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常軌を逸する感情

2013/04/12 00:18
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私は、心の何処かで・・・SMを軽く見ていたような気がした。

ブログに綴る内容とは・・裏腹に、彼を信じきれず
彼を待つことに疲れてしまい
もっと優しい誰かを・・・探しても良いと・・・
思っていたような気がした。


彼から連絡が途絶えたり、冷たくあしらわれてしまったり
甘い言葉を頂けなかったり・・・私は、いつも不安で、悲しい気持ちになった。

もっと楽な『恋愛ごっこ』をしようとも考えた。

いわゆる・・『不倫』の様な・・恋愛は楽しいことがあるから続くような気がした。
私は・・・なんだろう・・彼からの来ないメールを待ったり
時間になっても現れない彼を待ち続けてしまったり
ドタキャンがあったり・・・それなりに『かわいそう』な自分に浸ってしまっているような気さえしてしまう。
マゾヒストだから(笑)

このような性癖を持ってしまった私は、割り切って『smプレーを楽しもう』
と思えばいいのかもしれないとも考えた。

そうすれば、こんなに苦しい事もない。

私は、自分の中でsmを割り切ろうと考えた。

『秘性』を読み興奮する時のように
誰かとsmプレーをして興奮すれば・・・良いのではないかとさえ考えた。


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H様と、H様の連れてこられた女性と彼と私で
4人で会った後、私は、初めて彼と一緒にホテルに泊まった。

そして、彼から飲尿を頂いた。



彼から頂く放尿は・・・割り切る・・という考えを洗い流した。

『誰のおしっこでも飲めるわけではない』・・これは
最初の頃ブログに綴っていた言葉だと思うが・・今も変わらない。

『飲尿が好きなのではない』これも・・今も変わらない。

ただ、彼のおしっこは・・・飲みたいと思うし
身体にかけて欲しいと思う。

愛しくてたまらない。

彼の放つおしっこを、一滴も逃さないように
身体に浴びたい気持ちになる。

両手でおっぱいを抱え込むように
彼のおしっこを受け止めて幸せな気持ちに浸る。

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彼を見つめて『今夜はこのまま、体を洗わないで寝ます』と告げた。

彼は、少しはにかんで『匂いがする(笑)』と笑った。


彼には・・・マゾヒストの気持ちがわからないと思う。

私にとって、彼の匂いが染み込むなら・・・
それはこの上ない幸せなこと・・・だという事。

私は・・・というかマゾヒストはとても・・犬的だ。

マーキングされたいと思うのかもしれない。


私の『彼が好き』は、常軌を逸していて
手に負えないようだ。

という訳で、私の『割り切る』考えは、
あっさりと消し去られた。

全て・・・

2013/04/12 01:07
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彼は私に鞭を入れるとき、いつも何回にするか
私に決めさせる。

『唾液をいただきたい』・・・5回

『キスをいただきたい』・・・10回

『精液を飲ませていただきたい』・・・10回

『中出しをいただきたい』・・・・30回


という具合に・・。


去年彼が新しい1本鞭を買ってから、
今までのバラ鞭とは違う回数になった。

1本鞭の痛みは・・・比べ物にならない。

今回、1本鞭20回我慢したら、全て叶えてくださる・・・と
彼が笑いながら言った。

私は、『20回お願いします』と告げた。

私は、今回の『全て』に・・・ある事をお願いした。

私は、今まで彼にノーマルに抱いて頂いた事がなかった。

いつも、私が騎乗位で、彼を使わせていただく・・・という
行為しかなかった。

アナルセックスの時だけ、1度、バックから頂いたことがあったが。

彼は『徹底している』。


私は、いつも・・・ひどく悲しく騎乗位で彼を頂いていた。

彼から『抱かれる』とはどんな感じがするんだろう。

夢のような・・・手に入らないような・・・そんな気さえしていた。

今まで、それなりに『正常位』は、経験済みだ。
でも彼に出会い『主』と『奴隷』という立場になってから
私は、女的扱いは受ける事はなくなった。

『最下位』という・・・「奴隷」を自覚させる立場に
彼は私を追いやった。そしていつの間にか私は、
その場所が自分にぴったりだと思い込むようになった。

だから・・5年経った今頃・・『普通に抱かれてみたい』思いだした。


『彼に抱かれたい』・・・とても単純で、とても大切な事だった。

私は、彼に『抱かれた』事がないのだから。



彼の鞭は、手加減がなく・・私は、何度もギブアップしそうになった。

彼は私に鞭の回数を数えさせた。

『1回』『2回』・・・・・。

あまりの痛みに数える事を、忘れてしまう。

のたうち回る私に彼はとても穏やかな声で
『今何回目?』と尋ねる。

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私は、必死に数を思い出し
『5回・・いえ・・6回です』と答えると

『ちがうでしょう。5回でしょう』と冷静に言い放たれる。


『そうでした。5回でした』と
何か・・大変な失敗をしてしまったのごとく・・
私は、恐る恐る訂正する。

彼に対して何かズルをするつもりなどない。

ただ、痛みと恐怖と興奮で・・・単純な『数を数える」事すら出来なくなる。

ひどく情けない気持ちになる。


また彼の鞭が再開される。

今度は、しっかり数えようと・・・痛みをこらえる。
そして、のたうちまわり叫び声をあげる。

何回目かの鞭の後、彼は『何回?』と尋ねる。

指を折りながら・・・『7回です』と答えた。


『6回でしょう』と彼は、私の頭を足で踏みつけた。

『6回でした』と・・・数さえ数えられない情けない自分を
改めて思い知らされ・・・私は、どんどん・・・惨めで情けない
マゾヒストになっていく。

彼の鞭と、鞭の痛みと、彼に踏みつけられた快感が・・
ごちゃまぜになり・・・私は、ますます・・感情が高ぶる。

混乱した感情の中で
情けない自分と、支配する彼の立ち位置だけは
しっかりと刻まれていく。


・・・こうして私は、彼から『抱いていただく』という
行為が、ひどく贅沢で身の程知らずだという事を
思い知らされる。

彼は・・・計算ずくなのか、サディストの資質なのか
とにかく・・彼にはかなわない。


20回終えた私は、『全て』という望みすら
忘れてしまうぐらい・・。

私は・・とても贅沢な望みを叶えてもらえた。

『抱いていただく』という事。

アルファイン

2013/04/13 01:45
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この5年は、彼の役職をあげ・・一緒にホテルに入ることですら・・
戸惑うようになった。

5年前が懐かしい。

『ホテルに入る』という罪悪感は今も同じなのだけれど
5年前は、何も考えずに彼の後をついてホテルの部屋に入れた。

ごくごく・・普通の事だった。


今回私は、私が先にホテルに入り、時間をあけて後から彼が
入るように・・・しませんか・・・と提案した。

彼が忙しい事もあったが・・・彼と一緒に『smホテル』に入る・・という危険を
気にした。

『sm』は・・・未だに暗い影を落としている。
背徳的な・・・。


実際に・・・一人でホテルに入ることは、初めてだった。

ホテルの近くまで来ていながら・・入口を素通りしてしまった。
それでも勇気を出して、人目を気にしながらも・・・入ろうとした。

偶然、入口に私同様、一人の男性がいた。

同じ匂いを感じた。

同じ・・・匂いは・・・『sm嗜好』・・・という事ではなく
同じ『M性』を嗅ぎ分けた。

その男性は、誰かを待っている様子だったから・・
私は、その男性の脇を通り、ホテルに入った。

なんとなく・・・風俗の女性の気持ちになった。
こんな感じなのかな・・・と。


受付を済ませた。

部屋を選ぶように言われた。

希望する部屋は、使用中だった。

ゆっくり選ぶことも・・ためらう。
私一人なのだから・・。

落ち着いた振りをしようと・・・平静を装った。
心の中は緊張して心細い気持ちでいっぱいだった。

受付の女性に・・・『602号室でお願いします』と告げた。

エレベーターを待っている時、偶然、さっきの男性が入ってきた。


大きな荷物を抱えた男性と一緒に。

私は・・・恥ずかしいという気持ちより・・・
心の何処かで・・ほっと安心した

『同胞』だ・・・・・と。


そして、男性同士であることにも感謝した。

幸せそうな、男女の主従関係のカップルだったら・・・
もしかしたら私は、ひどく落ち込んでしまったかもしれない。



情けない奴隷だ。

自分から、彼に『時間差』を提案しておきながら。

いつも私は・・・こうだ。


彼を心配して・・・行動に出て・・・そして自分自身で落ち込んでしまう。
さすが・・自虐嗜好だ(笑)


私は、無事、602号室に入り、彼に『602号室です』とメールをした。




この・・・感情を、持て余してしまったようだった・・・今考えれば。

プレーが終わった後、彼は、TVをつけてゴルフを見はじめた。
プレーの後、ゴルフの練習を部屋でする彼には・・・慣れていたはずだった。


持て余し気味に感情は・・・私の心に広がっていった。
今日の私は何故か、ひどく悲しい気持ちになり、服を着た。

そして、先に部屋を出ますと告げた。
そして・・・冷たいF様には・・・もう無理です・・・と告げた。


彼は、表情一つ変えずに、TVを見続けていた。

そして、いつもは、受付をする彼が支払ってくれているホテル代に気がついたのか
彼は、ホテル代と・・私にお金を渡そうとしてくれた。


私は・・・本当に『風俗』のお仕事をしているような気持ちになり
涙がこみ上げてきた。

『もう・・・終りにしょう』と・・・思えた。


お金は受け取らずに、部屋を出てエレベーターを待った。



偶然、奴隷を散歩させている男女のカップルが階段から上がってきた。

私は・・・所謂『真面目そうな格好』をしていた(笑)。



20代のカップルは、私を不思議そうに見た。

『なぜここに居るんだろう?』という感じ。


私は、何も考えられなくなり・・・602号室の彼のいる部屋に戻った。


なんだか・・意味もなく泣けた。

彼の隣が・・・1番安心出来る場所だと
おもった。


彼がいつも居てくれるから、私は、この世界に居られるのだと。

彼の存在なくして・・・私は存在し得ないのだと。


彼は、部屋を出た私を探すでもなく
相変わらずゴルフを見続けていた。

彼にとって私は・・・無くてもいい存在なんだと・・・悲しく感じたが
いつものことだった。

そこに居たのは、いつもの冷たい彼だった。


何故か・・私は、いい年をして涙を浮かべた顔をして
部屋に戻った経緯を彼に話していた。



・・・どこまで彼に伝わったのかは、定かではないが(笑)・・・
彼が、『帰りは一緒に部屋を出よう』・・・と言ってくれた。


私は、人目があるから・・・別々にでましょう・・と彼に言った。

彼は『こういう所は、一緒に出なくちゃいけないんだよ』と
いつになく強引に答えた。

私は、一緒に部屋を出て、エレベーターに乗った。

彼の腕に手を回したい。
彼に抱きつきたい。
彼にキスをねだりたい。


でも、口紅が付いてしまうかもしれない。
フレグランスの匂いが移ってしまうかもしれない。


そう思うと・・・彼の手に触れるのが精一杯だった。

彼は、ほんの少し指を絡めてくれた・・ような気がした。




受付を済ませ・・・ホテルを出た私は、またいつものように
彼から離れた。

5歩。
10歩。
20歩。

彼が離れていく。

やっぱり、彼を危険にさらすことはできないと・・・
私は、彼から離れて歩くしかなかった。

愛しい彼がどんどん離れていく・・。




今回は・・・初めてのことが多く少し情けない自分が現れてしまった。

でも・・次回からは、一人でSMホテルの部屋で待ち、
一人で部屋を出ることもできる気がする。

私は、彼が居てくれて初めて、この「sm」の世界に
関わることができていることを知ったから。



私は、最下位の奴隷である事を・・・今日もまた再確認した。



ただ・・今回、『女性側からお金を払って関われるサディスト』がいたらいいな(笑)
と・・考えた。

こんな時、私は、自分がノーマルな性癖だったら
どんなに楽かと・・・思う。

でも・・私の彼に対する『好き』は、かなりノーマルな気がするのだけれど(笑)


SMと全く関係のない・・・エントリーでした。





同胞の方々へ

2013/04/13 02:06
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彼は、いつからサディストなんだろう。

高校生の時ぐらいからだと聞いた。


ふと・・目にとまったsm雑誌が・・きっかけだったと。
もし彼にS的嗜好がなかったとしたら、その雑誌は、彼の目には留まらなかったはずだし
そう考えると・・・彼のS嗜好の始まりって・・いつなんだろう。

やはり、持って生まれたものなんだろうか・・・。



彼は私に鞭打ちながら、大きくなっていく。
私は、鞭を入らられながら、感じていく。

時々、私は自分の快楽に埋め尽くされ、彼のことを考える余裕がなくなる。
ふと・・・彼は、私を鞭打つことに疲れてはいないだろうか・・・と
気になる。でも、彼の怒張したモノは私をほっと安心させてくれる。

同じ『感覚』を持ち合わせた人だという・・・安堵感。

彼は、私のお尻に紅い鞭の痕を残し、その痕を指で辿る。

彼が鞭打ちやすいように、お尻を彼に向け続けなければいけないのに
痛みに悶える私は、姿勢を起こしてしまう。

起き上がった私の頭を彼は手で床につくように押さえ込む。
そして床に這いつくばる私の頭を足で踏みつける。


私は、なぜ、足で踏みつけられて高揚していくのだろうか・・・。
最近は・・ほかの女性も・・私と同じ感覚を持っているのではないかと・・・錯覚を起こす。


虐げられる・・興奮。

蔑まされる・・・幸せ。

痛みによる快感。



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この感覚を持ち合わせてよかった・・・気がする。

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彼から開けて頂いた乳首のピアスを鎖で引き上げられる快感は
ノーマルな女性には、味わう事の出来無い・・魅惑的な快感だ。

オナニーで逝く瞬間より・・・達してしまう・・・快感。

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いつも・・・彼に感謝している。

私を、このような心から満たされたマゾヒストに変えて下さった事。

そして、ブログを通じて出逢えた同胞の方々・・・
いつもブログを読んで下さり、心から感謝しています。

孤独感を感じずに済むのは・・・あなたのおかげです。


不倫の定義

2013/04/14 00:28
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12月にH様と奴隷の女性と彼と4人での時間は
ほんの少し私と彼の関係を変えてくれたような気がする。

彼が『愛奴』と呼んでくれる事が何度かあった。

そして彼の『奴隷』に対する考えも・・・お聞きすることができた。


私は、どういう存在なのかも・・訊ねた。

彼は、ノーマルな表の顔を維持し続けなければならない。

その点は、私も同じ。


また、お互い配偶者がある。

本来なら・・私と彼の関係は『不倫』と位置づけられてしまうのだろうが・・・

また別のモノを・・私は感じている。


『性癖』を満たす結婚が望ましい気がするが
なかなか・・・その条件を満たす結婚は難しい。

また、私のようにSMの関係で結婚したとしても
うまくいかない事がい多い気がする。

最初の結婚で、勤務医の元夫は、私の少しM的な傾向を
受け入れてくれていた。
ほんの少し『SMチック』なsexをしていたような気がした。

所謂・・・ソフトSM。

ただ・・私は、『少しM的』ではなく『かなりM的』だった(笑)


今考えると元夫は、S的ではなかったようだ。
職業柄、針を使う元夫にとって、私の乳首に針を刺す・・・という行為は
あまり興奮する行為だとは思えなかった。
だから・・・私は、軽くつねられたり・・・ホンの少し洗濯バサミで挟んでもらったり・・
そのぐらいで満たされたフリをしていた。

温厚だった元夫は、私を叩いたり・・・という行為も全くなかった。


離婚後知ったが・・どちらかというと『ロリータ系』だったようだ。


私は、その当時から、志摩ビデオの大ファンだった。
あの中の女性が羨ましくて・・自分には手の届かない世界にいる・・・そんな
諦めにも似た感情を抱き続けていた。

だから・・・私は、同じ感覚を持った、表面上はとても温厚そうな
彼に夢中になるのも・・・当然だ。


そういえば・・・六本木のミストレスのバーで、店員の
女性が彼を見て『サディストには見えませんね。とても優しそう』と言っていた。

私のニップルピアスを彼が開けたと知り、店員の女性が言った言葉だった。


今まで、私は、私と彼の2人でしか『SMの秘密』を明かしたことがなかった。

だから、第三者の彼に対する評価を聞いたのは初めてだった。


やはり・・・彼はサディストには見えない。
私とのプレーでも、彼はとっても人当たりの良い、穏やかな笑顔を見せて
私の乳首に針を刺す。

その・・表の顔を維持し続けながら
私と一緒にアブノーマルを共有してくれる存在は・・・かけがえのない貴重なものだ。


ただ・・・刺激が欲しいのではない。

ただ・・配偶者に飽きたわけでもない。


本当に、こういう行為でしか感じられない。
こういうアブノーマルでしか・・・高まらない。

どうする事もできないモノを抱えている。


きっとこのブログを読んでくださる方は・・・理解いただける感情なのかと思う。

彼が言った言葉は・・・『配偶者を大切に思っている。』だから・・・・
私が『私の事を好きですか』と何度たずねても・・・答えてはくれなかった。

彼が言ってくれた精一杯の言葉は、『愛奴』だった。

『愛する奴隷』
痛めつけたくなる。鞭打ちたくなる。
そういう・・・存在。

私は、それ以上入り込んではいけないと気がついた。

『愛奴』で十分幸せな事だと。


それ以上を望んだら『不倫』になってしまうような気がした。

きっとこの考えには賛否両論あるかと思う。


ただ・・・私と彼は・・・この結論なのだと思う。




ただ・・・私は、今の夫からの私へのDVを(元夫と私に対する嫉妬からだったのだけれど)
・・今でも許せず・・・『大切な配偶者』と思いきれていない。


私には・・・・『好きな人』が不在だからそこを、彼で埋めようとしてしまうのかもしれない。


本当は・・・好きな人が『主』であり配偶者であったなら
どんなに幸せなことだろう・・・と思わないわけでもない。

現にそういう主従関係を築き上げている人たちもいる。



私は、彼が私を『愛する奴隷』と告げてくれた事が
とてもうれしかった。

そして彼は『5年間という時間は、簡単には築き上げられないでしょう』と
意外にも・・真面目な話をしてくれた。

ただ・・最後に『恭子より若くてスタイルのいいM女は沢山居る。もっと努力するように』と
いつもの彼に戻った。


サディストの彼は、意外に温かく、真面目だったりする。


きっと他のサディストも、共通点がある。


温かさ。










自慰行為

2013/04/14 00:39
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しばらく、ブログをお休みしていた私は・・・
このまま私の中の淫らな私が消え去ってしまうのではないだろうか・・・

と・・かすかな期待を持った。




普通の年齢相応の『欲望』に抑えられたら・・・
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相変わらず彼から連絡が途絶えたりした悲しみや
たくさんの葛藤から解放される。


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少し穏やかに過ごしていた毎日だった。

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でも・・私の中の淫らな私は、しっかり息づいているようで・・
彼に会えない・・満たされない私の身体を
自分自身で痛ぶる。

チェーンでニップルリングを引き上げてみる。
自分だと・・どうしても手加減してしまう。

彼の容赦ないS的な感情が欲しくなる。

手加減なく鎖を引き上げ、乳首を伸びきらせて欲しくなる。




彼に画像を送った。


やっと彼から返信が来た。

2週間ぶりのメール。

『いい写真だ』の1行。



なぜ・・私は冷たいサディストが好きなんだろう。

私の奴隷

2013/04/14 08:55
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ほんの少し・・・彼と甘い時間があったりする。

鞭を頂いた後、口奉仕させていただきながら
愛しい彼の精液とは違い別な透明な液に気がつき
そのまま舐め尽くしてしまうことが・・・とてももったいないような気持ちになり
口を外す。

彼のおちんちんから溢れる液を眺めながら
私の中で愛しさが溢れ出しどうしていいかわからないぐらい
せつなくなる。

せつなく・・苦しく・・愛しい。




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『つかまえた・・・・』

と彼に冗談を言う。


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『すごい幸せ』・・・・・


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そしてふと・・・気がつく。

乳首のいやらしいリングに。

なんとなく・・・純粋な『つかまえた』に不似合いな
とても下品でいやらしいピアス。

『何だか・・これ・・・奴隷みたいですね』と彼に話した。


『だって・・・奴隷だろう』と。


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純粋な気持ちと・・・変態な嗜好が
一緒にコラボしたような(笑)
変な説得力のある彼からの言葉に・・・
納得してしまった。

『奴隷でした』



『だって奴隷だろう』の前に・・・『私の奴隷だろう』と
聞こえたような気がして・・・甘い時間に浸ってしまった。


でもよく考えなおしたら・・彼は『私の奴隷』とは言ってはいなかった。

『奴隷だろう』が彼から告げられた言葉だった。



私の『甘い時間』は・・もしかして私の幻想かもしれないと
ちょっと・・また落ち込んだ(笑)

心が乱れる

2013/04/15 08:02
六本木 SM フェティッシュ・バー・ミストレス MISTRESS

H様が昨年連れて行ってくださった、ミストレスのバーがここだった。


そういう世界に興味はあったものの・・・
色々な、不安もあり、中々足を運ぶ勇気がなかった。


ハプニングバーが検挙されたり・・・などニュースで読むと
その場にいただけで、彼にも危険が及んでしまうし・・・。

ここは、H様がよく行かれる所だと聞き、安心して4人で向かった。

確かに、落ち着いた素敵なバーだった(詳しくは後ほど・・・)



H様が、10時頃電話を入れて於いて下さった。

『一人、いい年齢のM女を裸にコート1枚で連れて行く』と告げていた。




そのことを聞き、私は・・・どこまで本当で、どこまで冗談なのか
わからなくなった。

確かに、アルファインで、H様の言われたことは本当だったことも身をもって知った後だった。


何人ものサディスト、マゾヒストと関わった後の事だったから
ひどく信ぴょう性があった。

関わったといっても、乱交をしたわけではなく(笑)
他のサディスト、連れてこられたマゾヒストと関わりを持てた(詳しくは・・次のエントリーで
お読みくだされば幸いです)



私は、彼の方を見た。
彼は、『言うとおりに』とだけ・・・と告げられた。


アルファインでの格好のまま・・・12月の中旬、落ち着いた色のコートを着て
ホテルを出た。

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H様の連れてこられた女性は、服に着替えられた。



どんな気持ちだったか・・・

『一生懸命』だった・・・が正しいような気がする。



そして・・隠しきれない・・・私の淫らな部分が
『期待』していなかったかといえば嘘になる。


師走の外は、寒い。

さすがに、コートから見えてしまう縄はほどいて頂き、
ガーターに、コルセット、いやらしい下着のみを許された。



でも、ニップルピアス、ラビアピアス、クリトリスフードの5つのピアスは
つけたまま。


ホテルを出るとき、彼とH様は、何か話されていた。

そして私とH様の女性の二人に、ジャンケンをさせた。

負けたほうが、後ろに3人で乗ること。

勝った方は助手席で構わないと。


こういう時・・・どちらを望むのだろうか・・。


ジャンケンに勝って、彼から離れ、助手席に座り、彼とH様の間に挟まれる
女性に・・・嫉妬してしまう・・・情けない奴隷を呈してしまうのか・・・

それとも・・負けて、彼とH様の間に座るのか。


ほんの・・一瞬、ジャンケンでなにを出したらいいのか
こんなに迷ったこともなかったような気がする。


ジャンケン一つにしても・・・たくさんの葛藤が有り
ひとつのエントリーに綴りきれません。


しばらく・・・『続編』という形でお付き合いください。



私が、H様との出来事を綴ることが遅くなってしまった
理由の一つでもありました。

本当に、たくさんの経験をH様から頂きました。


H様は、『経験豊富』・・・と単純に言ってしまっていいのか・・・
周りの人に気を遣い、それでいて、人を楽しませることにたけた方だった。

海外勤務通算30年とおっしゃっていたのもうなずける。


私など・・・H様の意のままに動かされてしまう。

ただ、私は、H様と関わりを持ちたいと思った理由の大きなところは
『優しさ』を持ち合わせた人だったから。

サディストには、温厚な人が多いが・・・温厚でも『心冷たい』人もいる。


H様は、表面上ではなく・・奥深い『優しさ』を持たれた
数少ない・・・所謂『M性とS性を兼ね揃えた』SM嗜好者だった。


Mの気持ちも理解できる・・サディスト。

だから、私が・・どのように葛藤するか知り尽くした上で
私に命令をくださる。

私は・・・『一生懸命』・・・心乱す。


しばらくお付き合いください。




タクシーの中で

2013/04/15 10:55
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私は、ジャンケンによく勝つほうだ。

ほんの少しだけ・・・勘が良い。


H様の女性に勝った。

私は、前に座ることになった。

ホッとしたのは、つかの間。


隣に座るH様の女性に
彼がどの様に接するのか・・・考え始めた私がいた。


2台タクシーをたのもうかとも話されていたのだけれど
H様は、後ろの席に3人をあえて選ばれた。


H様が、運転者の方と差し障りにない話をされていらっしゃる。

選挙のこと、天気のこと・・・たわいない話。

彼も、会話に混ざっていた。

少しほっとした。


私は、なんてはしたない想像をしてしまっていたのだろう・・・・と。



彼の隣に座るH様の女性に・・・かすかな嫉妬をしてしまうなんて。



でも・・・アルファインで彼がH様の女性を
ホテルの真紅の縄を使い拘束していかれる姿を見せられていた私には・・・
狭い車内で『彼が、H様の女性と隣に座っている』・・・という事だけでも
ひどく悲しく・・・切ない気分だった。

運転手の方と、H様、彼との会話に、助手席の私は
時々相槌を打ちながら・・・でも話の内容は
全く頭に入らなかった。

そいいえば・・・・H様の女性は・・・何も話されてはいない。

私同様・・相槌もなさらない。


とても常識的な、私と同年代の綺麗な女性だった。
空気の読める、気配りのできる女性だった。


その、H様の女性が、一言も話されないなんて・・・。

と・・・。

なぜ、話をされないのか。

なぜ、会話に混ざらなないのか。


私は・・見る勇気がなかったルームミラーを覗いた。



H様の女性は・・声を殺して苦痛とも甘美に浸っているともとれる
表情をされていた。

私は・・・心が凍りついた。


とても残酷だ。


私は、この時、彼と深く話をする前だった。

H様が、奴隷の譲渡の話を彼に持ちかけてくださった時期だった。
私は・・・いつもの如く・・・涙がこみ上げていた。


そうだった・・・H様の女性は、服を着てはいらっしゃるが
下着は、付けないように言われていた。

なんとなく・・・絶望的な気持ちになった。


他のM女性は・・・私の何倍も強い。

私は、口先だけのM女で、痛みにも弱く、嫉妬心が強く、
書き連ねたら・・・たくさんありすぎて・・・自己嫌悪に陥りそうだった。


彼の指が・・ほかの女性の秘部に触れている。

目の前で見せられるより、すぐ後ろの座席で行われている行為を
想像するという事は・・・妄想癖のある私にとって
容易く・・止めどなく・・・膨れ上がる。



これは、『拷問』のよう。



好きな愛しい気持ちは・・・とても厄介だ。

・・SMを楽しめない自分に・・・困り果てた。


『H様は・・・とてもサディストでいらっしゃいますね』・・・
と後日、電話で告げた。


マゾヒストは心をいたぶられる事にも、感じてしまえるようになるべきなのだろうか。


彼の指は、とても愛しい・・・。

私は、彼の指を何時間でも舐め続けていられる。

その指が、他の女性の秘部に入った後だとしても・・・
彼の指は・・愛しい。


こんな私を・・彼はどう思ったのだろう。

彼も、H様同様・・サディストでした。

つづく・・。

崩れていくモラル・・

2013/04/15 17:53
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ミストレスに着いた私達は、荷物とコートを預けるH様と彼。


H様は、なれたご様子で、私の荷物を預けてコートも預けるように指示下さった。

でも・・私は、コートを脱ぐと・・困る。



戸惑う私に優しく声をかけてくださったのが、ミストレスのさわこ様だった。



お店の紹介の写真より髪は短くされていらっしゃったが
S女性という感じもお持ちで、それでいて、どこか控えめで
可愛らし魅力的な女性だった。


完全に私のほうが年齢も上であるから・・・どうしても・・・『可愛らしい』などという表現になってしまう。


私は、私に優しく声をかけてくださった『さわこ様』に、縛っていただき
鞭を頂き、吊るして頂く事になろうとは・・思いもよらなかった。


この店の中では、店内のSMコスチュームを貸していただける。
その格好で過ごす事もできる。

だから、衣装を持参してきた(笑)私も・・・コートを脱いでも構わないと・・・
言われた。

時間帯なのか・・まだ私のようなはしたない格好の人はいない。

4組いらっしゃった方々も、スーツを着ていられたり、女性同士の方も
服を着ていらっしゃる。

店員のミストレスの女性は、確かに『衣装』を着ていらっしゃる。
でも・・私のほうが、年甲斐もなく、露出も多く、スタイルも良くない・・・。
頭の中が沢山の事で一杯になり・・・どうしたらいいのかわからなくなった。



かと言って・・・入口でみなさんに迷惑をかけて駄々をこねるわけにも行かない。



『露出する恥ずかしさ』より『入口で他人に迷惑をかける』ほうが・・・良くないこと・・
と私の、何処かおかしな頭は判断した(笑)

コートを、さわこ様に預け、恥ずかしい格好を露わにした。


ホテルで、彼と2人っきりの世界でだけ許されてきた事が
少しづつ変わっていく。

私の中の『モラル』が・・・壊れていく。

私の中の『規律』が・・・緩くなっていく。



何だか・・・とても不安だ。



H様は、女性を奥に座らせその隣にH様が座り、隣に私に来るように言われた。

偶然か意図的か・・彼がH様の隣に座り、私は手前の席に・・彼の隣に座った。


本当は、こういう格好の私を隣に置くという事は、
その人も『同類』とみなされてしまう。

だから、私は、はしたない服装の時は、人前では彼と距離を置き
他人のふりをする事が身についていた。

私の『バイキン』が彼に感染ってしまう(笑)かのような気がして。


はしたない格好の私を隣に座らせるという事は・・・
彼にも泥をかけてしまう・・という事。


彼に・・小さな声で聞いた。
『どうしますか・・・こんな格好で・・・・F様の隣にいたら
 F様にも迷惑がかかってしまう』と。


『だって、私の奴隷でしょう』と彼は・・答えてくれた。


彼は、飲み物を運ばれる、さわこ様に、私のニップルピアスを見せて
自分が開けたことを話された。



その時の、さわこ様の反応が
『サディストには見えませんね。ピアスを開けるような方に見えません。
 優しそうな人なのに』と。

温厚で紳士的な彼と、同じく、知的で紳士的なH様、どこか『壇蜜』似のH様の女性と4人で
数時間、怪しく淫らな時間を過ごすことになった。

つづく・・


残念ながら、H様との関わりの中で、画像を撮る余裕がなかった・・・。

というか私は、『一生懸命』だった(笑)

たくさんの経験をしたのに・・・残ったのは記憶。

鮮明に残った記憶なのだけれど・・・ブログに画像を載せられません。
申し訳ありませんでした。

それでもよろしければお付き合いください。




今回の画像は、翌日、頂いた鞭の痕を撮った画像です。

さわこ様からも沢山の鞭を頂きましたが
この鞭の痕は、H様と彼からホテルを出る前に頂いた
『10回』の手加減なしの鞭の痕です。

この鞭の痕を見るたびに・・・H様との時間が
『現実』だった・・・と蘇り、しばらく興奮冷めやらぬ
淫らな私でした。



そして彼に画像を送り『良い鞭の痕だ』と
1行メールを頂いた。





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