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欲しい・・もの

2012/11/09 18:39
今日の奴隷 a3

フェラチオを初めてした時の記憶・・・
舌で舐めたい感情はあったと思う。

愛しいのだから。

ただ、喉の奥深くまで刺さってくるあの感覚は苦手だ。
あの息ができない、それでいて、決して歯を立てる事は許されない
いくつのも難関の行為だ。


悲しい性で、マゾヒスト的な私は、強引な行為で感情が高まり
興奮してしまうのは、否めないが、喉の奥の刺激に弱い私は
咳き込み、涙目になり、ひどい時は鼻水さえ流れてしまう。

化粧が崩れるひどい顔をしている。

そんな私の頭を彼が両手で押さえ込み
私の喉の奥へ奥へ押し込む。

そんな時私は、彼のものをもっと奥まで
呑み込みたい感覚になる。

もっと奥へ・・・と。

以前は、こういう時、「苦痛だ」と感じてしまう時もあった。

でも、彼の手で頭を押さえ込まれた私は
彼の手が私を支えて、どこまでもどこまでも
奥深く進めるような感覚を抱かせる。

どこか・・アナルセックスに似ている。

彼がしてくれることは、安心というか・・信頼というか。

臆病な私を先に進めてくれる。

でも・・喉は、アナルのように奥まで続かない(笑)


あの苦痛の時間の中で、こんなことを考える私が存在する余裕など
ないはずなのに・・そういうもう1人の私が存在する。

そしてもう一人の彼に恋する私が「乱れた髪」「剥がれた化粧」を
思い出させ、とたんに恥ずかしくなり頭を振り、「ノー」を告げる。

彼は、決して私の頭を外すことなく、押さえ込み、それと同時に
彼のモノはもっと大きさを増す。

苦しさが増して行き、恥ずかしさも強くなり
何がなんだかわからなくなる。

彼の押さえ込む手が外され、私は、彼を口から外し
唾液を垂れ流し、咳をして、涙と鼻水が混じる。

それでも彼に見られたくない感情は健在のようで
顔を下に向ける。

彼は、そんな私の顔を両手で上に向け、少し笑ったような表情を見せる。
次の瞬間、彼の手は私の頬を両手で強く叩いた。
かなりの強さだ。

真っ白になる・・とはこういう事。

私には・・・達してしまえるような
不思議な感覚。

決して手加減をしない彼にしか
与えられない、快感。

私は、彼の「少し笑ったような表情」が
愛しくもあり・・畏怖の念も感じ・・・例えようのない
感情をもたらす。




今日の奴隷 a1

彼を想い、彼から頂いたバイブを咥え
行為を確かめる。


『欲しい』・・は、とても下品な言葉だと思ってきた。

でも・・とても正直な言葉でもある。
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