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2013/08/30 00:06

SMバーで、自分でアナルプラグを入れたことを
かおりさんに知られてしまった事は・・・・今思い出しても
恥ずかしく・・・屈辱的な記憶として残った。
かおりさんは、S嗜好だから、上手に私の『被虐嗜好』を
刺激くださった結果だと思う。
感謝すべき事だ。
続きを綴るつもりだったのに・・・
排卵日の私は、ブログを書き始めたせいか・・
今朝から2回も自慰行為をしてしまい
何度達しても満たされない。
逝った瞬間は・・・少し冷める。
でもまた淫らな気持ちが現れ出し、家事さえ手につかなくなる。
ジムから帰った私は、奴隷の衣装に着替え彼に『今日の奴隷』を送った。

私は、6月に彼から頂いたアナルsexの快感が
頭から離れない。
ノーマルなsexをしたいと、もがく事はない。
そういう意味では、やはりマゾヒストなのかもしれない。
ただ、アブノーマルな行為を思い出し、
自慰行為にふける。
たまらなく彼が欲しいと・・思う。
そして淫らなことを想像する。
前回、頭からおしっこをかけて頂き
髪の先から彼のオシッコが滴り落ちる様を・・・
もう1度味わいたくなった。
その2つの思いが妄想させた。
・・・漏斗をアナルに差込み
そこに彼から放尿いただく・・・私のアナルに彼のおしっこが流れ込む。
なんて幸せなんだろう。
彼のものが、スムーズに私の体に入っていく。
中出しは・・・なかなか頂けないから・・
口で飲み込む事も魅力的だけれど・・アナルの快感を知ってしまった私は
彼のおしっこをアナルで味わいたい。
4センチぐらいある漏斗の先をアナルに差し込む。
彼の誕生日プレゼントとして購入した
調教ベルトと尻縄で漏斗を押さえ込む。
長さがギリギリの尻縄は、漏斗を押さえ込むため
キツくクリトリスにくい込む。

『土手焼き』を下さる・・・という彼の言葉に喜び
私は、陰毛を伸ばしている。
少し前、ある素敵なサディストが『陰毛』の魅力について教えてくれたことがあった。
引き込まれるような内容だった(その話は、いつか機会がありましたら・・)。
その事も、私は陰毛を伸ばし続ける理由の一つにもなった。

私の秘部は、普通に使われることはない。
アブノーマルな使われ方で、私は、興奮して
どうしょうもないほど濡れてしまう。
私は、そういう自分の性癖をずっと蔑んで生きてきた。
でも今は違う・・。
解放されているのは、彼とブログを読んでくださる同胞の方のおかげです。
先日、ブログアクセスが100万を超えました。
何事もなく無事にこのブログを続けられますことを
深く感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
恭子