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浸る・・・

2011/11/18 20:35


繋がれている・・・のは、心なのか身体なのか
よくわからなくなる。

確かに、SM行為に魅了されている気がする。

彼との、二人だけの『妖しい時間』

『墓場まで持っていくつもりだ』と彼は言った。

私も、彼のことを危険に晒す事無く
最大限に気を付けたい。

彼は、最後に私を思い出してくれるだろうか・・・。

私をどんなふうに思い出してくださるのだろうか・・・。


それとも・・思い出されないかも。


5年間、空白があったのだけれど、彼は私を覚えていてくれた。

後何年彼は、私を覚えていてくれるのか・・・。

少し寂しい気がしないでもないけれど・・・かれの
40代は・・・一緒に過ごせた。

それだけでも・・・幸せなことだと思う。

彼から拘束される度、緊張と高揚を覚える。
彼の表情から何も読み取れないし・・・
何を考え、何を思っているのかが・・・拘束された途端に
わからなくなる。

そして、私は、入っていく。

彼は、無造作に乳首をひねり上げる。

その痛みに体をよじり声を上げる。

でも彼は、全く反応しない。


部屋を少し歩きながら・・また私の元へ戻ってきて
反対の乳首をひねり上げる。

痛みではなく・・・興奮した私の声が漏れ出す。

私は、スイッチが入りだす。

でも彼は、また部屋を歩き始める。


何が気に入って頂けなかったのか・・・不安になる。

興味を持っていただけなくなったのか・・・心細くなる。

そのまま、彼が帰ってしまうのではないかと・・・たまらなくなる。



彼が、ただ、無言で部屋を歩くだけで私は・・・感情をかき乱される。

彼を目で追いながら、愛しくて、不安で・・・呼吸が早くなる。


受験の試験用紙を配られる前のような・・・気持ちに似ている。

・……そう・・私は、何事にも真面目に取り組んでしまうようだ(笑)



彼は、鞭を手に私の方へ来る。

この・・・瞬間がたまらなく・・私をSMの世界に縛り付けているようだ。

彼は、計算して時間を置くわけでもなく
わざと焦らすわけでもなく・・・・持って生まれた『S性』なんだろうと感じる。


SとMの間に流れる『空気』は、とても
いい気持ちだと思う。

いつまでも浸っていたい。

貴方に会いたい。
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