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9月

2012/09/01 10:17
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昨日は、とても長い1日だった。

何度彼からのメールを確認したことか(笑)



ジムで会う『彼によく似た男性』は、あくまでも
『彼によく似た』というだけで、彼ではないことは私自身が
よくわかっている。

この五年間、出逢った記念日、私の誕生日、はじめてピアスを開けて頂いた日・・・
彼から、何か特別なことはなかった(笑)。

クリスマス、年末年始、バレンタイン。

いつも数日たった頃『あけましておめでとう』だったり『誕生日おめでとう』だったり
私は、そういう存在なんだと、ずっと慣れてきた(笑)


普通は、不倫の関係だったら‥…『愉しい』はずなのに
夫や妻より、気を遣ってもらえるものだったり‥…するのかもしれない。

お洒落な店でワインを飲んだり、いい音楽を聞かせてもらったり、
甘い言葉をささやいてもらったり・・・。

そういう時間も恋しくもなる。




彼は、普通に過ごしているのだろうか。

新しい奴隸を見つけたのだろうか。

私が感じる‥…ほんの少しでもいいから‥…寂しさを感じてくれているのだろうか・・。


SMの関係の終わりは、想像もつかないぐらい苦しい。


でも、そのぐらい苦しい、切ない『関係』をして来た事に
後悔はない。


先日、娘の件で元夫と電話で話す機会があった。

高校生の頃から知っている元夫は
今ではそれなりの地位にいる。

離婚後は、元夫を忘れるのに・・どのぐらい時間がかかったのだろうか。
高校生の頃、大学の6年、勤務医になってから数年、
元夫だけを愛した時間を忘れることは出来ないのではないかとさえ思った。

再婚しても、正直そういう感情は残っていた。

でも、久しぶりに聞く元夫の声は、とても遠く感じ
私の中の元夫という存在は、娘の父親という存在のみになった。

せつなく、苦しい感情は消えていた。


ただ、私は、彼と結婚していたわけではなく
何の利害関係もなく、打算的な考えもなく
・・純粋に『好き』だった。

だから、ずっとこの感情は消えないのだと思う。

消し去る必要もないし・・・
消さなければいけない理由もない。

最下位は、もしかして、奴隷解放されても
居続けられる地位なのではないかと。

彼を想い続けるだけでいいのだから。

彼が新しい奴隸を飼おうが
彼が別なマゾヒストに心奪われようが

私が彼を思うことは『許される』ような気さえしてきた(笑)。


この文章を読んだ彼は、益々、私から引いてしまうかもしれない。

ストーカーだと。

ストーカーは、何かしら害を与える。
私は、彼の邪魔にならない所で‥…・彼に迷惑をかけない所で
ただ彼を待つだけでいい。

その『想われること』さえ迷惑だとしたら
私は、辞めなければいけないのだが・・・。

もしかして、彼が私を鞭打ちたいと思ってくれることが
あるとしたら・・・
もしかして・・もしかして、そんな考えが彼の頭をかすめるとしたら
私は、鞭を頂ける状態でいたい。


そう・・思ってしまう。

哀しい気がするが‥…彼を『待っ』許可を
自分で出したような‥…おかしな私だ。


『許可出していないぞ』と彼からお叱りを受けそう。

お叱りさえ・・頂けない今。


少し・・限界。


意味不明の内容でした。

読んで下さり感謝しています。



針を刺す

2012/09/01 22:30
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私が出来無い事を彼はいとも簡単にしてしまう。

乳首への針も、彼は何のためらいもなく刺せる。


私は、過去に乳首の針をされた女性の画像を見てから
自分の乳首に針を貫通してもらえることが・・夢だった。

とても淫らな夢。
人に話せない夢。

それを彼に打ち明けた。

彼は、最初のメールで『好きな事は、鞭とピアス』と
言っていたから・・私と同じ『匂い』を感じた。



私は、暫くの間は『乳首針』の話は避けていた。blank"><
『変態』だと思われたくなかったし・・
SM嗜好でも色々なジャンルがあるから。

ソフトSM嗜好だったり、羞恥責めのみだったり、スカトロだったり
世間では、SMと言えば一括りにされてしまうが・・・
それなりの違いがある。

少しづつ彼の嗜好を聞き出し、私もそれに合わせて
話していった。
『乳首に針をさせますか?』と聞いた記憶がある。
答えは、『刺してみたいね』だった。

私はその答えに、欲情した・興奮した‥ときめいた(笑)

今でも鮮明に覚えている。

彼の『刺してみたい』は。


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自分から望んだ乳首十文字針に興奮もしたが
泣き叫びもした。


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しばらくして、また落ち着く。

『もっと針を下さい』と、彼におねだりをする。

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こうして、性的にたかまり、彼を欲する私は
アブノーマル嗜好の持ち主だ。

彼は、そういう欲望を埋めてくれた。

私は、何度か自分で乳首針を刺そうと思った。
何度トライしても、指が震え、弱腰になった。

結局、自分で刺すことはできず・・・
私は、S性は無いものだと再確認した。

やはり、彼に刺して欲しい。

ピアスの上に針を刺す‥…・経験はまだないから。

酔いしれる・・

2012/09/02 10:52
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彼は、コルセットを極限まで締め上げ
私の下腹部の肉が溢れ出し、下着が食い込み
とても醜い姿になる。

1番見られたくないのは、彼なのに
隠すことすら出来ない。

手も縛られまるで手足のあるダルマ状態だ。

動かせる口だけで『見ないで下さい』と伝えるのが精一杯だ。

ただ、乳首に頂いた乳首十文字針は、私の羞恥心とマゾヒズムに
どうしょうもないぐらい関わってきて・・‥感情が抑えきれなくなる。

『彼の前』だから・・・という常識が崩れる。
『彼の前』だから、キレイでいたい・・・が不可能になる。




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『足を開いて』と彼の声がする。

無条件で足を開こうとする私がいる。
『彼の前』だから‥・と言う私は、かき消されてしまっていく。

大きく足を広げた淫らな私。

『いやらしいピアスだ』と言う彼のいつもの抑揚のない声に
私は、思わず惨めな情けない呻き声にも似た声を上げる。

そして、足を閉じてしまった。

彼はつかさず鞭を私に体に入れた。
痛み、屈辱、愛しさ・・・私は、これ以上もないぐらい
ハイテンションになり過呼吸気味になる。

乳首に十文字を頂いていることすら忘れてしまい
のた打ち回りそうになる。

彼は、私の下着を脱がせ、両足を縄で縛り上げた。

主である彼に下着を脱がされる・・これは、とても恥ずかしく
『何も出来ない私』『自由の聞かない私』を自覚させるに十分だ。


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彼は私の腰に枕をあてがい
バイブを足でねじ込んだ。

彼が手でビデオを撮っていることがわかっているから・・・
彼の足が私の秘部でバイブを押し込んでいる行為を想像しただけで
私は、自分を失った。

そういう瞬間私は『解き放たれた』と感じる。

もう・・・なんでも良くなってしまう。

ただただ・・‥快感しか残らない。

理性や理屈・・‥常識が・・‥あっさりと消し去られる。

変態淫乱牝豚 恭子しか存在しなくなる。

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意識の遠のく私をよそに、彼はとても落ち着いた様子で
私のウエストに巻きつけた縄に新しい縄を通し
バイブを固定した。

私がある世界に入ってしまうと声すら聞こえなくなってしまうからか・・・
それともいつも通り、彼は何も話さないからか・・・

ただ、バイブレーターの振動の音と私の喘ぎ声しか
聞こえない

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麻薬のような世界が・・・ある。

美術館

2012/09/02 11:18
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昨日、美術館で絵を見てきた。

私は、絵画は好きだが、自分で書く才能は
全くないらしい。

絵を・・心のままに書くことが出来たら・・愉しいだろうな・・
といつも思う。


偶然、取材に来ていたNHK海外向けラジオの、外人の記者の方から
感想のインタビューを受けた。

思ったことを飾らず話をした。

表の顔の私は、人を騙し続けているようなそんな気さえしてしまうぐらい
普通だ。


夏が終わる・・‥なんとも言えない『寂しさ』を
最近、朝晩と感じる。

何時まで経っても『高校野球の選手』が年上に思えてしまう(笑)
不思議な錯覚を覚える『夏』。

以前何処かのブログか雑誌で、アナルに花火を挿して火を付けている
画像を見たことがあった。

そういう画像を見て『嫌悪感』を感じるノーマルなタイプと
認めたくはないが『羨ましい』と感じてしまう私のようなタイプと
確かに2通り存在する。

サディストも然り。

『気持ちが悪い』と感じるタイプと『挿してみたい』と思うタイプ。

私は、日常を必要以上『普通』に過ごす反動・・というか
『普通』に過ごすために、このような行為が不可欠である。

彼が言っていた『表の顔だけでは生きていけない』と。


ただ、表の顔を壊すことなく、裏の私を生き続けさせることは
私の『日常』には、とても大切だ。



解除

2012/09/02 21:59
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『奴隷解放』は、マゾヒストにとって
『解放』には成り得ない。


なぜなら、心から『主』として認めた、サディストの従者として、
自ら望んで『奴隸』になるわけだから・・・
主から『解放』されてしまうと言うことは、最も重い『罰』以外何物でもない。


私は、罰を受けて当然だったし、奴隸の自覚が足りなかった。

自分の感情を優先させてしまい、彼を失った。

彼が私を破棄するのも、当然の選択だ。



彼に負担と思わせてしまった『彼への想い』が・・・
奴隷解放されてしまった原因が・・・・

また私に『彼の奴隸』という身分を与えてくれた。

ブログをいつになく、更新し続ける私を
心配してくれたのか・・壊れかけた私に気がついて下さったのか

彼は、私の『限界です』を聞き入れて下さった。




彼から、返信が来た。

『ワンピース、ミニかどうかわからない。
 上半身しか写っていない。
 奴隷解放を解除する』


私が何時送ったメールの返事なんだろう(笑)


涙がこぼれた。



願望が強すぎて、妄想を見てしまっているのかも。

10年前、はじめてメールを交換してから
5年の時間が経った彼のアドレスを偶然見つけ
『覚えていますか?5年前にメールでお話した恭子です』と
宛先不明で戻ってきてしまうと思って出したメールに
彼から返信が来た時のよう。

記念日から2日経ってしまったが・・。


『もしかして』と言う期待の何倍も『絶望的』な感覚が
ほとんどだった。

ブログに彼への想いを綴る時間だけ・・‥切ないながらも
心が休まる時間だった。


苦しい、切ない、情けない・・‥現実逃避したくなる。


2ヶ月は、とっても長かった。
終わりのない苦しみは・・時間しか解決してくれないような気もした。

新しく始めようかとも思った。
彼を想い続けるのには、とても苦し過ぎた。



彼は、6月に白檀様へ送ったメールを私へ転送してくれた。



『恭子「主」です。

ご丁寧なメール有難うございます。
こちらこそ、恭子の調教をお願いしながら、直前で覆すことになり、お恥ずかしい限りです。
私の調教の至らなさと痛感しております。

恭子へのは、「奴隷解放」という罰を与えました。
ごちゃごちゃ言ってましたが、しばらく反省させることにします。
白檀様、芙由子さん、大変ご迷惑をお掛けしました。

小生、相変わらず飛び回っておりまして、
夏休み前までにアメリカ、ドバイ、イギリス、に行かねばなりません。

機会がありましたら、ぜひ、白檀様、芙由子さんにお会いしたいと思っております。

十分反省できていれば、恭子も連れて。

暑くなってまいりました。くれぐれも健康に留意されお過ごし下さい

変態サディスト 恭子「主」』


私は、奴隷解放を言い渡されただけだった。
当然のことと、今回ばかりは受け入れるしか無かった。

白檀様は、この事を知りながら、内容には一切触れずに
私を温かく諭してくださっていた。

愚かなのは私ばかり。

サディストは、とても心の強い方が多い。

私などは足元にも及ばない。


シャカの掌で暴れまわる悟空のよう(笑)



また彼に鞭打ってもらえる。
また彼の声を聞くことができる。
‥…彼の奴隷でいられる。

『夢のよう』


彼は、私に夢を与えてくれてきた。10年前から
今まで・・・ずっと。



ただの専業主婦の私を、変態淫乱牝豚恭子に変えてくれた。



私は、彼なしでは、存在し得ない。

私は、彼の元でのみ・・・淫らになれる。

私は、残り少ないマゾヒストとしての時間を
彼と過ごしたい。



彼が言ってくれた。

『60ぐらいになって、SMではなく、食事をしたりするのは、嫌か?』と。

聞き間違いかと思った。

「約束はしない」が彼の口癖だったから。


『嬉しい限りです』と私は、答えた。
『SMは、無しですか?』と彼に尋ねた。


『恭子、その時何歳だ?』と彼が笑う。


『54歳ですね』と私は、彼から6歳引いた年齢を答えた。


『その年でもあるのかな?そういう気持ち』と彼は真剣に聞いた。


『がんばります』と私は、真剣に答えた。


『ま、その時になったら考えよう』と、何時になく
優しい彼だった。




彼が鞭打ちたいと思ってくれるように
日々、奴隸として努力を続けたい。


身も心も、彼に忠実な『奴隸』として。


今回、彼を失う原因となったものも、
今回、私を救ってくれたものも
『彼への想い』だった。


彼が愛しくて仕方がないと言う・・・単純な、純粋な、

『好き』だという感情。



彼に急いで、ワンピースの全身が写った画像を送った。

いかがですか?



また返事は来ないかもしれない。
それでもかまわない。

彼が気の向いた時だけでいい。
彼が、何かに疲れてSMに心を置きたい時だけでいい。

彼のメールを待つ事が、せつなく苦しいだけではなく
その『せつなく、苦しい感情』までも、彼は
甘美なものにしてくれた。


静かに、彼との今後を、綴っていきたいと思う。


とにかく・・全てが、変わる・・変えてしまうという
『主』なる存在に・・そういう彼に
ひれ伏し、従って行きたい。


最後に、このような私に根気強く関わって下さった
白檀様そして芙由子様に、言葉では言い尽くせない
感謝の気持を‥…届きますように。

また・・私に奴隷解放を言い渡し、
私がこの世界から身を引く可能性
私が新しい主を求める可能性・・・
それを彼は考えた事はなかったのだろうか。

彼の自信に、いつもながら脱帽してしまう。

11年目に入った私は、今後どうあるべきか
今回はいろいろ考えさせられた。

今日は、長い1日だった。



皆様にご心配をお掛けしてしまい
申し訳ありませんでした。

魅力的なサディストの方々が、存在してくれる
この空間に感謝しています。

また心配下さったマゾヒストの方々、ありがとうございました。

 恭子

奴隸のカラダ

2012/09/12 22:40
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奴隷解放を解除頂いたあと、彼から鞭を頂けてはいない。

それでも『待つ』楽しみは、帰って来た。

彼からのメールに心ときめき、彼を想い続けることは
幸せだったことを、思い出させてくれた。

全身のミニスカートの画像を送った後

『少しは良くなってきたように見える
もっとウエストを絞れ』

と返信を頂いた。


私は、独身時代でも61センチが最高に細かった記憶があり
元々スリムではない私には‥・とても残酷な彼からの指示だ。

このコルセットは、56センチで・・・まだまだな状態だ。

『もっと奴隸らしい体になったら
鞭打ってやる』

とメールが届いた。

嬉しい気持ちと‥・『奴隷らしいカラダ』になったら‥・
という言葉が付いていた事に気がつく。

『嬉しい限りです。奴隸らしい?‥・はどのぐらいですか?』
と質問した。


『ウエストは異常に細く、おっぱいと尻は大きくだ』と
返信が来た。


その後、何通かメールをしたが、返信は途絶えた。
私と彼は、彼からの司令(笑)がきて、現状を報告して
終わる。


確かに『恋人』ではない。
この関係のメールを徹底して続けている彼は
私を『奴隸』としか見てくれてはいないんだろうな・・・と
少し悲しくもなった。

でも、『奴隸』でいられる幸せを知った私は
少し、進歩した。


彼のこんなふうに途絶えるメールも、突然くるメールも
慣れてしまった。

彼中心の関係。

彼の意のまま・・・。

『奴隸』とはこうあるべき。



『解除』頂いても、以前と変わらない彼に
愛しさを感じた。



もっと努力いたします。

そして‥・『今度生まれてくる時は、絶対スリムに生まれてきます(;;)』
と返信した。

『ダイエットをすると・・お尻と胸が小さくなります』・・・とも、
言い訳をしてみた。



私は、彼に会いたい一心で・・言い訳をした。

彼の鞭を頂きたくて。

まだまだ奴隸のカラダは・・‥遠い存在だから。

それでも彼に会いたい。

年甲斐もなく『シンデレラ』の魔法使いが存在してくれたら・・・
そう思う。

彼に会う時間だけ『奴隸のカラダ』になりたい。






口枷

2012/09/12 23:02

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私は、口枷が嫌いだ。

ひどく醜い顔になる。

唾液が流れだす。

あの口を伝う・・‥唾液が嫌いだ。

自分の意志ではどうしょうもない事を・・‥思い知らされる。

浣腸の後の我慢や、鞭の我慢とは別物で・・・
我慢のしようがない。

口の中に溢れだす唾液は・・こんなにも量が多いものかと
びっくりするぐらい・・溜まってしまう。

気がついた私は、顔を上に向けて、唾液が零れないようにする。

そして‥・醜い表情がもっと醜くなる。

何かの拍子にツーッと言う感じに、唾液が滴る。

『あ‥・・』と言う言葉さえでない。
出せない。

言葉にならない言葉が漏れる。

そしてその言葉を発した瞬間、もっと唾液が滴り
私の乳首に流れ出す。

垂れ流し状態の唾液に‥・支配されていることを思い知らされる。

その支配さえ・・‥心地良く感じてしまえる。

口枷・・続き

2012/09/12 23:15
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彼から、『口枷の画像を送るように』

とメールが来た。

本当に彼からのメールは、その1行しか
書かれていない。

時々『おはよう、恭子』が入っているぐらい(笑)


私は、つかさず、醜い顔の画像を送った。

返信を待ったが・・‥その後いつもの音信不通で
私は、淫らな気持を抱えたまま
みだらな行為に走る。

自分で乳首ピアスをつまみ上げ、溢れる唾液を感じながら
彼から頂いたバイブを激しく動かし・・・
高まっていく。

ふと返信の有無を確認するが
何も来ない。

その切ない感情が私をもっと惨めにしていく。

醜い自分の口枷の顔を見て
乳首ピアスのリングを見て
私は、逝ってしまえる。


情けない奴隸だ。

というか・・‥やっぱり奴隸だ。


翌朝彼からメールが届いた。

『口枷、可愛いぞ』
と1行。

サディストの彼らしい。

新しい鞭

2012/09/13 00:09
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彼が新しい鞭を購入してくれた・・・と知った。

去年、一緒に1本鞭を見に行こうと、言ってくれていたのに
私は、彼との貴重な会える時間を『ホテル』の時間に当てることを望んだ。

私は、SM行為よりも何よりも、『彼』に会いたいだけなのかもしれない。

『可愛い女性が店番だった。多分マゾなのだろうと考えたら
 興奮した。せっかくなので、短い1本鞭を買った。
 使うのが楽しみだ』

と・・・・・。

彼はとても『意地悪』だ。

彼はとても『冷たい』。

彼はとても『正直』だ。


可愛らしいM女性に興奮した事も事実で
私宛に、よくそういうメールを頂く。

心の底から・・哀しくなる(笑)

好きな人が他の女性に興味を持つ事に
平気で居られる‥・筈はない。

好きな気持ちが強ければ強いほど・・・
苦しい感情になる。

恋人なら、相手を責めることができる。

奴隸にはその権利がない。

ただ‥『哀しくなる』だけ。
そして、なぜか・・愛しさも増す。

嫉妬を感じさせる男性は、決まって『魅力的』だ。



私は今まで、好きな男性が他の女性に
少しでも心が動いた事を知ってしまうと
『愛しさ』が冷めていった。

元夫もそう。

『冷めてしまう』‥・相手だった。


彼は、いつも、私を嫉妬させ、その感情を訴えることすら許さず、
私は、心の奥深くで葛藤して・・涙ぐむ。

本当に・・・いい年をして、泣けてしまえる。
悲しくて愛しくて・・切なくて。

『ヤキモチ』である(笑)

困った感情。情けない感情。大人げない感情。



でも、この感情は、マゾヒストにとって無くてはならない感情だ。
奴隸は、『心』を無くすべきではない。
心を無くした奴隸は‥・価値がないような気がする。

忠実な奴隷であっても‥・
『主』が他のマゾヒストを調教することを認められる奴隷であっても、
『主』が他のマゾヒストを使うことがあっても

それは『主が喜んでくだされば』と言う‥・自分の『嫉妬』や『哀しみ』を超えてしまえるぐらいの
忠誠心を教え込まれた『奴隸』の調教の成果であって‥・

『哀しく』『切ない』感情は、消え去らないことを・・知った気がする。



『調教』が終われば、私は、そういう
『哀しく』『切ない』感情すら感じないものかと思っていた。


決してそうではなく‥・その感情を持ったまま・・・で有ることは
とても大切なことだと思った。



でも・・・現実、私は、彼に返信メールすら出せないでいた。

彼が『鞭を使うのが楽しみだ』と最後に残した1文は
私を鞭打って下さる・・・意味だろうか。

それとも、彼を興奮させるマゾヒストを鞭打つ・・・意味だろうか。



彼は、とても残酷だ。

知的なサディストが多い。

知的なサディストは、言葉一つでマゾヒストを痛めつける天才だ。


彼は決して『恭子のために買った』とは言うはずもないし
私も・・・そうは思えなくなった。

彼が、他のマゾヒストを鞭打つついでに
私も鞭打っていただけたら・・いい。

彼に会えるなら、なんでもいい。

彼が、愛しくてたまらない。


私は、彼への返信の代わりに、ブログを更新した。

彼の鞭がほしい。

ただそれだけ。

嫌いなもの・・

2012/09/13 23:01

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私は、鞭が苦手だ。

苦手というより・・・嫌いだ。

『怖い』・・・が正直な感想。
鞭を待つ・・・あの張り詰めた緊張感は私を
興奮させてはくれるが・・それにもまして・・痛みが激しい。

『皮膚を切り裂くような』が当てはまる。

火傷の傷が、ヒリヒリする感じにも似ている。

当たった痛みというより、鞭の先の肌に巻き付く
あの感触が怖い。

でも・・もしかして『今日は、鞭は無しかもしれない』と
思わせるように彼は優しく私に触れてくれる。

どう考えても、鞭を頂く体制なのだけれど
嵐の前の静けさのように(笑)彼はとてもゆっくり、優しく
愛撫してくれる。

そして私は『錯覚』する。
彼との甘い時間を。
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彼の手が離れ、それでも尚、彼から指示された
体制のまま余韻に浸る。



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彼の一振りは、痛みが現実に引き戻し、私は体制を崩す。

『やっぱり・・・』と言う、恐怖感が心を埋め尽くす。


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何回も彼の鞭が入り、私は、『恐怖心』から
『次の鞭を待つ』・・気持ちに変わる。

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何なんだろう・・・この性癖。
私は、誓ってもいいが、とても臆病で、痛みに弱い。

鞭も嫌いだ。

なのに・・・彼の鞭を『期待』して『待ち焦がれて』しまう。


痛みを感じながら、彼の息遣いを感じながら
乳首の先に揺れるリングのピアスを見ていると
幸せを感じる。

彼が鞭を打ってくれる・・・と。