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やさしさ・・・

2014/05/17 08:59
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こういう、露出は、私の中に『奴隷』的願望なのな
恥ずかしい私を晒してしまいたいという気持ちがあるのか・・
自分でもよくわからなくなる。

彼に飼われてから7年目の今、私は確かに淫らになった。

若い頃より、厭らしい声をかけてもらう機会が増えた。

服装のせいだろうか・・・
それとも・・マゾヒストという性癖が増殖されたからだろうか・・。

それでも恥ずかしい・・・・気持ちは消えない。

ミストレスで吊るしていただく時よりも
こうして露出している時よりも

彼がスーツに着替えている時間・・
私が服を身に纏う時間が何よりも恥ずかしい・・・。


翌朝、アルファインを出るとき、私は、いつものように、別々に出ようとしていた。

入るときは、深夜ちかくだったから・・一緒にホテルに入ったのだけれど
帰りは、土曜日の午前9時・・・だから。

『先に部屋を出てください』彼に告げた。

彼は、いつものように、温厚な紳士的な彼に戻り、いつでも部屋を出られる状態だった。

私は、11時までのチエックアウトまで、少しのんびりしていた。
一緒になってしまっては、時間差の意味がない。

準備出来たにも関わらず、部屋を後にしない彼に私は、『どうされましたか』と聞いた。

『一緒に出よう』と・・言葉を下さった。

『早くしろ』と・・・。


不思議と今まで、彼は、何かと準備に手間どう私を、『早くしろ』と急かしたことはなかった。

もちろん、奴隷の私には、彼の無言の圧力(笑)は、とても効果ある。
(あえて言葉にする必要がないのかもしれない。)
・・だから、いつも、SM道具をしまう時、既に準備を終えた彼を気にして、割と雑に道具をしまってしまう。
(過去に、電車の中でバイブがなにかの拍子に鳴り出し、赤面したことがあった・・笑)

私は、急いで、準備を終え、彼と一緒に部屋を出た。

『身辺整理・・・って言われていたのに、一緒に出て大丈夫ですか?』と、エレベーターの中で尋ねた。
彼は、いつものように、冷ややかで、それ以上何も聞けなくなった。

いつもなら、別々ホテルを後にするのに・・・・と不思議に思った私は・・・気がついた。

この前アルファインから一人で出た私は、『お一人ですか』と、26歳のお兄さんから
パンティーに精液をかけられた・・・。

『早くしろ』は、彼の私への精一杯のやさしさ・・・なんだと気がついた。

『身辺整理』されずに済んだ私は、彼の温かさに・・・心から感謝した。


私が、彼と7年経っても、距離を感じるのも(笑)、恥ずかしさを持ち続けられるのも
彼の温かさのおかげかも知れない・・・と思った。


ホテルを出た私は、彼と少し時間を空けて歩き出した。

彼は、少し私を気にかけて振り向いてくれたかどうか・・・
それだけ確かめてみたかったのだけれど(笑)・・・・アルファインを出た私は
彼を目で追うことさえ・・・彼を危険にさらしてしまうような気がした。

そんな時・・私は『病原体』にでもなったような気持ちになる。

愛しい主である彼を危険にさらしてしまう存在・・・だと。

この性癖、この嗜好をこんな時は・・少し恨んでしまう。

それでも数日後、彼との記憶で頭の中が一杯になり
『もう会いたくなってしまいました』・・・・とメールした。

最下位メス豚恭子の愚かさ・・・
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