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指摘

2010/03/23 07:59
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チャットは、初体験でやめてみた。

沢山の書き込みがあって、沢山のサディストがいる。

全くの『未知の世界』だった(笑)

住んでいる所、年齢、嗜好、がわかり、自分の身の安全は保障されるのだから
とても良い『出逢い』があるような気がした。

でも・・・その中から『誰』を探すべきか
誰に『決める』べきか・・・そう思うと・・部屋に入れなくなった。


私が彼に出逢ったのは、7年前、まだSMが今ほど表に現れていなかった頃、
『週間メールフレンド』的な『SMメールフレンド』に『ご主人様募集』で載せてみた事が始まりだった。


100人近いメールから、数人にお返事をして、
一番嗜好に近い2人を残した。

文面も、返事も・・・しっかりしている『サディスト』を見つけた。

もしかしたら・・100人の中にもっと条件の良い人がいたのかも・・・
もしかしたら・・・『主』は別に居たのかも・・・。

そんな迷いもなかったとは言えない。


でも・・『出逢い』は、そんな理屈では説明できない・・・
ある意味『運』だったり『偶然』だったり・・・の力が働いているように思える。

似たような文章の中から・・・『選ぶ』。
そしてその人に『飼われる』。

普通の『出逢い系』とは比べられない『重み』がある。

『選ぶ』事までで『権利』が全て失ってしまう事に気が付くはずもなかったし。

主導権を『自分』が握っていたはずなのに・・・
いつの間にか『主』が全てを管理している。

一回一回の調教は・・・私の中の『権利』を『人権』と共に
引き離していった気がする。

鞭の回数分、『自由』が奪われ『主張』が消され、『拘束』されていく。


彼から『与えられた拘束』が
『自分の意思』のよる『拘束』に変っていく。

『自分の意思』によるものとなる頃には・・・
不思議な『安堵感』を感じるようになる。

『不自由な自由』を『拘束された心の安住』を知ってしまう。

きっと・・この時『苦痛』と感じない所が・・・・
『マゾヒスト』の資質なのかもしれない。

私たちの『不自由な自由』を私たち以外に理解いただけないように
私たちもノーマルな人の『自由』が理解できなくなってしまっている。

この辺が『壊れてしまっている』のかもしれないが・・
この『壊れ具合』が心地よくて・・・たまらない。

『主』が全てになってしまった後は・・・
本当に『自由が利かない』。

服装、行動・・排泄までを管理するサディストは・・・
『心』の管理が・・・欲しいのでしょうか・・・。


それとも『心の管理』はあくまでも・・・『全ての管理』の副産物だとしたら
ひどすぎる気がする。

サディストにとって『副産物』に過ぎず・・・『厄介なもの』でしかなかったとしたら・・

『心』が自由にならない。


マゾヒストが・・・1度飼われた『マゾヒスト』が・・自由になれるには・・
なにが必要なんだろうか。

『失恋』を忘れるには『新しい恋』に限るのだけれど・・・
それと時間。

でも・・・『主従関係』は・・新しい『SM』に移行できないぐらい
『心』を拘束してしまっている。


『主従関係』の終わりとは・・・どういうものなんだろう。



私は『離婚』を経験しているが・・・今はその心の傷も癒えている。

『結婚』という絆とは・・また『別格』な所に存在して
奥深くから『拘束』する。



彼が言っていた事の間違いを見つけた。

『奴隷に許された自由』は『主をどう思うか』だ・・・・と。


そう思っていた。
『主』を『嫌になる自由』が残されていると。
それは・・・違うようです。
私は・・・そんな『自由』さえ・・・持ち合わせていません。

情けない・・・。
奴隷です。
まさに『奴隷』そのものなんでしょう。


でも・・・『彼』の間違いを指摘できる私は・・
まだ『従順』ではない(笑)
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