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調教を頂く・・

2014/05/18 00:29


彼に画像を送った後、『いいね。そのスカート』と1行メールが届いたりする。

『いいね。そのパンティー』だったり。

私は、その『スカート』や『パンティー』に嫉妬する。

彼に『い・い・ね』と言われたら、どんな気持ちになれるんだろうと想像する。

彼のおかげで『想像力豊か』になった気がする。


深夜、彼が眠ってしまってから、私は、数時間彼を見つめていた。
何を考えていたのか・・・今、思い出そうとしても思い出せない。
3時間近く、うつらうつら・・・としながらも、彼を見ていた。
私は、赤い拘束衣を着たのに、調教頂けないまま、彼は眠りについてしまった。

4ヶ月、『我慢』・・・をしていたのに...『待て』をしていたのに・・と自分に甘くなっていた。

4ヶ月放置されていた私は、ほんの少し彼に触れても許してもらえるような気がした。
ほんの少し・・・。十数センチしか離れていない彼の手に、そっと触れた。

『怒られてしまう』『拒絶されてしまう』『無視されてしまう』・・この3つが浮かんだ。

どれが1番嫌だろう・・・・。『拒絶』かな・・・次が『怒られること』。
最後は、『無視』というか、気がつかない事。

気がつかなければ・・・またチャンスがある。
もう1度トライできる・・・そんなくだらないことを考えた。

私は・・何歳なんだろう・・と自分で自分が可笑しくなる。

私は、彼と過ごす2人っきりの時間でさえ、緊張している。
『気が休まらない』とは、また別の『心地よい緊張』がある。

不思議な信頼関係がある。
『恭子だから・・』と、いつか彼が私に告げてくれた言葉だ。
『長い付き合いだから・・』と。

『信頼関係』は、あるのだけれど 『主従関係』 も決して負けてはいない。
アルファインの広いとは言えないベッドで、疲れて眠り込んだ寝返りを打つ彼に
こちらから触れないように横たわることは、至難の技だった。

彼が寝返りを打って、顔をこちらに向けてくれた時は、嬉しさと、ときめきと
恥ずかしさが混ざり込む。もしかして・・・目を覚ましてくれるんじゃないか・・・という淡い期待を
もったりする(笑)

でも彼は眠っている時でさえ、サディストだ。

私の気配を感じたのか、さっと横に向き、私に背を向ける。

一瞬で、悲しい気持ちになる。

一瞬で、せつなくなる。

本当・・大げさに言っているわけでもなく・・息が止まるぐらい
せつなく息をすることさえ苦しくなる。

なぜなんだろう・・・。私ってなんなんだろう。
私は、ここで何をしているんだろう・・・。
帰ってしまったほうがいいんだろうか・・・。
部屋を出て、どこかで朝を待とうか・・・。

深夜のアルファインの部屋で涙がこみ上げて仕方が無かった。

『もうやめよう』・・・この言葉を私は、この7年間何度思ったことだろうか(笑)

ノーマルなホテルじゃないとしても『愛のある行為』をする場所だと思っていた。

少し変わった嗜好なのだけれど・・・私は、彼を愛しく感じているから
彼もそう思っていてくれているかもしれない・・と期待していた。
『泊まる』という意味を・・。

少し泣いたあと、また私は、彼を見つめた。
彼の髪にそっと触れた。
髪なら彼をおこさないで済むかも・・・・・。

彼の背中に少し寄りっ沿って、彼の体温を感じた。

同じ布団の中で彼の温かさを感じられるだけで・・十分。
調教を受け続けた私は、幸せの閾値が低くなった。

また彼は、私の方に顔をむけた。
懲りずに私は、またドキドキしだした。

『諦めなさい』という言葉がよぎった。
バカな恭子さん・・・・と。

それなのに、私は、そっと、彼の手に触れた。
本当に、彼の指に触れるか触れないかの・・・タッチだった。

急に彼の手が私の手を掴んだ。

『怒られる』と私は・・・彼に対して絶対服従の体勢になった。
『ごめんなさい』・・・・『許してください』・・・と。

せっかく、彼の体温を感じられる・・・幸せを失ってしまった。
・・・バカ恭子・・という気持ち。

彼は、私の手をいつもより強く強引に握り、彼の怒張した
オチンチンに誘導した。

嘘みたい・・・。

怒られなかった・・・。

それから、3時間彼は私を調教くださった。

化粧も落としてしまい、奴隷の衣装も付けず、首輪さえついていない。
ただの普通の女だ。

『化粧も何もしていません』とせめて、奴隷の準備を・・・と哀願する私の言葉など聞こえないように
私の頭を押さえ込み、彼を口奉仕させた。

『何時だ?』と彼に尋ねられ、私は、『3時半です』と答えた。

さすがに静まり返ったアルファインに、私は、彼をイラマチオさせていただき
あまりの奥深くまで怒張する彼のオチンチンに私は、嘔吐しそうになった。

はじまる・・・彼のS性を頂ける。

・・・・残念ながら、画像を撮る余裕もなく、
残ったものは私の記憶の中の怪しい時間だった。

しばらく、お付き合いください。




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