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才能・・・

2014/05/07 08:39
IMG_6982.jpg

今朝鏡を見たら、彼が残してくれた、麻縄の拘束の痕が

消えていく。

彼から両腕を後ろ手に拘束され
アルファインに吊るしていただいた。

宙に浮く感じ。

彼が私をモノのように扱ってくれる感じ。






0時を回った頃、軽く寝息を立てて寝始めた彼に
不思議な愛しさを感じ、私は、化粧を落として
奴隷の衣装を脱ぎ、黒い下着をまとった。

何時間も・・・・眠る彼を見続けた。

じっと・・・ただ見つめた。


手を触れることは・・・許されないような気がして。


ただ・・ただ・・・彼の寝顔を見ていた。

私に冷酷に鞭を入れる彼・・・。

淡々と乳首に針を刺す彼・・・。

他のサディストに責められる私を気にもかけずさやか様と談笑される彼・・。

表情一つ変えず、私の頭からおしっこをかける彼・・・。


無防備に寝ている。


『かわいい』という気持ちも湧いてきた。

整った彼の顔立ちは、眠っていると・・・まるで少年のようだ。

キレイな顔。


私は、人差し指で彼の顔の上を・・触れずになぞった。


彼だ・・・。


夕方の5時に待ち合わせをしてから
会食、ミストレス・・・と7時間が過ぎていた。

まだ、彼からキスをいただくことも、唾液をいただくことも
なかった。

乳首のピアスに触れて頂いただけだった。

『待て』が出来るように・・・と、最初の1年目に躾けられた。

彼の飼い犬でさえ出来ることが、何故、恭子はできないのか・・・と
よく叱責された。


『待て』が出来るようになった・・・?


彼の調教が厳しすぎて・・・
彼に触れられなくなってしまった・・・。

目の前にいる彼に・・・指一本触れることが出来ない
苦しい時間がすぎた。


このまま・・夜が開けて彼はスーツに着替えて
颯爽とホテルの部屋を後にする・・・・


それでも・・・いいような気さえしてきた。

私は、可哀想な自分に酔っているわけでもなく(笑)
他の人のサイトの幸せそうな関係を心の底から
羨ましく思ったりする・・・。

『いいな...』・・・と。



ここで彼を起こしてしまうような事になったら・・・
もう絶対『一緒に泊まる』事は、無くなってしまう・・・・。


こんなにビクビクしながらも・・・続く関係って
少し可笑しい様な気もする(笑)

彼とは『馴れ合い』なるものが成り立たない。


いつも真剣で、いつも哀しく・・・いつもせつない。



彼は、私にとって、いつも消えてしまうような『調教の痕』みたいだ。


『いじわる』の天才・・・・


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