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フィスト

2013/06/17 23:14


フィスト・・・過去に断念した記憶がある。

恐怖心が尋常ではない。

『フィスト』をお願いしたのは、私からだった。

フィストは・・出産経験のある女性は
簡単なのでは・・・と思われがちだ。

赤ちゃんが出てきたのだから・・・・と(笑)。

逆に、出産経験のない女性は、厳しいのではないかと・・。

私もそう思っていた。




それは少し違うことに気がついた。

帝王切開ではなく、経膣分娩を経験した女性は
あの痛みは・・・とてつもない恐怖だ。

女性しか我慢できない痛みだ・・・とよく聞く。
『鼻からピンポン玉を出す感じ』と男性には説明するが・・・
その比ではない。

覚悟を決めて、自分の手でラビアを押し広げた。

そこまでは・・・出来た。

20130607143534(2).jpg
どうぞ・・・お願いいたします・・という心境だった。

ローションを付けた、彼の手が触れる。

続く・・

20130607143534(3).jpg
彼の指先が入る。
1本、2本、3本・・・。
厳しい感覚があった。
裂けてしまいそうな・・・記憶。


20130607143534(5).jpg

彼の指先が、5本入った。

でも、あくまでも指先。

20130607143534(7).jpg
彼はローションを上手く使い、回転させながら
進んでいく。

こわい。

痛い。

裂ける。

そして、いっぱいいっぱいの感覚は、
イラマチオで喉の奥を塞がれて息ができなくて
窒息してしまうのではないか・・・という恐怖感と
どこか通じる。

いや・・それ以上。

『オマンコが裂けてしまう』・・・と
下品な言葉を叫んでしまいそう。

いや・・・そんな言葉を叫ぶ余裕などない。

恐怖心で、体が震えた。

涙がいつの間にか・・こみ上げていた。

私は、必死に我慢した。
でも身体は、身をよじり、私の指は彼の手を
それ以上進まないように・・懇願しているかのように
邪魔をした。

彼は、冷酷だ。

私を拘束せず、私の意思で、我慢させようとしている。
いつか鞭を使う彼が言っていた言葉。
『逃げられないように拘束するか・・・
それとも、逃げられるのに、自分の意志で我慢させるか・・・』


20130607143534(8).jpg
私は、激しい痛みの中・・・
彼を『信頼する』という・・・言葉の意味を知った。

彼からなら・・オマンコが裂けてしまってもかまわない。

心からそう思った。

そしてそう思った瞬間、私は、痛みが別なものに変わり
彼が、私のオマンコで手を回転させ、中を掻き回す感覚を
声が枯れるほど絶叫しながらも、甘く酔いしれていた。

身体の中に何かが息づく感覚。
身体の中で何かがうごめく感じ。

ホテルの部屋中に、叫び声が響きわたる。
声を調節する余裕なんてない。

『真剣』だった。

演技する余裕も、彼の事を気にする事すら
できない。

ただ・・ただ・・必死だった。

頭の中で、『膣口が彼の掌で引き裂かれてしまう』想像は
私を興奮させてくれていた・・・こんな所は
しっかり・・私の中のM性が残されている。



・・・確かに私は、マゾヒストかも知れない。



いつも私は、痛みと恐怖を感じると、尻込みする。
実際に、責めの行為に入ろうとする彼に・・躊躇する。

『やっぱり・・怖いかも』と。

『痛いですよね』とか。

『次回にしませんか』とか。


そんな私を・・自分で情けなくなり
私は、マゾヒストではないのではなかろうか・・・と思ったりする。

彼は『十分マゾだと思うよ』とそういう時は
優しい言葉をくれる。

その言葉に救われる。

まだ彼に見捨てられてはいないんだと・・・。


実際に・・・どう感じるか。

『嫌だ』と思う場合は、無理なんだと思うし、
『怖い、嫌だ』と思いながらも・・・心の奥深くで
マゾヒズムが興奮してしまうスイッチを押してくれる場合は
彼の言うとおり『十分マゾ』なんだと思う。

私は、SMクラブの店長様から、『M指数』をかなり高得点頂いた。

その割には、痛いことが怖くて仕方がない。
だから・・smクラブの店長様は、私の評価を間違われたのではないか・・・と
思っていた時期があった。

『痛みを感じないのがMではない。
恐怖も感じて、怖く泣き叫んでもいい。
でも、意に反して、そこで感じてしまえるのが・・・真性マゾヒストだ』
と告げてくれた事を思い出した。

私は、確かに・・・どこかが変。


20130607143534(9).jpg
『入った』という彼の言葉は・・・
娘が生まれた時の『生まれました』という達成感と
幸福の絶頂のような・・・あの感覚を引き起こした。

私は、興奮していて、自分が何を叫んだのか記憶にない。

ただ・・ただ・・また彼にオマンコの中を
激しく掻き回して欲しい・・・と思っていたのは確かだ。




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彼は、ゆっくり私の中から抜け出した。

私は『酔いしれていた』がピッタリだった。

全身の力が抜け、心ここにあらずだった。

私を引き戻したのは彼の言葉。
『イヤラシイ白い物が付いているぞ』という彼の言葉に
私は、急に恥ずかしくなり、なにか言い訳をしていた。


いつもの彼に恋をする私が、現れた。

『ハズカシイ』という感情。


彼は、私を深い世界に落とし、また
引き揚げるのが得意だ。

彼に言った。

『F様がいなければ、私は、深い世界から抜け出せないかもしれません』と。

彼がいてくれるから・・・彼を愛しいと思える感情は
すべてを可能にして、そして、深い世界から引き戻してくれる。

smに、愛しい感情が必要な理由だ。

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