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矛盾

2015/01/27 01:36
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右の乳首ピアスがちぎれてから、4ヶ月が経つ。

傷は癒えたが、やはり半分は繋がらない。
乳首に半分切れた痕が残ったままだ。

彼にその事を告げたが、『入れ替えるしかないな』と・・・一言。

『それとも、縦に入れるか?』と。

私は、彼の、乳首がちぎれた時の冷たい態度も、その後の、心配してくれるでもない態度も
ショックかといえば・・・そういうわけでもない。

優しく『大丈夫か?』と弱々しく動じられてしまっても・・・こういう行為を望む
マゾヒストの私は・・・どう答えたらいいのか多分、戸惑う。

掌が真っ赤になってしまったのを見た時は、少し恐怖心が走ったが
それ以上に興奮していたのも確かだった。

何とも言えない・・・喉の奥が痒くなっていくような・・・高まる快感。

『ピアスがちぎれた・・』と思った瞬間、身がすくむ思いと当時に
クリトリスがイク時のような・・・前兆。

上手く言葉に出来ないのだけれど・・・。

私は、どこかおかしい。

彼を口に咥えたまま、ちぎれた乳首を手で覆い、夢中で口の中の彼を堪能した。

そして彼のおしっこを口で飲み干したあと、オシッコまみれの私は
少し・・・手のひらの鮮血をみて、軽い貧血を起こした(笑)

献血で気を失った経験のある私は、元夫に注意するように言われていた。

『頭を低くする』
『手を握ったりして血液が回るようにする』
などなど・・・・。

貧血といっても・・・精神的なもの。
元夫が研修医の時、自宅で脱水状態だった私に点滴をしてくれようとした時
私は、未熟な夫からの点滴の恐怖心から、数分気を失った。

数分なのだが・・・冷や汗と、頭痛と吐き気が、意識が戻った後、襲って来る。

なりやすい体質のようだ。『てんかん』とかの脳の器質の病気ではないのだけれど(笑)・・・
ここで、そんな失態を彼に見られたくないと・・・・思った。

私は、少し彼に嘘をついた。

『ここで、おしっこにまみれて、オナニーをしたい』・・・と。

彼は、バスルームを出た。

私は、彼のおしっこのバスタブに横たわり、気を失うのを防いだ。

気を失うときは、手術の麻酔のように・・・フッ・・・・と記憶が消える。

手足が少し暖かくなり出し、危機を脱した私は、
自分がとても可笑しくなった。

情けないマゾヒスト・・・マゾヒストを語る資格がない。

彼の前のM女性のように真性マゾヒストではない。
鞭にも弱く・・・こんなことぐらいで気を失ってしまうなんて
『価値にないマゾヒスト』のレッテルを貼られてしまう。

私にとって・・・それは、乳首が全部ちぎれてしまうより・・・怖い。

『よかった・・・彼に知られずに済んだ』心から・・・そう思った。

そうして・・・安心感から・・・私は、いつもの淫らな私に戻って
彼のオシッコを指ですくい、身体につけはじめた。

少し起こしていた身体を、またバスタブに埋めた。

彼のおしっこが残るバスタブの床に愛しさを感じ
私は、血にまみれた指で自慰行為を始めた。

なんて変態なんだろう・・・・どこまで彼が愛しいんだろう・・・

この狂ってしまったかのような・・・・彼への愛しさは
私を幸せな気持ちに変えていく・・・。

私って・・・・何なんだろう・・・(笑)

身体中が、彼のおしっこにまみれていく・・・
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