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恋人的感情

2012/04/22 23:07
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彼に何通かメールを送って・・・何通目かで返事が来た。

『定期的な画像』を送った後だった。

どの画像が彼の興味を持ってくれたのだろう・・思い巡らす。

主から愛されたい・・・そんな贅沢な望みは持たないようにしている。

ただ、ただ、どんな存在であっても、興味を持たれたい。

彼が会いたくなってくれる、そんなマゾヒストになりたい。

プレーがひと通り終わった後、彼は、ベッドに腰を掛け
『秘性』の動画を再生させた。

彼は、私の存在など無いかのように、動画に目をやる。

きっと私が見ても感じてしまう内容なのだけれど
私には、彼しか目に入らない。

そっと彼の隣に座る。

そっと彼に近づいてみる。

彼は、何事もなかったように、見続けている。


もう少し・・彼に近づく。


彼に触れるぐらい近づきたいのだけれど・・・
ほんの少し、間を空ける。

仕方なく私も『興味のあるフリ』をして動画に目を移す。

こんなに近くに私が居ても、彼は、何事もなかったように
私を避けるでもなく、私を受け入れるでもない・・・・
まるで・・・気が付かないみたいだ。

『無視』とは、また別の・・・モノ。
無視は・・存在に気がついていて・・・無視をする。

彼は・・・私を気にしない。

私は・・・不要のモノの様な気持ちになる。

彼に必要のないモノのような・・・ひどく寂しい気持ちになる。

勇気を出して、彼に話しかけてみる。

たわいない話に答えてくれる。

・・・私に『気がついては、いる』・・・そう思うと
もっともっと・・寂しくなった。

気がついていないほうが・・・諦めが付く。

私は、彼の隣に居るだけで・・彼の隣の席は
特別なものになるのに。

彼の隣にいて・・・切ない気持ちになり
動画の中のM女性がとても羨ましくなる。

ため息が出そう。
涙が出そう。

弱音を吐きそう。

彼は、突然私の乳首を摘み上げた。

・・・その瞬間、まだ彼の隣にいてもいい・・
という許可をもらえた気がして
・・・はしたない声を上げる。

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また動画に目を移した彼を、隣に座りながら
彼が私に興味を持ってくれるのを
待つ。

そういう時は、彼を口奉仕していいのか・・・
彼の足を舐め奉仕していいのか・・・
じっと・・・隣で待つべきなのか
わからなくなる。

きっと・・最下位奴隷の立場から
少し離れて・・・恋人的な感情に・・・浸っていたいのかもしれない。

時々は・・お許し下さい。

恋人ではない事は、よく理解しています。

ほんの少し・・あなたの『恋人的感情』に・・浸らせてください。

きっとこの、エントリーを読んだ彼は
・・・怒ってしまうのかもしれない・・。

『恋人ではない。奴隷』と・・
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