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最後の泊まりの記憶

2015/01/21 21:19
IMG_1265.jpg

彼は、私のブログを読んでいない。
だから、逆に、心置きなくありのままをかける。

『私は、酷いサディストだと書かれている(笑)』とミストレスのさやか様に話す彼。

大げさに書いているわけでもない・・・ありのまま彼を書いている。

LINEの返信がほとんど来ないことにも慣れた。

私の日記のようなLINEだった。

私は、LINEの機能を使いこなせずにいた時期
誰から来たのかわからなくなってしまわぬよう・・・
というか・・・彼からLINEが来たことがわかるように・・・
LINEの相手を彼だけにしていた(笑)

だから、ほとんどLINEの着信音が鳴ることはなかった。

だから、彼の気分で返信が届くときは・・・心が高鳴る思いだった(笑)

既読スルーの憂鬱は・・・・、通り越した(笑)。

既読さえ付かない事もしばしば・・・。

私が、書きたい事は、彼の冷たさではなく・・・
そういう冷たいサディストから逃れられなくなってしまう
マゾヒストの習性。

7年かけて調教された成果なのか・・・自分自身でもよくわからない。

1度、彼のLINEの登録相手の数の多さに・・・・私はため息さえ出ることはなかった。

嫉妬するにも・・・相手が多すぎる(笑)

この前の調教で、ミストレスのさやか様に、『今日行きます』メールをした彼が
何度も、返信を確かめていた彼に・・・・心の中で・・・大きなため息がこぼれた。

この話を聞いたさやか様が彼に、ミストレスで会計を済ませたあと
『恭子さんに、今何をしています・・・・でもいいから、写真を送ってあげてね』と優しく言ってくれた。


翌朝、私は、寝起き、ずっと不機嫌で、相変わらず冷たい彼に・・・先に部屋を出る前に
勇気を出して『キスをしてもいいですか?』とベッドの彼に近づいた。

なんの反応もない彼の口に唇を近づけた。

拒絶さえしない・・・無反応。

これもかなりこたえた・・・。

私は、軽く唇が触れる前に・・・彼から離れた。

その後・・・どんなふうに部屋を後にしたのか記憶がない。

悲しみは・・深すぎると・・・記憶を消す(笑)

『気をつけて』・・・と彼が言ったような気がする。

もう・・・彼と泊まることはないと思う。

彼は近々都内に部屋を持つ。

彼が泊まる必要はなくなる。

『最後の記憶』は、やはり・・・彼らしく『残酷』なものだった(笑)。

6時すぎの地下鉄は・・・人もまばらで・・・こころおきなく
泣けた。

『調教が楽しい』も何処か違うような気がする。

『調教が痛くない』も何処か違う(笑)

でも・・・『調教が楽しみ』は・・・あってもいいのかもしれない。

ew1 - コピー

何故か・・・もう今回で終わりにしょう・・・と泣き泣き帰宅するが
また、彼が愛しくてたまらなくなる。

数日後、『只今、ラウンジで赤ワイン中』と画像付きのLINEが届いた。

そして数時間後『シカゴ到着』と空港の画像。

さやか様効果だ・・・。

悲しくも・・・せつなく・・・胸が締め付けられる想いがした。

私は・・・最下位なんだと・・もう1度頭に叩き込もうとした。

私は、サディストや女王様の・・・下の下に位置する存在なんだと・・・。

奴隷は、鞭には強いかもしれないが・・心はかなり弱いものだ(笑)

それでも、彼からの画像を何回も嬉しくてみてしまう情けない自分に
呆れた・・・。





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