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彼の夢

2012/05/01 21:35
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今朝、彼の夢を見た。

恋する気持ちを意識しだしたのは、何時頃からだろうか・・。

初恋を知った時『不思議な感情』を・・・これが『恋する』事なんだろうか
と漠然と思った。

その後、何度かそういう感情になり、結婚をして、
そういう感情は消えた。

彼に出逢ってから私は『性欲』とはまた別な
『恋する感情』が現れだし・・・今も彼に恋焦がれている。

M的思考は、何処か『純愛』に似ている所がある・・気がする。


見返りも望まず、ただ・・主が愛しい。

とても単純で、それでいてとても厄介だ。

普通の恋愛のように、次へ進めない。

彼を消し去ろうと何度も何度も思ってきた。

彼は、私が去ったとしても、特に何も変わることはなく
過ごしていけるのだろう。

彼のように強くなりたい。

関係を解消したとしても、それでも『大丈夫』と言えるように成りたい。

・・・・夢の中の彼は、いつものように少年のように笑っていた。

夢のなかでは『これは夢』だなんて思ってはいない。

夢のなかの私は、彼に会えてとても喜んでいて
緊張していて、興奮していた。

立っている彼の足の指先から舐め始めた。

そして床に這いつくばり、彼を見上げると、彼が唾液をためてくれていた。

私は、つかさず口を大きく開ける。
彼の唾液が高い位置から、私の口に落ちる。
彼の唾液だ。

『なんて幸せなんだろう』・・・本当に幸せを実感した。

『夢のよう』と・・夢のなかで『現実』だと信じ込んでいる(笑)私は
涙がこみ上げてきた。

彼の唾液に温かさを感じた。

飲み込む事さえ・・・もったないと感じる。

『もっと下さい』と彼に懇願した。

彼は、もう1度、唾液をくれた。

『こんなに幸せでいいのだろうか』そう思った私は・・・
ふと・・・『夢かも』と気がついた。

そして、夢が覚めた。


リアルな彼の存在が確かにあった。

温かささえ感じた。

・・・私は、夢のなかでさえ、彼に拘束されてしまっている気がした。

夢のなかでさえ・・・・彼で一杯だ。


もう1度彼に会いたくて・・・もう1度、眠ろうとした。

夢のなかでも構わない。

彼に会いたい。

結局・・・・彼の夢の続きは見ることは出来なかった。


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私が『夢』だと気がついた理由が
『彼が優しすぎた』事だった(笑)・・・

私は、優しい彼が好きなのか
冷酷なサディストの彼が好きなのか・・・
わからなくなる。




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