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『オアズケ』

2015/07/22 23:14

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私たちマゾヒストにとって・・・『オアズケ』・・・・はとても残酷だ。

彼の飼い犬のほうが『良い子』だ・・・と彼に叱責されてもなお
『待て』がうまく出来ない。

『恭子と私は長い付き合いだろう。
そんなに信用できないのか』と彼が言ってくれた言葉を・・・・携帯のメモにコピーしておいて
時々心細くなった時、読んでみたりしている(笑)。

彼は、いつも冷たい。
甘い言葉もないし・・・私が 『ほっとするような言葉』 を言ってくれる事も少ない。

もっと、安心できる何か確実なものが欲しくなったりする。

『確実な何か』って何なんだろう・・・・。

そう考えてみると・・・よくわからない。

『恭子が1番だ』と言う言葉を言って頂いたとしても・・・・
1番はいつか・・・何番目かに変わったりする事もある。

だから、彼は、私に『最下位』を下さった。
上に何人出来ても・・・変わらない『位置』。

そして・・・今の所は・・・彼は私の上に新しい奴隷を
飼う事をしないでくれている(彼としては、新しい奴隷が欲しいのだけれど・・・笑)

『恭子を愛している』と言う言葉を頂いたとしても
愛はいつか冷める。

『奴隷は、ずっと奴隷だ』と・・・・彼の得意な言葉。

『愛する奴隷』と言う言葉に・・・『愛される』・・・も含まれるんだろうか・・・
私は、何度か、ネットで『愛奴』と言う言葉を調べてみたりした(笑)

私は、愛されているのだろうか・・・・と。

『愛奴』と言う言葉は、確立されていない。
SM関係で使われる言葉・・・・と記されてあった。


『愛している』とは何処か、ニュアンスが違う気がして
私は・・・ますます不安になった。

言葉って・・・案外、不確かなものだ。

そんな、たくさんの抱えきれない迷いも、
『待て』・・・が解除された時すべて消え去っていく。
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舌先をほんの少し、触れてみる。

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『ショートケーキの苺』の論理で、急にもったいなく感じて
ゆっくり『堪能しよう』と思い直して、唇をつぼめ、彼のオチンチンを
包み込むように咥える。

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少し、唇から外し、厭らしい匂いをかぐ。
『幸せ』を感じる瞬間だ。

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舌で舐め上げようとしても、左右に怒張して思う様に口に出来ない
もどかしさ・・・さえ・・・幸せな感触だ。


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私は、夢中になって、彼のオチンチンにしやぶりつく。

両手を拘束されて、唯一自由が利くはずの・・・舌と唇を使って。

身動きできない・・・至福の時間だ。

『次の調教は鞭だ』・・・・と彼からメールが来た。

『次の調教』と言う・・・これからのメールに・・・・
どれほど心が踊った事か・・・・。


彼の選択に・・・私という『危険な存在』としては、・・・少し戸惑ったが
彼に会いたい・・・・ただそれだけだった。

私は、奴隷失格だ。

彼を危険に合わせてしまうかもしれないと言うのに・・・・彼に会いたい。

彼に会いたい・・・。



本当は、私は、彼の前から消えるべきなのに・・・その勇気さえない。

自己嫌悪と彼から調教いただけるという嬉しさとで・・・
気が狂いそうだった。

自分の意思で『オアズケ』出来る程・・・私は、完璧な奴隷ではなかった。


しばらく・・・強引に『会えなくてもいいから、奴隷で居させてください』・・・と
懇願したせいではないかと・・・自分を責めては見たものの・・
彼に会える嬉しさは・・・・まるで悪魔のささやきのように
私を誘惑した。

情けない・・・ダメな奴隷だ。

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