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目を閉じる

2013/05/07 08:45

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愛しい人の指の形、ほくろの位置、爪の形。

私は、目を閉じても思い出せる。

鞭打つ彼の指の画像を見せた。

『指だけじゃわからないだろう』・・・・と彼が言ったが
『F様の指は、ちゃんとわかります』と答えた。

彼自身が知らなかった彼の指の特徴を彼に話すと
彼は、はにかみながら屈託のない笑顔を見せてくれた。

私は、彼の全てが愛しい。

彼を彼以上に知っている。



いつも彼を目で追いかけている。

そして時々こんなふうに触れさせて頂ける時間がある。

でも彼はすぐに手をどける。

私は、少し寂しそうな顔をした。

でも、わがままを言おうとは、思わないようになった。


そんな私の短いスカートのお尻を彼が撫で上げてくれた。

また、私は恥ずかしさと嬉しさが入交り・・・
彼への愛しさが沸く。

何年経っても・・・彼は、愛しくてたまらない存在だ。

ホテルのエレベーターに一緒に乗った時
彼は階のボタンを押し忘れた。

私は、すこし、気づかぬふりをした。

『だれもいない』と私は、彼の頬に指で静かに触れた。

彼は、照れくさそうに笑った。



動かないエレベーターに彼が気づき、階数を押した。

エレベーターが動き出す。


『ずっとこのままでも良かったのですが・・・』
冗談ではなく、心からの気持ちだった。


私は、このまま、エレベータの中に彼と居られるなら
sm行為もいらないのではないかとさえ思えた(笑)


ff1_20130418175013.jpg

ホテルを出たら、私は、いつも後ろから追いかけるしかなくなってしまう。

早足の彼は・・・どんどん・・離れていく。



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