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温かさ

2014/03/06 00:24

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私は、愛しい彼をラバー手袋で確かめた。

足元から絡みつき、指先で、彼の体をまさぐった。

ラバーを通して触れることを許された彼の体を
・・・『直接触れる』とは違った、何かを挟んで・・・彼に触れる・・・
そういう制限のある行為には、いつも慣れさせられていた・・・はずなのだけれど・・。

縄や手錠で、拘束されたまま彼に触れる・・・自由の利かない状態で
やっと彼に触れられた瞬間の嬉しさ・・・そんなものに
どこか似ていた。

手で・・彼を感じたい。

彼の温もりを感じたい。

彼に直接・・・触れたい。


やっと会えた『調教』の時間さえ、彼は私に自由を下さらない。


私は、ラバー手袋で彼の体温を感じたいと
彼をまさぐってみたけれど・・少し感覚が鈍い。

もっと彼を感じたくて、彼に身体を寄せる。

肌の露出した部分を彼の足に摺り寄せる。

・・・温かさを感じた・・彼の温かさを。


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彼の温かさを感じ取った私は、たまらなくなり
彼を口にした。

舌で堪能する。

口の中で彼を・・吸い尽くす。

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このうえない・・・愛しい感情を
改めて感じた私は・・帰り際の彼の言葉に・・
戸惑った・・。

しばらく、ブログを休んでしまいました。



いつものように彼は、穏やかに

『身辺整理をするように言われた』と・・・さらりと告げた。


恭子だけ・・・

2014/03/06 01:25
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『残酷です』・・・と私はよく彼に告げる。

彼はまるで褒め言葉のように感じているのか・・・
軽く笑う。

そして、拷問系の海外動画を何枚か見せてくれる。

『残酷・・・・。』とはこういう事・・・と言わんばかりに。



同じホテルの別々の部屋で朝を過ごす・・・事だったり

他のM女性を『見習いなさい』と告げられる事だったり・・・

何ヶ月も放置プレーさせられたり・・・

『奴隷解放』告げられてしまったり・・・・

『恭子は、私のタイプのM奴隷ではない』と言い切られてしまったり・・・

他のM女性の動画でマスターベーションをする彼の足の指を舐めさせて頂いたり・・・

書き連ねてみた(笑)・・・


『サディスト』なんだと思う。

彼は・・・・。




でも、今回は、今までで1番残酷な気がした。

私が、去らなければいけないのだから・・・と。


それでも・・諦めの悪い私は、彼に食い下がった。

『身辺整理・・・って、何人ぐらいいるんですか?』・・・と尋ねた。

『恭子だけだよ』・・・と。




こんな最後に『恭子だけだよ』と告げてくれる・・・。

こういう所も、残酷だった。



今まで、私は『最下位』という位置づけだったから
彼には、もしかしたら・・・何人もいるのかもしれない・・
と覚悟はしていたから。

『恭子だけだよ』という言葉をこの7年間どれほど欲しかったことか・・。
(違う意味なのだけれど・・)

最高に幸せな気分と・・最高に悲しい気分が、
一緒に来た。

私は、身を引くべきだと・・・知った。


母の曾祖母が側室の子孫だという話を以前綴ったが・・・

高曾祖母の相手は、古い話なのだけれど(笑)江戸幕府の老中まで勤めた
ほんの少し歴史に名前の残った存在だった事を現在の当主の方から聞いた。
私の母方の一族は、側室なので身分的には、かなりかなり低い(笑)

現在の当主の方から、話をお聞きするたびに・・・逆に恐縮してしまうぐらいだ。
それでも、ほんの少し、私にも血は流れているらしい・・・。



彼は、私が思う以上に地位が上がり・・私の存在は彼をおびやかしてしまう。


『SM』というジャンルは、まだ市民権がない。同性愛のように認められる事もない。
悲しいけれど・・・特殊な『異質』な物ととられてしまう。





『潮時』とは・・・こういう事なのかな・・・

涙が溢れそうで・・・不思議と溢れない。

泣き崩れてしまいそうなのだけれど・・・泣けない。




側室だった祖先は、潔く、身を引き女の子を一人産み、すぐに亡くなった。

身分も隠していたため『うわさ話』としてだけ伝わっていた。
最近になって、市の調査でやっとわかった・・『女の子』は『姫』だった事を。

私は、側室でも愛人でもない。


『奴隷』



彼との事は『墓場まで』という約束をした。




そして彼の拷問にも近い『調教』は、私を『奴隷』として躾けた。
どんな拷問にも屈しない『口を割らない』(笑)。

『主』は絶対的存在だという事。

『主』に迷惑をかける事があってはいけないということ。

そして・・側室のような『後でわかる』様な事があってはいけないということ。




私は・・彼のためなら死んでしまえるのではないかと・・思う事がある。

綺麗事のように・・・嘘のように聞こえるかもしれないのだけれど・・
私のようなマゾヒストは少なくない。



ただのSMごっこではなく・・・『主従関係』を結ぶという事は
かなり奥が深い。

主のためなら・・・何でも出来てしまえる。



彼が以前言った言葉を思い出した。

『出来るか?』と不可能なことを言ったとしても
本気で『はい』と答えるような『奴隷』が欲しい・・・・



彼が望んだ『奴隷』に・・・外見は手が届かなかったけれど
心は近づいた気がする。


奴隷として・・・

2014/03/06 01:38
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しばらく・・・回顧録になってしまう・・。
彼とのsmは、私の記憶に残った。

記憶だけでなく・・心の奥深くに残った。

首輪を初めて手渡された・・・喜び。

彼が首輪をつけてくれる時、嬉しさが顔に出てしまうのではないかと・・・
ちょっと、不安げな表情を装った。

『喜んではいけない』と・・・(笑)

でも、そんな気遣いは必要ない事にすぐに気がついた。

彼の鞭はいつも厳しかった。

痛みは・・尋常ではなかった。

恐怖を感じた。

心の底から『怖さ』を感じながら愛しさが並行して
増していく。


愛しくて・・・涙を流す。


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こんなにも肉体改造いただけたこと・・・感謝しています

律儀な彼

2014/03/08 01:05


今年は、はじめて、1月1日に『あけましておめでとう』とメールをもらえた年だった(笑)

去年は、2日だった。

一昨年は・・数日経ってからだった。

そして数行・・・『今年も最下位淫乱メス豚マゾ奴隷恭子を
調教する。よく自覚して訓練に励むように』と、付け加えられていた。


『身辺整理をするように言われた』と・・・サラリと告げられてから数ヶ月経ってからだった。



まだ奴隷でいても構わないのですか・・・と・・最下位の私には
良くわからなくなった。

私は、彼の出世を妨げるかなりの要因になってしまう・・・はずだし
私は・・・私の存在は、彼にと言って危険な存在だ。


その後、私の生理がタイミングが合わず・・・
彼の都合も合わず・・・今年は、調教を頂けないで今に至っている。



『今年最初の調教を早くしたい』

『もう限界に近い。鞭を入れたい』

『近いうちに調教をする』

『早く恭子を調教したい』・・・・

普段言ってくれないようか言葉をくださる彼に・・・

逆に彼の心の葛藤を感じた。

私の存在は・・・彼を困らせている。




サディストの彼は、かなり冷たいのだけれど
人間的には、温かい。

割と・・・律儀な所もあり、付き合いの長い私を
仕方なく飼い続けてくれている(笑)

出世の妨げになるから・・・と、私を『身辺整理』する事に、気を引けてしまっているのかもしれない。

私に・・・鞭を入れる彼は、全くもって『手を抜く』事もなく『遠慮』する事もないのだけれど(笑)

私を身辺整理する事を・・・悩んでしまっている気がした。


私は、彼から身辺整理の話を聞いたとき
『私は、身を引きますから、言ってくださいね』と笑顔で伝えた。


『その時は言う』と彼は言った。


弁護士で取り交した決まりがあるわけでもなく、法的な制約があるわけでもない。


『主従関係』という約束のみ。

一般的には『不倫』に片付けられてしまうのかもしれない。



初めは、こんなにも彼を好きになってしまうなんて
思いもよらなかった。

もしかしたら・・・2008年の私は『smに対する興味』『未知の世界への関心』・・・
これにほんの少し、私の中に淫らさが後押しをして彼と始めた気がする。

こんなに深い想いになってしまうなんて・・・。

許された空間

2014/03/08 01:25
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さやか様に、お詫びを入れに六本木のミストレスの階段を
這って上がった後、ゆうな様に縛って頂いた画像です。


私は、ミストレスの空間がとても好きで・・・・
忌み嫌っていた自分の中のM性を
こんなにも温かく迎えてくれる所を
私は知らない。


・・・さやか様は、彼を女性にした感じの
冷酷な女王様なのだけれど・・・どこか温かい。


・・・ゆうな様の妖しい指が私の体に触れる時
私は、自分の中のレズ嗜好が頭をもたげる。
綺麗な魅惑的なMもSも兼ね備えた女性だ。

・・・そして店長様は、ゆうな様から吊られた私を
もっといやらしく、拘束してくれた。
恥ずかしいぐらい、秘部が濡れてしまい・・・彼に合わす顔がなかった・・・。
(また次回に・・・)


さやか様から、私のブログの『おいしい牛乳』のエントリーを読み
牛乳が飲めなくなった・・・とお叱りいただいた(笑)

この空間から・・・私は去ることが出来るのだろうか・・・


この妖しくも魅惑的な世界。


そんな事をずっと考えてしまっていた。

好きな表情

2014/03/08 01:54
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いつだったか・・・彼が私の首を両手で締め上げてくれた事があった。

時々・・DVDで見たことがあった。

どんな気持ちになるんだろうと・・・。

渡辺淳一氏の作品に、最後に相手の男性に首を絞めてもらって
死んでしまう・・内容があった。

『愛の流刑地』だったか・・・本を読んだあと映画を見た。

日経新聞に連載されていたから、彼にその話をした事があった。

SM嗜好の人だけでなく・・・ノーマルな人も読んでいた・・。
(SM行為というよりも、深い情愛の話だった・・・ような)



M的な私は、拷問的なSMプレーに興奮してしまう
厄介な性癖を持ち合わせている。

海外の動画を見て感じてしまう。



私は、どんな気持ちになるんだろう・・・と。

彼が、私の首を絞めはじめた時、私は、彼の表情を見たくて
目を閉じることなく、彼の中のサディスティックな表情を見続けた。

理由のわからない涙がこみ上げて・・不思議な昂まりを覚えた。

もっと・・・ください・・。

そういう気持ちになった。



私という存在・・・

2014/03/12 01:01
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私の日常といえば・・・彼を想わない日はない・・・
相変わらずの毎日だった。

彼に出逢えて、自分の中の淫らな部分を許せるようになってきた私に
今回の事は・・重くのしかかってきた。

やっぱり許されない『性癖』という事。

この身体を持て余し、それでいて、生理前や排卵前は
彼に・・「会いたい」と告げずにはいられなかった。

「会いたい」とメールした後・・・催促してしまった事に気がつき
「大丈夫です。我慢できます(^^)」・・・と逼迫した様子は
感じ取られないようにした。

それなのに・・朝目覚めると、『限界』です・・というメールを送ってしまい
自己嫌悪に陥った(笑)

送ったメールは、取り戻せない・・・。

でも、もしかしたら・・・私の催促に彼は嫌気をさして
『身辺整理』を決心するかもしれない・・・と
思ったりもした。

私は、身辺整理されてしまいたいのか・・・このまま
彼の奴隷でいたいのか・・・。

彼の奴隷でいたいに決まっているが・・私との事で
彼の一生をふいにしてしまうことは・・・
奴隷として最高の拷問だ。

一生後悔し続けてしまう・・・。

自暴自棄的な感情

2014/03/12 01:42
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乳首ピアスを外してみた。

14Gだと思っていたピアスは『12Gだよ』と彼にあっさり言われた。
確かに・・大きな穴が開いている。

2日ぐらいは外して置ける。

ただ、3日目には、薄く膜が張り、再貫通するようなピリピリとした
痛みを伴う・・・だから、あまり外さない。

きついブラジャーにリングがクッキリ痕を残す。

私は、アルファインを出る時・・『やっぱり、別々に出ましょう』と提案した。

人目を気にせずにはいられなくなった。

私は、まるで・・・『伝染病』の原因菌にでもなってしまったかのような気持ちになり
もう彼に近づく事さえ許されないような気がした。

うっすら暗くなり始めた時間だった。

アルファインの部屋の改装の工事の人が数人いた。

その脇を・・・平然を装って歩いた。

『どう思われてしまったのだろうか』そんなどうでもいい考えが
そんな時でも私の頭を悩ませる・・。

『良い子でいたい』・・・子供の頃植えつけられた
感覚は、頭から消え去ることはない。

smは『背徳感』がなければ・・始まらないと誰かが教えてくれた。

『羞恥心』『背徳感』『道徳的倫理』があって初めて・・成り立つと。


・・・私の格好は、かなりのミニスカートに、ヒール16センチのブーツ、胸の強調された
露出気味のコート。

羞恥心の欠片もない・・・。

アルファインの敷地を出た私は、誰かが走ってくる気配を感じた。
『彼かも・・』と私は振り向いた。

『身辺整理はしない』と告げてくれに来てくれたのかと・・。

初めて見る若い男性だった。

なにかの勧誘だろうか・・・と・・。

『一人で出て来られたんですね』と言われた。

私の1番聞かれたくない・・事だった。

そう・・・一人で出てくる『大切にされていない存在』です・・・・と。
自分では、よくわかっているけれど・・・それでも構わない・・・彼に会えるなら
そう思って居たとしても、他人からそう思われるのは
ひどく惨めな気持ちだった。

もしかして・・・『風俗のお仕事』と思われてしまったんだろうか・・・と
沢山のことを考え出した。


『バカ真面目』とは、私の事らしい(笑)

私は、無視をしてその場を去れば良かったのだけれど・・・
『私は、プロではありません』
『主に破棄されてしまいました』
『もう、アルファインには来ないと思う』
『普通の主婦なんです』的な、支離滅裂なことを
その男性に告げた。

今考えると・・・愚かだったのかもしれないが・・
彼から身辺整理の話を聞き動揺してしまっていた。

それは・・言い訳に過ぎない。


その男性は、『今から、別なホテルに行きませんか』・・・と誘った。


そういう気はなかった。

ただただ・・・私は『哀しかった』だけ。

断り続けながらも・・それほど・・強硬に拒絶はしなかった。

その男性は・・私と同じsm嗜好の『サディスト』なのだから・・・。


日の暮れかかった・・・東麻布の道を、その男性と・・・歩いた。

つづく・・・

自暴自棄な行為・・2

2014/03/13 00:05
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こんな格好でアルファインから一人で大きな荷物を引きながら
寂しそうに出てくる私は・・・もの欲し気な表情をしていた・・・みたいだ。


『終わりにする時は、言ってください』と彼に告げた私は
彼が、言いやすい雰囲気を作ろうと、笑顔で、平気を装った。

お別れした後、F様の事を誰かに話す事もありませんし(笑)
原監督のように、暴露本を出すこともありません(笑)

こういう関係は・・・普通の不倫とはまた違った重いものがある。

その事を誰よりも1番身に染みている。

『アブノーマル』の、排他的な社会での扱われ方を。

ずっと・・・ずっと・・・怯えてきた。

私は、こんなふうに画像を載せているが・・・
これは、私にとって、セラピーになっている。

以前の私は、真面目すぎるが故に、ひとつ外れると
恐ろしいぐらい・・・堕ちていってしまった。

彼に飼われてからの私は、このブログの中で・・・
皆様に読んでいただく中で、彼からの調教を受け
心地よく堕ちて行ける。

一人ではなく・・・同胞の方々と・・一緒にという安心感がある。

話がそれてしまった・・・。


私は、アルファインを出てから、その若い男性と地下鉄の駅まで一緒の方向に歩いた。

とりわけ、危ない感じの男性ではなかったし
とても清潔感のある、ごく普通の男性だった。

話をしているうちに、その男性は、アルファインの前で
待ち合わせをした女性が急に来れなくなってしまい
帰ろうかと思ったら、私が一人で出てきた・・・という話だった。

本当かどうか・・・疑えばキリがない(笑)

smは、まだ初心者で、縛りや羞恥プレーが好きだと・・・。

私は、特別隠すこともなかったので、聞かれたことに答えた。

『6年飼い続けて頂いた』事
『ボディーピアスを5つ入れている』事
『sm嗜好は、ハードの物も好き』という事
『主の身辺整理で、終わりになってしまう』事
『既婚者』という事
『子供もいる』という事
『若くはない』という事

そして・・『破棄されても、主が好きで仕方がない』という事
     『誰とでもこういう関係になるわけではない』という事


その男性も話をしてくれた。

『美容関係の仕事』という事
『美容室を何軒か経営していて、やっと軌道に乗り始めた』という事
『今まで、自分の時間が持てず、やっと、こういう時間を持てるようになった』事
『独身で26歳』だという事
『smに興味があるが、なかなかパートナーに恵まれない』という事
『彼女にこの性癖を告げられない』という事
『ノーマルな性行為では満たされない』と言う事


そして・・私に対して・・・
『外見とは少し違う真面目な部分に少し驚いた。』

『でも、いやらしすぎるボディーピアスをみたい』・・・と。


私も、その男性に共感できる部分が沢山あり
歩きながら・・smの世界に入ってしまっていた。

普通にその男性に会っても、サディストとは思えないし
私が『アルファイン』と言う、smホテルから出てきたから・・
私のsm嗜好が分かってしまったわけで・・・。

ほんの少し・・私は、その男性に癒されていたのも事実だった。

でも・・何度ホテルに誘われても、その決心は付くはずもなく
かと言って・・その男性を振り切るだけの気力もなかった。

確かに・・・自暴自棄だった。

その男性に失礼な事をしていると・・申し訳ない気持ちになった。

『私は、あなたのように若くありません』・・・とその男性に告げた。

『とても色気がある』と真っ直ぐに告げてくれる男性。



いつも『最下位』『メス豚』『賞味期限切れ』と言われていた私には
新鮮な言葉だった。

『何歳ですか』と尋ねられたが・・私は答えなかった。
ずるい私がいた・・・。

何をしたいんだろう・・・私は。

何を求めているんだろう・・・私。


・・・つづく

(この内容は、私自身も綴りたくない内容なのですが・・
若い男性との自慢でもなく・・ただただ・・主従関係が破綻する時の
奴隷・・の気持ちをありのまま・・綴らせてください)


自暴自棄な行為3

2014/03/13 00:59
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その男性との関わりは・・とても罪悪感を産み
でも・・この事で、彼を忘れられるのではないかと・・・そんな期待もあった。

そのぐらい・・主従関係の終わり・・・は、苦しい。
情けない話・・・逃げ出しただけ。

愚かだと思っていても『自暴自棄』な行為に理由はない。


途中から私は、記憶が飛び飛びで・・罪悪感からか
2重人格なのか(笑)・・・。

その男性が乳首のピアスをみたい・・と言った。

(以前新幹線でノーマルな男性が,私の乳首ピアスの話をした途端
サーット消えていったことを思い出した)

いいですよ・・・と答えた。

でも、東麻布の住宅街。

最近、露出行為も刑法に触れることを知った(笑)私は、そのことを告げた。

『何処かマンションの駐車場に入りましょう』とその男性は言った。

私は、個室じゃなければ・・・安心(?)という自分なりの理屈で(笑)
その男性に付いていった。

マンションと塀の間の隙間に入り、ピアスを見せた。

男性は、忌み嫌うでもなく・・・ピアスを舐めたいと言った。

私が戸惑うと、指で触れ『いやらしいですね』と、年上の私に敬語で
話してくれた。その事が私には・・逆に・・恥ずかしさを増した。

いつも冷たく『豚女』と扱われている私には・・・その男性は
とても・・新鮮で鮮烈だった。

『入れてもいいですか』と尋ねられた。

頭の片隅の私の理性は『知らない男性』との危険・・病気の危険をかろうじて思い出させた。


『できません』と答える私に、その男性は『オマンコのピアスも見せてください』と言った。


はっきりとした口調と・・いやらしい行為とのギャップで
頭が真っ白になっていった。

薄暗くなってきたとは言え・・まだ明るさが残る。

私は、その男性の言われるまま、ミニスカートを捲くり上げられ
パンティーを右足にだけ残し、ラビアピアス、クリトリスフードのピアスを
顕にした。

頭が・・真っ白・・・。

これは言い訳のように自分でも感じる。

でも『無理です』と言い続ける私に、その男性は
『パンティーに精液を出しても構いませんか?』と聞いた。

軽く頷いた私は、初めて会ったばかりのその男性にベットリとした
精液を下着に頂き、麻布十番の地下鉄に乗った。

平日の17時を過ぎた、混み始めた地下鉄。

彼のおしっこを飲んだ口の匂いと、ラバープレーの独特のラバーの匂いと
その男性の精液をかけられたパンティーの匂いを気にしながら・・・。

哀しかった・・・のか・・・興奮したのか・・・
よくわからなかった。

途中、彼からメールが来た。

『お金払うの忘れた。アルファインのお金』・・・と。

先にアルファインに入った私は、いつものように前払いをしていた。
その事だった。

『かまいません』と返信した。

彼からのメールに・・諦めの悪い私は
毎回期待してしまい・・・いつもどん底に突き落とされる。

『 すごい通勤ラッシュ。支払いは次回で勘弁くださいな』・・・・と
彼らしく、冗談交じりの内容。


『次があるんですか・・・・』と、私は聞いた。


そして私は、今起きた出来事を彼に包み隠さず
告げた。