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淫乱な快楽主義者

2013/05/12 23:52
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今の私は、愛しい彼の指に舌を這わしたいが・・・
拘束され、とても苦し体制で・・・どのようにすれば
足の親指を舌にくわえられるだろう・・・と必死に考えている。

目の前にあるのに・・・自由が効かない。

残酷な責めだ。

一気に身体を倒し、ぶざまに倒れ込んでしまい
自分で起きられなくなった事もあった(笑)

まるで、重い荷物のように彼から縛られた縄を掴まれ
起こしてもらう時の屈辱感は・・・かなりのものだ。

連絡を頂いたM女性様と主様と、メールをやりとりしている。


SMの中でも、同じ嗜好のお二人には、とても近いものを感じている。


ただ、私にとっては・・・初めての体験だから
戸惑う。

始めに来た感情は『不安』だった。

彼を奪われてしまうのではないかという不安。

彼が『服従する奴隷は手放したりしない』と告げてくれた事で
不安は少し消えた。
でも・・正直、全く不安がないわけではない。


そして何より、私の『不安』はとても失礼なことだと分かった。

連絡を下さったM女性の方は、主に忠実な従者の方で
彼に寝返ってくることはないぐらい・・・主を尊敬され主を慈しんでおられた。

なんて失礼なことを考えてしまっていたのだろう。

愚かな『嫉妬』からは、何も生み出さない事を思い知った。


と同時に、私の彼に対する信頼が、そのM女性の方より数段
劣っていたことを認識した。

私は、彼を疑ってしまっていたのだから・・・。

『恋する奴隷』は・・・とても愚かだ。

だから、彼は『恋愛をしているのではない』といつも告げていた。

『恋愛』は、ひどく陳腐なものに思えるぐらい・・
そのM女性と主様の関係は・・・綺麗だ。


私は、彼が一緒に死んでくれ・・・と言ったら死ねると思う。
でも・・『一人で死んでくれ』と言われたら・・・戸惑う(笑)。


本当に調教されて、本当に意味の関係ができたら
私は、この『戸惑う』気持ちはなくなってしまうような気がする。

『主』のためなら・・・すべてが可能・・なんだと思う。

主が命令することは、意味がある・・・と従順に何の疑いも持たずに
従えるようになれるのだと思う。

今まで、私は『マインドコントロール』と綴っていたが、間違っていたような気がする。

自分の意志で主に従う・・・事。

なんの柵も、損得もなく・・・従順に。


ただ一つ『主』を選ぶ自由は、奴隷に許された事だけれど
それが、1番大切なことなんだと・・・今更ながら思う。


命令する『主』の質。
それがとても大切だ。



私は、確かに鞭や痛みに弱い。

でも、『放置プレー』と言う、1番過酷な調教をこの6年間で
やり遂げた気がしている。何度も、何度も、ぶざまに倒れ込んでしまってはいたが(笑)


11年前に100人近いサディストの中から彼を見つけ出せたのは
マゾヒストの資質が備わっていたからかもしれない(笑)

私は、彼を見つけた。

そうして、私は、自分の中の淫らな私も見つけた。

連絡を下さったマゾヒストの女性と主様はご自分達を
『淫乱な快楽主義者』と言われていた。

私は、この言葉が頭から離れず、そしてやっと見つけた
私の奥深くに潜む『みだらな感情』を表現くださる的確な言葉だと思った。


ただ、この『快楽主義者』には、危険を伴う。

だから、私も、彼も戸惑っていたのは確かだ。

今回、常識ある素敵な『快楽主義者』と出会うことができて
私と彼も『淫らな快楽主義者』に仲間入りさせていただこうと
思った。


私は、少しづつ・・・このブログを始めた当初より
自分を許せるようになって来ている。

私は、とめどなく・・淫らで、はしたない人間だ。

私は、そのM女性を責めることを妄想し始めた。

彼女の乳首にある私と同じニップルピアスを引き上げてみたい。
まだ入れて間もないピアスを引き上げられる痛みを私は、よく知っているから。

私は、彼女をいたぶりながら、私自身も同化してしまう。

優しく舌で舐めて差し上げたい。

ゆっくり、ゆっくり、リングのピアスを引き上げて
彼女のおっぱいをピアスのリングで持ち上げてみたい。

その痛みと、恐怖を私はよく知っている。


その時の彼女の顔を想像した。

まだ、目線処理した画像しか知らない綺麗な彼女の顔を
・・苦痛に歪む顔を思い浮かべた。

彼女に会いたい・・と告げた。

ふと・・・S性を垣間見た私は、彼女を不思議な愛しさで思い始めたことに戸惑った。

嫉妬ではなく・・・愛らしい・・だから
苦悩する顔を見てみたい。

少しづつ・・・感情が移入していく。

彼が以前『年齢や顔やスタイルで決めているわけではなく
いかに忠実か・・・が、1番感じる』と言っていた。

確かに。彼女は、可愛らしく、スタイルもよく年齢も私より若い。
でもそう言う事ではなく・・・私に『責めて下さっても構わない』と告げてくれた事に
私は、欲情している。

ほんの少し、Sの気持ちがわかるような気がした。

従順な奴隷の意味。


今回の新しい関わりは、私にとって『快楽主義』だけでなく
沢山の学ぶべきことがある。


そして・・・不安もある。

でも、彼がいてくれる。










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