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戸惑う

2011/01/29 02:39


私の困り果てた悲しい表情を・・・彼は欲しがる。

私は、鞭の痛みよりも、針の傷みよりも

苦手なのは、彼の前での排泄行為。

彼には見られたくないし・・恥ずかしい音も聞かれたくない。

トイレの戸を閉めてもいいですか・・・と彼に請う。

『ダメに決まってるだろう』と冷ややかに答える。

彼の言うとおりに、また諦めて座りなおし、痛みをこらえる。

・・・・私は、彼が好きでたまらないのに・・・
・・・・彼のためならどんな事でも我慢できそうな気がするのに・・・・

恥ずかしい音と共に・・何かが崩れ去る。

激しい音を消そうという最後の抵抗なのか・・・・

我慢しきれない自分自身に対する敗北感なのか・・・

『嫌・・・』と悲鳴にも近い声で

泣き叫ぶのが、精一杯だった。

ttt3.jpg

彼は、こうして私を1つ1つ・・・縛り付けていった気がする。

彼が・・・『恥ずかしいね』・・・といった一言がいつまでも、頭から離れなかった。


彼の蔑んだ眼差しと、蔑んだ言葉が・・・欲しい。
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