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奴隷の自覚

2013/04/16 17:45
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私は、自慰行為ではかなりはしたない事をしてしまうし
このようなブログを綴っているのだから・・・

人前で淫らな事も可能かと・・・思っていらっしゃるかもしれない。


その所は・・私自身もよくわからない。

ミストレスでは、下着で隠していなければいけないという事で
このような格好にブラジャーをしていた。

今考えると・・この格好はかなりいけないことだと思う。
今の私は・・ゴクゴク・・普通の私だからそう思う。

ただ、さわ子様は、このような私にも普通に話しかけて下さった。
私は、彼の隣で・・・ほんの少し涙がこみ上げてきて・・でも此処で涙を見せてしまっては
H様はじめ、H様の女性にも不愉快な思いをさせてしまう・・・そう思いながらも
涙は・・言う事を聞かない。

いい年をして・・・『泣きそう』だった。

私は、日常生活では極力ノーマルを意識している。
『ニップルピアス』を知られた時点で、誰も話をしてはくれないだろうと思っている。

だからいつも、ジムのシャワーはバスタオルを巻いて、人目を避ける。
ほとんどの人が、隠さずに歩いているのに・・私は・・ちょっと逆に変だ。


という考えの私には、さわこ様が何事もなかったような感じで話しかけてくれる・・という事は
すごい・・・事だった。

まして彼が隣にいて、H様も、H様の女性も和やかに話をされていらっしゃる。

私の格好を除いては・・・。

彼が、さわこ様にニップルピアスだけでなく、
ラビアに2つ、クリトリスフードに1つ計5つを施している事も話された。

私は・・・さわこ様の顔を見ることはできずに、彼から説明されるまま
頷いたり、首を振ったりしていた。

さわこ様が『クリトリスフード』ではなく『クリトリス』に開けられているのかと聞き返してくださった。

彼は、クリトリスフードで、本体ではない・・と答えた。

そして『あまり痛くない』と付け加えた。


私は・・・・『かなりの痛みでした』とほんの少し反論した・・記憶がある。


何だか・・・今考えると、おかしな言動をしていた気がする。

彼が、私のブラジャーを下げ、乳首をあらわにし、はしたないニップルピアスをさわこ様の前に出す。
まわりには、さわ子様だけではなく・・他の人もいる。


私は、犬が首輪を持ち上げられ、犬の特徴を人に説明されている・・・そんな気持ちになった。
私は、もちろん・・説明される犬なのだけれど。

ただ・・犬の血統書などのように・・誇れる内容ではない。
私は、彼が説明する度、彼の手でリングを引き上げたり、さわこ様が優しく触れて下さったり
それが続く度・・・なんとなく、恥ずかしい事ではなく、誇れる事のような
錯覚を起こしていた。

この空間は、私の淫らさが存在してもいい空間・・・そんなふうに思えた。


そして彼が、私の存在を、さわこ様に説明してくれている・・・私は彼の『奴隷』なのだという自覚が
ほんの少し芽生えていった。

こんなふうに・・単純な私は、少しづつミストレスとさわこ様に
心許していった。

続く・・


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