いて、考えている。
以前のように、ブログを閉鎖してとまではいかないが
・・なぜなんだろうと。

『マゾヒスト』をWikipediaで調べてみたり、『SM』について本を読んでみたり
精神科医からも聞いてみたりした。

納得できる所もあるのだけれど・・・
『違う』と感じる所もある。

この嗜好は・・・どこから来ているのだろう。

もって生まれたものなのかもしれないが・・・。

色々な精神構造の問題や、生い立ち、環境。
それだけでは・・・説明できないものも多い気がする。

私は、このブログを通して、孤独から救われた。
メールを下さる、同じ嗜好の方々の、知的さに
いつも驚嘆するぐらいだ。

私は、彼を含め知り得た情報は、墓場まで持って行こうと思っている。

まだ、SM嗜好は、変態の域を出てはいないから。

私のブログを通じて、誰かに迷惑をかけることだけは
避けたいと思っている。

同じ嗜好で、私のブログを読んで初めてこういうメールを下さるという方も居る。

とても責任を感じる。
そしてとても、嬉しく感じる。

このブログがなかったら、出会えなかった『同士』に
心から感謝をしている。

少し、SM嗜好について、考えてみたいと思っている。
マゾヒストとは・・・。

私は、何なんだろうと・・。

私は、サディストが、私に、同じ感覚、嗜好を『告げてくれる』瞬間が
好きだ。

大切な何かを、そっと、少年のようにマゾヒストの私に、紐解くように
話してくれる、あの、世界がたまらない。

『Xメン』の迫害を受けてきたミュータントが仲間に、今まで隠していた秘密を打ち明ける
あの瞬間に似ている(笑)。

信頼してもらえている、安心してもらえているそう思いながら
自分がひた隠しにしていた、たまらなく大きな『秘密』を私に告げてくれた時
初めて、マゾヒストも、自分の中の同じ感覚を告げられる。

この人は『安全』だと。

このブログは、私のそういう『聖域』でもある。

彼に『変態だね』と言われて、私が安らぐ理由。


もっと深く、SMのルーツを知りたい。

本当は、私は、異常ではないと・・・思いたいのかもしれない。

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彼から、調教を受けたすぐに撮った写真だ。

とても満たされた表情をしている。


これが、SとMの必要性だと思う。


でも私は、彼に満たされた感覚を差し上げられていないような気がして
この温度差に、いたたまれなくなる。
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