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心が乱れる

2013/04/15 08:02
六本木 SM フェティッシュ・バー・ミストレス MISTRESS

H様が昨年連れて行ってくださった、ミストレスのバーがここだった。


そういう世界に興味はあったものの・・・
色々な、不安もあり、中々足を運ぶ勇気がなかった。


ハプニングバーが検挙されたり・・・などニュースで読むと
その場にいただけで、彼にも危険が及んでしまうし・・・。

ここは、H様がよく行かれる所だと聞き、安心して4人で向かった。

確かに、落ち着いた素敵なバーだった(詳しくは後ほど・・・)



H様が、10時頃電話を入れて於いて下さった。

『一人、いい年齢のM女を裸にコート1枚で連れて行く』と告げていた。




そのことを聞き、私は・・・どこまで本当で、どこまで冗談なのか
わからなくなった。

確かに、アルファインで、H様の言われたことは本当だったことも身をもって知った後だった。


何人ものサディスト、マゾヒストと関わった後の事だったから
ひどく信ぴょう性があった。

関わったといっても、乱交をしたわけではなく(笑)
他のサディスト、連れてこられたマゾヒストと関わりを持てた(詳しくは・・次のエントリーで
お読みくだされば幸いです)



私は、彼の方を見た。
彼は、『言うとおりに』とだけ・・・と告げられた。


アルファインでの格好のまま・・・12月の中旬、落ち着いた色のコートを着て
ホテルを出た。

dddd1.jpg

H様の連れてこられた女性は、服に着替えられた。



どんな気持ちだったか・・・

『一生懸命』だった・・・が正しいような気がする。



そして・・隠しきれない・・・私の淫らな部分が
『期待』していなかったかといえば嘘になる。


師走の外は、寒い。

さすがに、コートから見えてしまう縄はほどいて頂き、
ガーターに、コルセット、いやらしい下着のみを許された。



でも、ニップルピアス、ラビアピアス、クリトリスフードの5つのピアスは
つけたまま。


ホテルを出るとき、彼とH様は、何か話されていた。

そして私とH様の女性の二人に、ジャンケンをさせた。

負けたほうが、後ろに3人で乗ること。

勝った方は助手席で構わないと。


こういう時・・・どちらを望むのだろうか・・。


ジャンケンに勝って、彼から離れ、助手席に座り、彼とH様の間に挟まれる
女性に・・・嫉妬してしまう・・・情けない奴隷を呈してしまうのか・・・

それとも・・負けて、彼とH様の間に座るのか。


ほんの・・一瞬、ジャンケンでなにを出したらいいのか
こんなに迷ったこともなかったような気がする。


ジャンケン一つにしても・・・たくさんの葛藤が有り
ひとつのエントリーに綴りきれません。


しばらく・・・『続編』という形でお付き合いください。



私が、H様との出来事を綴ることが遅くなってしまった
理由の一つでもありました。

本当に、たくさんの経験をH様から頂きました。


H様は、『経験豊富』・・・と単純に言ってしまっていいのか・・・
周りの人に気を遣い、それでいて、人を楽しませることにたけた方だった。

海外勤務通算30年とおっしゃっていたのもうなずける。


私など・・・H様の意のままに動かされてしまう。

ただ、私は、H様と関わりを持ちたいと思った理由の大きなところは
『優しさ』を持ち合わせた人だったから。

サディストには、温厚な人が多いが・・・温厚でも『心冷たい』人もいる。


H様は、表面上ではなく・・奥深い『優しさ』を持たれた
数少ない・・・所謂『M性とS性を兼ね揃えた』SM嗜好者だった。


Mの気持ちも理解できる・・サディスト。

だから、私が・・どのように葛藤するか知り尽くした上で
私に命令をくださる。

私は・・・『一生懸命』・・・心乱す。


しばらくお付き合いください。




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