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存在

2012/11/10 08:17
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私は、女装する人と同じで、鏡に中で自縛して
自画撮りをする。

彼に、定期的な画像を送っても、返信を頂けないこともある。

頂ける方が少ないが正しい。

返信がいただけない画像は・・「気に入っていただけない画像」と・・
返信いただけた画像は・・・「興味を持ってもらえた画像」と・・・。

1日1回、何回か書き直して携帯にメールする。

「会いたい」と告げてしまう文章だったり
「会えなくても大丈夫です」という、すこし強がってしまった文章だったり。

「余裕のない毎日を送っている」とメールが来てから
10日後、「メール読む時間もありませんね。ごめんなさい。静かに待っています」と
いう私のメールに返信を頂いた。

「あるよ。
 読む時間ぐらい。
 こっちまでくるか?
 鞭打たれに。」

彼らしい文章だ。

私は、彼からのメールに気がついたのが数時間経ってからで
急いで返信した。



それから連絡が途切れた。

会いたくて仕方がない。

会いたくておかしくなりそう。


・・・もうおかしくなっている(笑)


私は、彼を諦めて・・・少し・・前に進もうと
思いだした矢先だった。




彼が新しい奴隷を持ったなら諦めなければならない。

彼が私に興味を無くしたのなら・・・去らなければいけない。

ただ・・・彼がほんの少しでも、私を思い出してくれる事があるなら
私は、彼のそばにいたい。


『犬的』な発想だ。

ずっとご主人様を独り占めできない。

気の向いた時だけ撫でてもらえる。

「飼われている」という、ほんの少し「満たされた幸せ」を
何十にも増幅させ・・・幸せを倍増させる天才かもしれない(笑)

マゾヒストは痛みのみならず、ほんの少しの「幸せ」すら
甘美なものに変えてしまう。

その先には、やはり・・・「主」の存在が不可欠。



冷たい彼の存在なくして、私のマゾヒズムは、
存在すらし得ないのではないかとさえ・・・思えてきた。

私は、ずっと彼に冷たくされて
存在できている。


でも・・・温かく、彼を感じたくなる・・。

温かい時間を・・・望むことは、いけないことなんだろうか・・と。

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