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心折れる

2013/09/11 00:15
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今日、沢山のブログにお邪魔した。

なぜか・・・みんな『奴隷』では、あるものの・・・
『パトナー』という扱いを受けているように思う。

私は・・・あくまでも『奴隷のみ」だった・・。




彼に会える日が近づけば近づくほど・・・沢山の思いで
心が不安定になった。


日にちが決まった後、彼からの連絡は相変わらずだった。
どこで何時に待ち合わせかも・・・どこで何をするのかも決まっていない。

何を準備したらいいんだろう・・・。

キャンセルもあるのだろうか・・・。



私の場合は、不倫と言う自覚もないし、恋人という感覚でもない。
『恋をしているんじゃない」と彼に叱責されたことを思い出した。

それでも、彼と過ごす何時間を待ち望みながら
いろいろ考えを巡らす。


彼と一緒に泊まることは許されないから
私は、別なホテルを予約した。

それでも、もしかしたら・・・一緒に泊まれるかも知れない・・とかすかな期待を持つ。

ホテルを探しながら・・・シングルもツインもそう値段はかわらない。

とりあえず、ツインを予約した。




去年の暮れ、彼と初めて一緒に泊まり、夜が明けて冷たい彼に涙して帰った
記憶が残っている。もう2度と彼と朝を迎えることはよそう・・
そう心に誓った。

一昨年は、早朝海外へ飛ぶ彼と同じホテルの、別に部屋へ泊まった記憶も残っている。
その時も『隣に寝てはいけませんか?』と尋ね、却下された。




彼と幸せに朝を迎える・・・・という希望は捨てた。

私は、『奴隷』であると・・・。

何度も何度も言い聞かせた。





それなのに・彼と・・・SMではなく・・デートをしてみたい。

彼と恋をしてみたい。
彼に望まれて・・関わりたい。
彼と幸せな朝を迎えてみたい。
想いを打ち消そうとすればするほど・・膨れ上がる想い。



私は、彼に会うことが怖くなった。



彼は、仕事の関係で都内に泊まる・・・自由なようで
自由ではない。

もしかして・・愛人のように、一緒にホテルで愛し合うことは
私と彼の関係を壊しかねないのかもしれない。

彼の仕事の『宿泊』なのだから・・・同じホテルには泊まれない。

彼がいつも使うホテルに私が近づくことはとても危険だ。

彼に近づきすぎる事は・・・私たちの関係を他人に知られてしまい
結局、関係を続けられなくなってしまう事なのかも知れない。


以前彼が言った言葉『こうしなければ、結局会えなくなってしまうんだよ・・・』と。


私の、悲しく沈んだ心に、たくさんの理由を押し込む。



でも、私の心は、沢山の理由を受け入れなくなって
『私が恋人や愛人ではなく、奴隷だから』
『性的に満たすだけの相手だから』という内容の方が
真実に思えて・・・涙がこみ上げてきた。




私は『奴隷』の枠を出たら、彼との関係を壊してしまう・・・と。

彼は『奴隷』の私しか望んではいない事を自覚させられた朝を知っている。




それなのに・・・彼を帰さなくてもいい夜・・・は、私にはとても苦しい夜になる。



彼が、自宅に帰る・・という、絶対譲れないモノがあるから
私は、自分の心を抑えられてきた。

彼が帰らなくてもいい夜なのに・・・なぜ一緒にいられないんだろうと・・。


私は、風俗嬢とかわらない存在なのかもしれない。


少し・・少しだけ・・・『奴隷』の私が
可哀想に思えた(笑)



年齢的なものなんだろうか・・・
愛しい関係が欲しくなった。

私の中の『SM』に対する比重が変わってきたのだろうか。


私は、心から愛しいと思う彼に・・・愛しいとは思われていない事に・・
彼の冷たさに、心が折れそうになった。



あんなにも会いたい彼に・・もうすぐ会えるはずなのに・・。

私は『奴隷』に徹するしかないことを・・知った。



いつか、、いつか・・・彼が心から消える日が来て
私は、初めて彼から解放される。

それまでは・・何をしても、何を持ってしても、このように冷たくされても
解放される事はない。

でも・・いつか・・そういう日が来そうな気もする。

冷たい彼に『心折れてしまう』日が。



サディストの彼は、それを望んでいるような気さえする。


でも、さすがのマゾヒストの私でさえ・・・それを望んではいない。


彼にとって私が『心折れる』事は、楽しい事なのかもしれない。

いつも・・・限界だと・・思ったりする。



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