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媚薬

2011/08/13 23:21
私は、そんなに『変態』なのでしょうか?

彼に会いたくて、彼に触れたくて、彼の声を聞きたくて・・・
彼が会って下さるまで、ひたすら待ち続ける。

私にとって、8ヶ月は長かったようで・・またこうして彼に調教を頂ければ
その月日の長さも忘れ去ってしまえる。

彼を口に含む事が出来る瞬間、愛しすぎて舌をつけられない。

舌先で触れてしまったら、彼とさよならする時間のカウントダウンが始まってしまうような・・・・

マッチ売りの少女のように、幻となって消えてしまいそうな
残りのマッチの数を数えて計画的に火を付けたいような・・・気になる。

『心』は、計画的にはいくことは無い。
いくら彼を思っても彼は私に『冷めて』しまっていたり
『奴隷解放』して私が彼の前から姿を消してしまう事も
彼の世界にはありえるのだから。

私の世界には、『彼を失う』選択はなかった。

この温度差が私を苦しめて、いい年をした私を泣かせる。

・・・・・ありふれたフェラチオ行為だけでも、私はこんな事を考えながら
哀しくなって泣き出しそうになる気持ちを押さえて
愛しくてたまらない彼を口に含み、舌を這わせる。

少しずつ出て来る彼の液を味わいながら、飲み込むことさえもったいなく感じ
舌を割れ目に差しこみ、もっともっと、舌が長かったら・・・・と、
もっともっと彼の中に入り込みたい気持ちになる。

鞭打たれて感じてしまう『快感』と似た精神状態になるようだ。

悲しみ・・・と・・・喜び。

相反するものは、私をいつも興奮させてくれる。

ノーマルな人にも、ありえる感情ではなかろうか・・と
考えたりする。

彼を失う恐怖感があって初めて・・・彼を失わずに済んだ『幸せ』を感じる。

私の『幸せ』な感情は、彼のサディスティックな行為によって増幅される。

妖しい媚薬より効果的かも。






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