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乳首の穴

2012/05/24 23:11
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彼は、私にボディーピアスを開けることをためらってくれた。

表の顔の生活、妻として、母親としての立場や、社会的概念。

それでも、私は、彼からピアスを頂くことを望んだ。

もし、急病で救急車で運ばれることになったら・・・
もし、交通事故で急患で病院に行くことになったら・・・

私が、自分でピアスを外せない状況になったら・・・
そんな事を考えると・・不安もあった。


私の乳首には、こんなふうに14Gの穴が開いている。



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彼が、開けてくれたホールは、私のかけがえのない
『記憶』である。

確かに、ピアスという形が残っている事も嬉しいのだけれど
彼の指で開けてくれた・・・あの焼けつくような『痛み』と
『嬉しさ』は、私の記憶に深く残った。

忘れられない『記憶』だ。

ラビアに開けた時の、何倍もの痛み。
プロではない、彼が与えてくれる痛みは・・・奴隷としては
うれしくて幸せな痛みだった。

『だった』という過去形にさえ、ならない・・・とても鮮烈な痛み。


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私は、ピアスに触れて、彼を思い出す。

彼の、指先。

彼の眼差し。

彼の息遣い。


私は、彼の奴隸としてピアスを開けて頂けたことを
誇りに思っている。

後悔もない。

理解頂けないかも知れないが、彼に出会わなければ
私は、平凡な日常を送っていたと思う。

ごく普通の主婦として過ごしていたと思う。
歳相応の性欲で、女としての終わりを迎えていたような気さえする。

今の私は、乳首とクリトリスフード、ラビアにピアスをした
マゾヒストとして生きている。

淫らな気持ちを持ち続けていられる。
人を好きになる感情も持ち続けていられる。


日常には、今のところなにか支障を来すことはない。

今後も、表の顔を維持しながら・・・もう一つの
『奴隸』としての顔を・・・続けていたい。

私は、彼に出会えたことに、とても感謝している。

私を、見出してくれた。

今夜も、自分でピアスを引き上げ、彼の指を思い出し
淫らな行為に浸る。

これが私なのだと・・・。

彼は、私を女で居させてくれている。


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