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彼の奴隷

2012/11/08 22:44
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金曜日、例の定時制高校の教師と一緒に
プールで泳ぐ約束をしたのだけれど
私は、プールには行かず、有酸素運動をしていた。

ノーマルな関係は、私には無理だと自覚したから。

私は、彼に似た男性を見つめる『時間』を選んだ。


新しい何かを始める『気持ち』が起きない。

彼しか考えられなくなってしまっていた。


せめて許されることは、「彼に似た男性」に・・・心ときめく事ぐらい。

もう、その男性を10ヶ月見続けている。

私は、ストカー的気質だと(笑)気がついた。

彼に似た男性で、なんとなく彼に会っているような
錯覚をおこし・・・ていたような気がした。

笑える話なのだけれど・・筋トレの器械を使いながら
彼に似た男性を見て、彼に似た表情や仕草を見つけ
・・・涙がこみ上げてしまう事がある。

「あ・・彼に似てる」と・・単純に。

もしかして、ランナーズハイ状態も加担しているのかもしれないが。

日曜日にジムに行った。
平日に比べると、サラリーマンや学生、OLが多く
ジムも少し空いていた。

いつも持ち込み禁止の携帯を持込、画像を撮った。


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私は、ジムに彼から頂いたニップルピアスを付けている。

いつも「彼の奴隷」で過ごしている。


dd3_20121107215146.jpg
着替え、シャワー、サウナ・・・
ピアスが見えてしまう事がある。

「奴隷」とは・・・そういうもの。

彼の奴隷である・・という事は、私の「幸せ」でもある。

だから・・外さない。

私は、結婚指輪なるものは付けてはいないのだけれど・・・
いつも指にはめている人の気持ちが
ほんの少しわかった。

こんな気持ち。

愛しい存在の人がいる・・・証。

愛しい存在の人の所有物である・・・満ち足りた気持ち。

2012/11/08 22:49
33321.jpg

定期的な画像を送ることをやめていた。

彼を催促してしまっている気がした。
『調教ください』と告げているようで。


それでも、もしかして・・・
また彼に鞭を頂ける事が出来るかもしれないと
時々・・奴隷の姿をしてみた。

朝、自慰行為をして・・・ジムから帰ってまた・・。
満たされない私は、「定期的な画像」を撮って・・・
少し彼との繋がりを感じて幸せな気持ちになった。

乳首ピアスとラビアピアスは常につけたまま生活を送っている。

自慰行為では、頂いたバイブを使い乳首ピアスを引き上げ
ちぎれそうになった乳首を見て、達してしまう。

かれの精液を飲みたいな・・・と贅沢な気持ちになったりもする。

彼に会いたい気持ちは沢山ある。
でもそれ以上に、彼の負担になる気持ちはなかった。


欲しい・・もの

2012/11/09 18:39
今日の奴隷 a3

フェラチオを初めてした時の記憶・・・
舌で舐めたい感情はあったと思う。

愛しいのだから。

ただ、喉の奥深くまで刺さってくるあの感覚は苦手だ。
あの息ができない、それでいて、決して歯を立てる事は許されない
いくつのも難関の行為だ。


悲しい性で、マゾヒスト的な私は、強引な行為で感情が高まり
興奮してしまうのは、否めないが、喉の奥の刺激に弱い私は
咳き込み、涙目になり、ひどい時は鼻水さえ流れてしまう。

化粧が崩れるひどい顔をしている。

そんな私の頭を彼が両手で押さえ込み
私の喉の奥へ奥へ押し込む。

そんな時私は、彼のものをもっと奥まで
呑み込みたい感覚になる。

もっと奥へ・・・と。

以前は、こういう時、「苦痛だ」と感じてしまう時もあった。

でも、彼の手で頭を押さえ込まれた私は
彼の手が私を支えて、どこまでもどこまでも
奥深く進めるような感覚を抱かせる。

どこか・・アナルセックスに似ている。

彼がしてくれることは、安心というか・・信頼というか。

臆病な私を先に進めてくれる。

でも・・喉は、アナルのように奥まで続かない(笑)


あの苦痛の時間の中で、こんなことを考える私が存在する余裕など
ないはずなのに・・そういうもう1人の私が存在する。

そしてもう一人の彼に恋する私が「乱れた髪」「剥がれた化粧」を
思い出させ、とたんに恥ずかしくなり頭を振り、「ノー」を告げる。

彼は、決して私の頭を外すことなく、押さえ込み、それと同時に
彼のモノはもっと大きさを増す。

苦しさが増して行き、恥ずかしさも強くなり
何がなんだかわからなくなる。

彼の押さえ込む手が外され、私は、彼を口から外し
唾液を垂れ流し、咳をして、涙と鼻水が混じる。

それでも彼に見られたくない感情は健在のようで
顔を下に向ける。

彼は、そんな私の顔を両手で上に向け、少し笑ったような表情を見せる。
次の瞬間、彼の手は私の頬を両手で強く叩いた。
かなりの強さだ。

真っ白になる・・とはこういう事。

私には・・・達してしまえるような
不思議な感覚。

決して手加減をしない彼にしか
与えられない、快感。

私は、彼の「少し笑ったような表情」が
愛しくもあり・・畏怖の念も感じ・・・例えようのない
感情をもたらす。




今日の奴隷 a1

彼を想い、彼から頂いたバイブを咥え
行為を確かめる。


『欲しい』・・は、とても下品な言葉だと思ってきた。

でも・・とても正直な言葉でもある。

存在

2012/11/10 08:17
zzq1.jpg

私は、女装する人と同じで、鏡に中で自縛して
自画撮りをする。

彼に、定期的な画像を送っても、返信を頂けないこともある。

頂ける方が少ないが正しい。

返信がいただけない画像は・・「気に入っていただけない画像」と・・
返信いただけた画像は・・・「興味を持ってもらえた画像」と・・・。

1日1回、何回か書き直して携帯にメールする。

「会いたい」と告げてしまう文章だったり
「会えなくても大丈夫です」という、すこし強がってしまった文章だったり。

「余裕のない毎日を送っている」とメールが来てから
10日後、「メール読む時間もありませんね。ごめんなさい。静かに待っています」と
いう私のメールに返信を頂いた。

「あるよ。
 読む時間ぐらい。
 こっちまでくるか?
 鞭打たれに。」

彼らしい文章だ。

私は、彼からのメールに気がついたのが数時間経ってからで
急いで返信した。



それから連絡が途切れた。

会いたくて仕方がない。

会いたくておかしくなりそう。


・・・もうおかしくなっている(笑)


私は、彼を諦めて・・・少し・・前に進もうと
思いだした矢先だった。




彼が新しい奴隷を持ったなら諦めなければならない。

彼が私に興味を無くしたのなら・・・去らなければいけない。

ただ・・・彼がほんの少しでも、私を思い出してくれる事があるなら
私は、彼のそばにいたい。


『犬的』な発想だ。

ずっとご主人様を独り占めできない。

気の向いた時だけ撫でてもらえる。

「飼われている」という、ほんの少し「満たされた幸せ」を
何十にも増幅させ・・・幸せを倍増させる天才かもしれない(笑)

マゾヒストは痛みのみならず、ほんの少しの「幸せ」すら
甘美なものに変えてしまう。

その先には、やはり・・・「主」の存在が不可欠。



冷たい彼の存在なくして、私のマゾヒズムは、
存在すらし得ないのではないかとさえ・・・思えてきた。

私は、ずっと彼に冷たくされて
存在できている。


でも・・・温かく、彼を感じたくなる・・。

温かい時間を・・・望むことは、いけないことなんだろうか・・と。

甘い言葉

2012/11/11 17:45
今日の奴隷 a6

ピルの副作用から、ほんの少し解放された。

毎日筋トレ40分。有酸素1時間。水泳20分。

それなりに・・・続けた。

でも、年に数回の彼からの調教に間に合わないような不安が
頭をよぎったりする。

ジム通いの効果より、年齢的な衰えが上回ってしまう。

とても不安で、とても怖くなる。

定期的な画像を送ったのは・・・そんな気持ちもあったのか。

『会いたい』という感情は、多分、書かなかった。


『会える』とも思わなくなっていった。

ただただ・・・残った感情は、『愛しさ』だけだった。


『F様の奴隷です。

     愛しいF様』

と画像を12枚も添付した。

数日後彼から返事を頂いた。

正直ストーカー的な自分自身に嫌気をさしていた。

こんなに情けない女ではなかったはずなのに・・・と
奴隷らしからぬ感情が現れ出した。

「報われない想い」

「報われない」とは何なんだろう。

彼を想える・・・それだけで良かったはずなのに・・・。


彼から愛されたいと・・・ありえないぐらい贅沢な感情を
抱き始めた。

太宰ではないが・・・「人間失格」ならず・・「奴隷失格」だ。



彼に愛されるとは・・・どういう感覚なんだろう。

今の私には、「彼からの愛」は、全く想像もつかないぐらい
手が届かなくて、どんなものかすら考えがつかない。

キスを頂くこと?

抱きしめて頂くこと?

ピアスを引き上げて頂くこと?

厳しい鞭を頂くこと?

おしっこを飲ませて頂くこと?

足で頭を踏む付けられること?

書き連ねていくと・・・はじめはノーマルな「愛される」内容なのに
書けば書くほどアブノーマルなsm行為になってしまっている。


そう、私は、彼に「愛された」事がないのかもしれない。

彼が私に下さるのは「sm行為」。

彼が、「恋人ではない。奴隷だ」と言い切るわけだ。



彼に愛されたら・・・彼に愛されるという事は
どのようなモノなんだろう・・・。

想像するだけで、鼓動が早くなり
息苦しくなる。


そのぐらい・・・彼が愛しくて、彼を欲しいと思う。

彼が手に入るなら・・・どんな事でもしてしまいそうだ。


「鞭打たれに来るか?」の一言で私はこんなに
妄想してしまう。


彼が私に優しい言葉をかけない理由のひとつだと気がついた。

妄想・・・癖

2012/11/13 07:07
今日の奴隷 a4



先日、彼の近くの街まで出かける用事があった。

帰りの新幹線で、私は、いつものように自由席の3座席の窓際に座った。

3座席は、必ず誰か一人が座っていてなかなか独占した席が見つからない。

真ん中あたりで、3座空いている席を見つけ座った。

ほっと・・暗い窓に映った自分を見た。

外は見えず車内が鏡のように映る。


少し窓のもたれかかり・・とりとめの無い事を考えた。

3座席は、もしとなりに誰かが座っても、ひとつ間に
席が空く。

2座席だと、混み合うと隣に人が座る。

だから・・・2人連れは2座席を選び、私のような一人は
3座席椅子を選ぶようだ。

それに、もし座るとしても、男性は男性が座っている席へ。
女性は女性が座ってる席へ・・・という暗黙の了解がある。

ただ混み合ってしまった場合は、そういうことは言ってはいられないが(笑)


だいたい私の移動時間は、空いている時間が多い。

数人サラリーマンらしい人が乗ってきては、暗黙の了解の席に座る。

と・・・一人の男性が私のひとつ席を開けた隣に座った。

私の前も、後ろも男性がひとり座っているのに・・・

と思い、その男性を少し気づかれないように、見た。


綿パンを履きラフなシャツを着て、それでいて少しインテリジェンスに富んだ男性だった。

足元からしか目で追えない。
あからさまに顔を上げてその男性を見るのも如何なものかと・・・。




私は、新幹線に乗る前に彼にその旨をメールしていた。

あなたの駅を通過するのは・・・切ない思いがする・・・と。

海外にいらっしゃるなら諦めがつくのに
この街にいると思うと・・・たまらない思いだ・・・と。


「彼・・・?」と・・・・私は、はかない妄想を膨らませ確認したくなった。
でも顔を見る勇気がなく、その男性の指を見た。
いつも鞭打つ彼の指ではなかった。
乳首のピアスを引き上げる彼の指ではなかった。
彼ではない。



彼のはずはなかった。
当然なのだけれど・・・私は、どうかしてしまっている。


その男性は、偶然彼の街で降りた。

私はその間、緊張して組んだ足を組み替えることさえ戸惑うぐらいだった。


彼と一緒に新幹線に乗れたら・・そんなことを考えたり
彼はどんなふうに・・乗っているのだろうか・・・と妄想したり。

一緒に電車に乗ったことはあるが、新幹線はない。


彼が時々、電話をくれる「新幹線の中」を妄想癖(笑)のある私は
想像を膨らませてしまった。

その男性が降り立った後・・駅を見つめ、いるはずのない彼を想像して
いつも彼が使う駅にすら愛しさを感じてしまう・・・
壊れかけた自分を自覚した。

今日の奴隷 a5


彼への想いは・・どうしたら消えるのだろうか・・と。



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