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私の『主』

2011/12/12 22:57
ss77.jpg

ピルは・・・排卵を起こさせないから
淫らにはならないはず・・・・・

低容量のピルだから‥…気にすることはないかと思うのだけれど。

今日の私は、とても淫らで、朝から3回も自慰行為にふけった。

午前中は、家事が手につかないぐらい。

淫らな気持がいっこうに消え去らない。


‥…困る。


以前彼に、『出張先の写真を見たい』と
・・・ねだって見たことがあった。

いつも私の希望は‥…通ることなく
メールも、返事が来ないことが多い。

だから、期待しないようになったし・・・半分本気で、
半分‥…話題がなかったから‥…そんなメールをしてみた。
彼が写真を撮ってくれるはずはないと・・・自信を持って言えるぐらい。


プレーが終った後、着替える彼に出張先の話を聞いてみた。

『いかがでしたか…』と。

もう帰る時間が近付いていたし、時間もなかった。

彼は、私の世間話に返事をしない時もあるし・・・。

私は、彼のそういう『奴隷』の扱いに慣れていった。


彼が、携帯を取り出した。

彼がゴルフの練習を始めることにも慣れてしまった私は

彼が一人で携帯をはじめるのも‥…気にならなくなっていった。


『これ』・・・と彼が私に話しかけて来た。

私は、彼の携帯をみた。



出張先の、風景が写っていた。

『ここが新しい空港。こっちが飛行機から』

私は、彼の携帯をよく見たことがない。
触れてはいけないものだと思っているし。
初めて彼の携帯の写真を見た。

『きれい』・・・・。


『いつも、写真をとっているのですか?』と
彼に尋ねた。

『撮らないよ』と彼。

『写真を見たいって言ったから』と言葉少ない彼が
はにかみながら話す。

『もしかして、私のために撮ってくれたのですか?』と
本気で聞いた。

そう彼が、私のために何か行動を起こすことなんて‥…無いはずだから。


『そうだよ』と。

確かに、彼にとって、海外出張は・・・特別なことでもなく
飛行機からの写真なんて‥…撮る必要がない。


もう少しで帰る時間だったから‥…私が、話題に挙げなかったら
そのまま彼が撮ってくれた写真を見ずに帰ってしまう所だった。

きっと彼も見せるつもりは、なかったと思う。

時間的にも・・厳しいから。

『私のために‥…』と涙と、胸が一杯になって言葉が詰まった。


ありふれた出来事が私には・・・とても貴重で
写真1枚、1枚が‥…とても嬉しかった。



『私のために何かしてくれることがあるんですね』……と涙声で話した。

今考えると、とても失礼な、図々しい事を言ってしまった。

でも‥…謙遜して言っているのではなく‥…本心からだった。



最下位だから・・・わたしは。



『そうだよ。今日、午前中に帰国できるように前の日遅く
1日早く、空港へ移動した。』と……・。

はじめて知った。私が聞かなければ、
そのまま、知らずに帰った。

確かに、前日夜遅く、『今、空港到着』と
メールが来ていた。

私は、彼の都合にいい時間に……都合のいい私に会うだけだと思っていた。


彼が、私のために何かをしてくれていた事を・・・
全く考えたこともなかった。

彼は、『こんなに、大変だった』とは、
私に告げたことがなかった。

いつも無表情で、余裕を持ち、冷静の対応している。

だから‥…彼の『努力』を知る由もなかった。


サディストの彼は・・冷たいようで・・・温かい。

マゾヒストの私は、彼の見えない『心』を
見れるようにならなければいけない‥…はず。

彼の、押し付けのない行為にいつも甘えてしまっていたのは
他ならぬ私で…・・私は‥…といえば、いつも見返りを期待した
恩着せがましいマゾヒストだった。

ピルは、私が、彼の精液を生で頂けるために
喜んで始めたこと。

今月が無理でも、何ヶ月後でも、
全く構いません。

私がピルを飲み始めたからと、彼にプレッシャーを与えてしまうことは
本望ではない。

本当の奴隷は、主のために『避妊手術』をするぐらい
でなければいけないのかも知れない。

それに比べたら、もっと早くから、ピルを飲み始めるべきだった。
いつでも、妊娠しない身体にしておくべきだった。

『いつお会い出来ますか?間に合うように、ピルを内服したいから』
と…・押し付けがましいメールを送っていた。
恥ずかしくなる。

私は、彼女ではなく‥…奴隷なのに。


私が彼に惹かれる理由は・・・
彼の・・奥深い温かさ。


彼は・・・私の『主』。

彼の魅力は、いつ頂けるかわからなくても・・・
ピルを飲もうと思う…・…40代の私を虜にしていることでも・・
わかる。

最下位でもいいと思える。


彼の奴隷は・・・最下位だけど・・・
私の中では・・・最高に想える。







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