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奴隷の選択権

2015/02/01 01:21


IMG_8920.jpg

『お前に選択権があったとは・・・』という言葉をずっと考えていた。


『奴隷』の私は、確かに主の命令に従うのみ。

私は、なぜ・・・『身を引きます』と彼に伝えたのか・・・。



私は最下位なのだから、新しい奴隷が私の上に存在することも
覚悟していたはずなのに・・・なんとなく・・・『私だけ』・・にしてもらえる・・・と
勝手に思い込んでいた。

『覚悟』をしていても、実際に適応できるかというと・・・今回の私のように
オロオロ戸惑う。

『恭子は、いつもいざとなると、逃げ出す』・・・と彼に言われている。

まさにその通り。

去年だったか・・・私の淫らな妄想から、『彼と女性2人で3Pをしてみたい』と
彼に告げた。

もう一人をどうやって探そう・・・と考えた。

『淫らな楽園』というサイトで募集してみたことがあった。
カップルと何人か連絡を取る事ができたが、結局、直前にならないと
予定がわからない彼の状態では、日程を調節できずに夢と終わった。

単独女性を探そうと思ったが・・・・簡単に見つかるはずもない。

プロの女性なら、可能なのだけれど・・・と彼に告げたが
彼は、プロには興味ない・・・と。

彼に『新しく奴隷を探してみては』・・・と・・本心ではなかったが
伝えてみた。

『奴隷が一人いるのに、そういうサディストの奴隷になりたい・・・というマゾヒストか。・・・
ハードルが高い』と彼は言った。

『いっそ、恭子の存在を隠して騙して連れてこようか(笑)』・・・と彼が
冗談交じりで言った。

私は、『私が居ては、新しい奴隷見つかりませんよね』
『私も、F様に奴隷がいたら、奴隷になろうとは思わなかったでしょうから・・・』
と告げた。

彼の言うとおりだ。

私が居ては・・・新しい奴隷は見つかるはずもない・・・。



『私は、身を引きます。新し奴隷を見つけやすくなります』・・・そう伝えた。

彼を試そうとか・・・そういう気持ちはなかった。

純粋に・・・彼に新しい『奴隷』をプレゼントしたかった。
最下位奴隷として、もう一人の奴隷を探すことのできなかった私がせめて・・・彼にできること。

『身を引くこと』のような気がした。

最下位奴隷の私は、主のために新しい奴隷を探すための努力の手を抜いた。
『嫉妬心』から・・・だと・・よく自分でもわかっていた。

本気で、あちこち、新しいもう一人を探そうとしていたのも事実だったし
でも、その新しい奴隷に『彼の心』が動いてしまったら・・・・そういう恐怖心がどうしても拭えなかった。

だから・・・私は、『やるだけは、やりました。でも見つかりませんでした。』・・・・という結果に
心のどこかでホッとしていたような気がする。

『私だけ』でいられる。

『彼』を独占し続けられる。

そういう・・・奴隷に有るまじき『嫉妬』という感情に踊らせられてしまった。
情けない自分の・・・せめてもの・・・罪滅ぼし・・・。

『身を引く』という気持ちだった。

そして、もっともっと奥深い感情はもう一つ。

私のみだらな感情から『3P』という事も確かだったけれど
彼を喜ばせたい・・・『よくやった』と言う、奴隷が1番欲しい
『主からの褒め言葉』が・・・欲しかった。


こうして書き連ねていくと・・・・私は、かなり、自己中で
独占欲が強く、情けない奴隷だ。

奴隷・・・というより・・・ただの嫉妬深い『女』だ。


私の『身を引きます』は、彼を愛しく思う感情から・・・と
罪悪感から・・・・と、最後に、苦しい感情から逃げ出したい・・・そういう気持ちだった。

『身を引くことは許さない』

彼は去年そう言ってくれた。

『恭子がいないのでは意味がない』と言葉を下さった。

『恭子が居て初めて、意味がある』

『恭子が身を引くなら、新しい奴隷はいらない』

『恭子だけでいい』

という言葉を下さった。


ちょうど、1年前の出来事だった。

買い物の最中だった私は・・・歩きながら涙がこぼれた。

IMG_8921.jpg


8年目の新しい年、彼は、彼のチカラで新しい女性を探してくれたのに・・・・
『奴隷が居ること』と隠さずに新しいもう一人を見つけてくれたのに
私は、  『お二人で楽しまれてください』・・・・と返事をした。


そして愚かにも・・・・『私は、しばらく、F様の奴隷から身を引きます』・・・・と告げた。

IMG_8922.jpg

新しい女性に嫉妬してしまった私は、奴隷であることを忘れてしまった。

きっと彼は、また引き止めてくれるような・・・甘い期待を持っていた。


IMG_8923.jpg

去年の私は・・・純粋だった。

今年の私の『身を引きます』は何処か・・・打算的だった。

当然彼は・・・サディストの彼は・・・『わかった』と答えた。
『好きにしろ』・・・・と。

こんなふうに、乳首ピアスをチエーンで引き伸ばされる行為の何倍も
何倍もの恐怖にみまわれた・・・。

『好きにしたらいい』という彼の言葉。
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