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所有される幸せ

2009/12/29 09:32
r22.jpg

調教の帰り、車で送ってもらう時

私をどう思ってくださっているのか聞きたくなって・・

彼を困らせていた。

何度かそういう事を繰り返し、私は彼に聞かなくなった。

返ってくる言葉はいつも同じだったから。

『奴隷だ』と。



もっと別の言葉が欲しかった。

もっと温かい言葉が欲しかった。

私を好きだと・・・言って欲しかった。


『愛しい』という言葉を欲しいとまでは・・・贅沢はいえなかった。

そこまで聞いてしまって、彼が私に嘘を言うことが
・・・かれが奴隷の私に・・・『気を遣う』事は・・
おかしいことだとは・・理解してはいた。


自分自身で『奴隷』の立場を・・・理解し始めていたんだと思う。
自分の位置を、自分の立ち位置をわかり始めた私は
彼に聞かなくなっていった。

『主従関係』と『恋愛関係』の違いは何だろう。


相手を愛しく思うことは・・どちらも同じであるが・・・。
恋愛は・・自分がまず優先な気がする。

まず自分を『愛してもらう』事を最優先に。
今までは私もそうしてきた。
『愛』を言葉で確認してきた。

『愛している』という言葉が・・・心地よかった。

だから・・・『愛している』が偽りの・・・言葉でも信じようとしてきた。

そして人間不信になった。


甘い言葉が嫌いなはずなのに・・・彼に求めてしまうこともあったが。
d11.jpg

私は、彼の冷たさに『別な愛』を感じられるようになった。
何だろう・・・『彼の所有物』であるという・・・

不思議な・・・『愛』を。

彼は・・私と物を・・・区別しているのかな・・と

時々不安にはなるが・・。



彼が・・『私の淫乱変態牝奴隷恭子』と私を呼ぶ。

彼の冷たい言い方に

私は・・とても熱くなれる。

そして彼の冷たさは

私を深い世界にいざなってくれる気がする。


彼は・・私をいたぶるために・・・存在している。

私は・・・彼にいたぶられることが・・・・たまらなく好きだから

ノーマルな『感情』が私たちには当てはまらないはずだ・・・

と・・・気がついた。
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