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彼以外からの鞭

2013/09/02 23:01
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smバーで、彼は 数人いた他のお客に私を鞭打たせた。

彼以外の鞭は・・・私の中でどのようなものなのか。



私たちの後に、カップルが1組入ってきた。

相互鑑賞と露出が趣味という仲の良さそうなカップルの方だった。

男性が、女性を可愛がり、大切にしていた。


いわゆる・・『恋人同士』のような関係だ。
愛し合っている・・・関係。

私は、彼の隣に座りながらも、彼から愛撫を受けるでもなく
、彼からキスを頂ける理由でもなかった。

ただ・・モノのように扱われるだけだった。

バーの壁にかけられた、沢山の種類の鞭の話になり
かおりさんが、鞭の説明をしてくれた。

かおりさんオススメの鞭で打ってもらったら・・・と彼が言った。

私は、奴隷の衣装になり、部屋の中央で四つん這いになり
かおりさんから鞭を頂いた。


調教とは・・怖いものだ。

私は、なんのためらいもなく、人前でワンピースを脱ぎ
コルセットとガーター、革のブラジャーに5つのボディピアスを曝け出した。

カップルの他に、常連の単独男性と、初めてだというS男性が居た。
私以外、5人の人の前で、私は、かおりさんから鞭を頂いた。

こういう事が・・・私の中で『当然の事』になって来ていた。

何の疑問も持たずに、彼から言われれば、従ってしまうようになった。

彼が他の人にも見えるように、向きを変えるように言った。

私は、這いつくばりながら向きを変えた。


でも・・・私は、何も感じないかといえば・・・そうではない。

他の人の会話が耳に入らない。
入らないというか・・・遮断してしまっているようだ。

『羞恥心』は消え去ることはない。

だから、他の人の会話は・・・耳に入れたくない。
現実に戻ってしまうから・・・・。


そういう私の心を知ってか知らずにか・・・彼は
『みなさんから、鞭を頂いたらいいんじゃないか?』と彼は

淡々と言った。

他の人たちは、遠慮してか・・『いいんですか?』と尋ねた。

もちろん答えるのは、彼だ。
『いいですよ。鞭打ってください』と彼は答えた。

私は、ただ、這いつくばり、彼が答えるのを聞いていた。

一人一人・・・私に鞭を入れた。

最初の1回は、みなさんが手加減くださる。

私が平気な様子を見て彼が『このぐらいは、なんともありませんよ』と告げる。

私も『はい。大丈夫です』と答える。

2回、3回と鞭の強さが増す。



常連の単独男性は、Sの方ということでそれなりに
鞭に慣れていた。

カップルの男性は、手加減をして鞭を下さった。
ご自分は、Sというわけではないと・・いっていた通り優しい鞭を下さった。
愛しい彼女の前で、どのように鞭を下さるのか、興味があった。




カップルの女性も、私に鞭をくれた。

そう・・・この女性からの鞭が・・・私には、1番応えた。。

唯一ノーマルに近い、SM嗜好ではない『同性』からの鞭だったから。
蔑まれてしまっているような・・・不安な気持ちと、そこまで堕ちてしまった様な
複雑な気持ちだった。

『最下位』という、彼から頂いた地位を再確認した。


最後に、初めてだという若いS男性からの鞭。
初めてのその男性は、初めてとは思えない厳しい鞭を入れた。

私は、その鞭の痛さに、彼からの鞭をほんの少し思い出し
今までの、複雑な感情が消え、淫らなマゾヒストに変わった。


最後に、彼の鞭が・・・欲しい・・・そう思った。

いつもの容赦ない泣き叫ぶ彼の鞭を・・願った。

私は、彼を見つめて彼を求めたが、彼は冷たく言い放った。

『みなさんにお礼を言いなさい』と。

私は、正座をして、鞭打を下さった皆様にお礼をした。


『ありがとうございました』・・・・と。


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私は『奴隷』であると・・・心の底から思い知った。

彼の言われるまま。

彼の思った通りに動く。

『絶対服従』
この言葉は、そう簡単にはできかねる。


私は、何年かかったんだろうか(笑)

彼を信頼している。

彼は、信頼できる主である・・・と思えて初めて
『絶対服従』が可能になる。

心の底から従える。



ただ・・・まだ私は・・なりきれない部分があった。

カップルの男性は、私が、彼女の身体、乳首、秘部に触れる事を
許してくれた。私は、その彼女可愛らしい乳首に舌を這わせた。

ほんの少し、彼女の乳首をつまみあげてみた。

私は、『彼が触れても構わないか?』と聞いたが、カップルの男性は
『他の男性には触れさせたくない』という事で
同性の私だけが、彼女の身体を堪能させてもらった。

彼の顔を見ながら、彼女の身体を味わった。

彼はどんな表情をするんだろう・・・と。

カップルの男性は、どんな表情をするにだろうか・・・・と。



彼は、いつものように冷ややかに私と彼女を見ていた。

カップルの男性は、彼女を気遣うように、見ていた。


急に、彼女が羨ましくなり・・・自分が哀しくなった。


『他の男性に触れさせたくない』という彼女が、ひどく羨ましく
私は、ほんの少し・・・涙がこみ上げてきた。

私は、最下位淫乱メス豚 恭子なんだと・・つくづく思い知らされた。


私は、彼の隣に少し距離を開けて座った。

つづく・・・




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