FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

話せない・・・

2011/11/29 12:09
kkkk5.jpg
彼への想いは、毎日消えることはなく
『恋愛の感情は2年しか持たない』という説は
私には当てはまらなかった。

彼を想う気持ちは・・

冷凍庫の使用済みコンドームを開けさせた。

薄いピンク色のコンドームに、白い彼の精液が入っている。

何重にも包んでいたから‥・『開けてはいけない』そんなふうに自分でも思っていたのだと思う。


凍ったコンドームは、彼が私に中へ入った・・証拠だ。

彼が私に中で、逝って下さった証拠だ。

コンドームの先は縛ってあるから中身はそのまま、こぼれずにある。

騎乗位の私は、彼がいった後さえも
彼を離したくない。

いつまでも彼を入れ続けていたい。
動きたくなくなる。

そのままでいたい。
騎乗位は正常位より・・…主導権を握れる気もする。

『欲しがられていない』と言う哀しい気持ちにさせるが
そのままでいたいと思い‥・そのまま彼を入れたままでいられる。
・・時間を止めたい・・…と心から思う。
sexの最中よりも、彼が射精してくださった後‥・彼を中に入れておきたいと思う。


『行為が終わったらすぐにコンドームを外すこと』と
避妊についての知識が頭をかすめる。

私が、妊娠する危険と言うより
彼に迷惑を掛けたくない・・・
彼に負担をかける存在になりたくない・・・
そういう気持で、彼の上から移動する。

まだ大きさを残した彼の愛しいものを
舌で舐める。

コンドームの匂いがする。
それと私の愛液の匂い。

そして彼の精液の匂い。

静かに、コンドームを外す。
いつもは、ここで、彼の精液を私の口に流しこむ。

今回は、先を縛り『持ち帰ってもいいですか?』と聞いた。
少し小さい声だったが、彼に聞いた。
聞いたけれど、彼には聞こえなかったような気がしないでもなかったが・・・
彼の返事を確かめずに、コンドームの袋に入れた。
そしてハンカチで軽く包み込んだ。

『ダメ』と言われたら‥・従うしかないし
でも・・一応承諾を得た(?)し・・・・・。


私は、彼のモノの周りの精液を一滴も残らず
舐め尽くした。シーツにこぼれてしまった分は・・・
とても残念に思い・・…舌を軽く触れてみる。
染みてしまって‥・私の舌ではどうすることも出来ない。


彼の全てが愛しい。
彼の精液は、唯一私を『考えて』くれた結果だと思いたい。

例え奴隷であっても‥・最下位であっても
彼が射精する瞬間は、私を見ていてくれている。

そんな時・・…ふと、風俗でも男性は逝けることを思い出す。
哀しい考えが浮かぶが、彼の匂いのする精液を、舌先で最期まで舐め尽くす・・・
そんな瞬間は・・…何も考えずに済む。

20代の頃、精液をこんなに『貴重』だと思ったことはなかった。
コンドームの匂いが嫌いだった。

そして潔癖症気味だった私は‥・精液の匂いで
吐きそうになった(笑)

口に出されても‥・ティッシュに吐き出していたぐらいだ。

今の私は、SMの調教のせいか、彼の精液は・・・
言葉に出来ない『価値』がある。

‥・話が飛んでしまった。

そういう想いの精液を・・・手に取った私は
彼を感じたくなり、それをゴムの上から舐めた。

彼の精液の匂がする。
ゴムの匂いは殆どなく・・…もちろん私の匂いもしない。

彼の匂いだけが、とても新鮮に分かる。

そう‥・涙がこみ上げてきた。
あの時の感情が蘇る。

彼との時間が・・・。

『愛しい』とは・・こういうことだと
彼に出会って知った。

私は、こんなにも切ない関係は初めてで
こんなにも‥・人を『愛しい』と思ったことはない。

使用済みコンドームで‥・涙がこぼれてしまうのだから。

結局、それ以上‥・何も出来ずに
溶けてしまうことが怖いような‥・彼が消えてしまうような
そんな気がして、また冷凍庫に戻した。

次は‥・何をしてしまうのか‥・自分でも怖くなった。

そしてこの事は、決して彼には告げないでおこうと思った。
さすがに『変態』だと思われてしまうから。

そして、今後、使用済みコンドームの持ち帰りを禁じられてしまいそうだから。


kkkkk1.jpg
彼の精液を・・また舐めることができる‥・そういう楽しみを
私は、持っていられるだけで・・幸せだ。

それが冷凍だとしても(笑)
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。