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厳しい鞭

2013/05/05 09:10
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鞭の痛みを・・サディストは,どのぐらい知っているのだろう。

時々、新しい鞭を使う前に、彼は自分の手を打ってみたりして
どのぐらいの『痛さ』なのか、試す。

鞭は、強さや当たる場所、皮膚の薄さ、神経の密集した場所・・・などなど
により痛みが全く違ってくる。

偶然同じ部位に鞭が当たり、それほどの強さではなかったのに・・・
痛みが強く感じる時もある。


鞭をいただく前は・・
『来る・・』みたいな感じで期待と不安が入り混じる。


いつも思うのだけれど、子供の頃波打ち際で、
大きな波が来るのを待っている時に似ている。

私は、泳ぎが得意だけれど、子供の頃は
『海の波』はとても怖いものだった。

予測していない時、油断していた時、突然大きな波に
呑まれて、海水をたくさん飲み込んでしまったことが多々ある(笑)

もっと小さい頃は、浮き袋がひっくり返ってしまい
『死んでしまうんじゃないか』という思いもした。

それでも、負けず嫌いだったのか(笑)、それと子煩悩だった父のおかげで
海は大好きだった。

何度も、大きな波が来るのを待つ『期待と不安』がたまらなく好きだった。


彼の鞭も・・・どこか似ている。


私は、彼を『海』同様、大好きなんだと思う。


ただ・・油断した瞬間、厳しい鞭が入った時は
彼が思った以上の『痛い仕草』をしてしまう。

彼は『今のは痛くないでしょう』と言う。

私は『そうですね』とうつむき加減に答える。


ほんの少し彼の鞭が弱くなったような気がして
私は、自分のMとして情けない気持ちになる。

彼は、5、6回、ほとんど痛みがないような鞭を下さる。
『これは、全然大丈夫です』と私は答える。

彼は黙ったまま、続ける。

いつ来るんだろう・・・と、期待と恐怖が逆転したとき
皮膚が引き裂かれたような鞭が入る。
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私は、身体を起こし、両手で鞭の痕を摩った。


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両手でお尻の肉を持ち上げたら、ほんの少し痛みが
和らぐような気がした。

でも、アナルプラグを入れ、拘束衣でくい込まれた
お尻は、もっと別な痛みを与えた。

zzz5.jpg

『私って、ダメですよね』と小さな声で言った。
彼に言ったというより、自分自身に告げた。

『我慢できたことがないだろう』と
彼は冷酷に言った。

zzz6.jpg

私は、お尻を摩ることさえ・・・いけないことに感じて
自己嫌悪に陥った。


こんな時、彼の冷たい言葉は、鞭よりも
私の心の奥深くを鞭打つ。

こんな時、素直に泣けた。
kkk1.jpg

情けない気持ちと、申し訳ない気持ち。

サディストの彼を満たせない自分。

だから・・・飽きられてししまうんだ・・・・。
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