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好きな感情

2012/01/21 09:35


私は、すぐ日常に逃げ出す。

ピルの内服を途中でやめてしまった私の身体は
2日後、生理が来た。

とても忠実な薬の効き目に、驚いた。

確かに、避妊薬。偽妊娠状態を維持していたことを知った。

生理にこんなにセンチメンタルな気持ちになった事はなかった。

そしてその気持ちを、またブログに、綴ってしまうことも
彼へ負担をかけてしまうのではないかと・・・

何もかも、怖くなって逃げ出した。

『日常』へ。



マゾヒストの性癖を持ち合わせた、私が
普通の主婦を語ってはいけないような気もするが・・・・

私にも日常がある。

クリスマス、年末、年始と日常がただ流れていった。



彼を想わないで過ごそうとしてみた。

彼を考えないで済むように。

彼に関係する『何か』を見つけると
せっかく『考えない』でいようとした努力が全て無駄になる。

頭がまた彼で一杯になる。

ごく普通の専業主婦を奴隷にしてしまうと
こんなにも厄介なものなんだろうかと
彼に思われたくない。

だから、彼を心から消し去るように
努力をしている。

いつの間にか‥…彼が心から消え去れば
こんなに苦しむことはない。

1度飼われてしまった奴隷には
『奴隷解放』さえ意味を持たいない。

何の意味もない。

『主』の最後の命令の『奴隷解放』さえ
従えないのだから。

だから、そういう『非忠実な奴隷』だから
奴隷解放されてしまうのかも(笑)

もしかして・・・主従関係を握っているのは
『主』ではなく『奴隷』ではないだろうか・・・。


奴隷の私の気持を解き放してくれるのは・・・
自分しかいないのかも知れない。

私は、私自身で‥…自分に呪縛をかけてしまっているのだろうか。

ただ‥…単純に『彼が好き』なだけにすぎない。

本当に単純なこと。

人を好きになること。


また、ブログを綴らせて下さい。

反動

2012/01/21 22:10
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私の日常といっても‥…彼から頂いたピアスを外すことは出来ずにいた。

だから、ピアス5個を付けたまま‥…過ごしていた。

『ノーマル』には戻れなかったのは、常に痛みとリングの存在感を
与えてくれるニップルピアスのせいだろうか。

それとも、私の身体に流れる淫らな血のせいだろうか。

ブログを休んでしまっていた間、自慰行為をせずに済んだ。

2週間ぐらい・・禁欲ができた。
ピルは、確実に私の性欲を抑え込んだようだった(笑)

そして、その反動なのか、寝ている間にとても淫らな夢を見て
しまうようになった。

朝起きて、ひどい罪悪感に苛まされ、夢の中でさえ
ぐっしょり濡れてしまっている私の身体に嫌気がさした。

彼の言う『淫乱変態牝豚恭子』が・・・よく似合う。


確実に、彼に出会って調教を受けてからの私は
変わっていった。

彼は、ある意味、私を解き放してくれた。

そして・・・縛り付けた。


昨日から、生理が始まった。

淫らで、はしたなく、下品な私は、また頭をもたげ始め
こうして、はしたない姿を晒してしまう。

こんな自分が、嫌になりながらも
私の本当の『日常』が戻って来たことに
自分でも不思議な安心感を覚えている。

マゾヒストの私は、彼から開けて頂いた
乳首ピアスを指先で弄び
彼の息遣いを思い出し
痛みを感じ‥…彼を確かめる。

私が、ピアスを外さない限り
彼の奴隷でいられる。

そう思うことは‥…罪でしょうか。




全て

2012/01/28 00:16
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ピルを飲むことをやめてから、2回目の生理が終わった。

毎日のように、彼の動画をネットで見て、彼の新しい情報を
ネットで探す。

彼が、出世したことによって‥…‥ネットで彼の情報を知る事ができるようになった。
そして、彼の自由な時間を奪った。

私は、半分‥…彼を諦めてきている。

会えない・・・と。

『会えない』から『会えなくても構わない』にかわって来ていた。

この4年間、この時期に彼に会えたことはなかったから。

ピアスをいつまでも、未練がましく付けている自分が
少し情けなくなり・・・時々、引っ掛けてしまい
激しい痛みを伴う時、愛しさと切なさが
私を責めているよう。

諦めなさい・・・と。

私が、ピアスを外さないで居ることによって
彼をも縛り付けているような‥…変な罪悪感さえ
感じ始めた。

『主』としての責任を押し付けてしまっているような
そんな気がした。

決してそんな気はない。
彼とは『対等』だなんて、思ってもいないし
何よりも私は、彼の『恋人』でもなく『奴隷』でさえ無いのだから。

私は‥…何なんだろう。

そんな事を1日考えてしまった。

『好き』な感情を、こんなにも持て余してしまった事も
なかったし、私の年齢で『恋』を語ってはいけない気もする。

それ以前に、私は、彼の『恋人』ではないのだから
恋を語る権利がない。

それでも、私の感情は『恋』としか言いようがない。

切なくて、苦しくて‥…死んでしまいたい気持ちになった。

でも、死ぬ自由さえ無い私は……‥消えてしまいたい‥…そう思った。

そう思いながらも、彼から連絡が来るのではないかと
携帯を確認し、パソコンのメールを確認し続けていた。

そんな自分が・・本当に嫌いになった。

深夜、1時前『明日時間が出来た。恭子の都合が付けば
調教したい。返事を待つ』と・・・

幻覚(笑)かとさえ思える、彼からのメールが届いた。

1時過ぎだから・・『明日』は、『明後日』のことかも・・・
それとも夜が明けたら・・・のこと・・・。

1ヶ月近く、連絡がなかった彼からのメールに
『よろしくお願いします』とすぐに返信した。

私は、彼に会えるなら、理屈もなにもいらないようだ。

ただ・・・ただ・・・彼が愛しい。


彼に会える。

それが‥…全てだ。



性行為

2012/01/28 00:33
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彼から新しいコルセットを頂いた。

『高価なものなのに‥…申し訳ありません』と告げると

『今、ユーロ安だから』と冗談交じりに話してくれた。


以前、彼が『枕を代用』と初めて携帯から
画像を送ってくれたコルセットだった。
9月に彼がドイツ出張の時、購入してくれたものだった。

彼の好みに程遠い私は、少しでも近づけるように
努力しなければいけない。

フルクローズには‥…かなりかかりそうだ。


今回の調教は‥……調教ではなかった。

SM行為は‥…殆ど無い。

鞭も針も‥…無い・・・。

彼とsexをした。

私は、今までの人生でこんなにも感じた
性行為は初めてだった。


セックスを‥…心から受け入れたことがなかったのかも知れない。
心からセックスを求めたことはなかったのかも知れない。

彼との性行為は、言葉では言い尽くせない
行為だった。

SMの先にあるものを、ほんの少し・・
垣間見ることが出来たような・・・
彼が、『先にあるもの』の話を以前したことがあるが・・
私は、彼より先にそれを知ったような気がした。

私は、5年目にして初めて彼から中出しを頂けた。

指先の感情

2012/01/29 15:08
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彼の車に乗った私は、『本物ですね』と訳のわからないことを
言った。『本物だよ(笑》』と彼が答えた。

『どのぐらい開いた?』という問いかけに指を折りながら
『4ヶ月です。まだ夏だったから。』『夏だったか』と
たわいない会話が続いた。

急に言葉が見つからなくなった私は・・・
『会いたかった』感情が、溢れ出したせいか・・・
『なにを話したらいいか、言葉が見つかりません』と
告げるのが精一杯だった。

沢山話したいことがあるはずなのに・・・
彼との時間は、ほんの少しでも無駄にしたくないはずなのに
焦れば焦るほど‥…言葉がない。

会いたくて、触れたくて……‥メールだけでも
幸せな気持ちになれる彼が、すぐ隣りにいる。

手を伸ばせば、届く。
話しかければ、彼の声を聞くことができる。
隣を見れは、リアルな彼の顔を見ることが出来る。

この時間をどんなに待ち望んだことだろう。

この時間は、私には二度と手に入らないような気持にさえ
させていた。

人は‥…‥幸せすぎると‥…何もできなくなる。

彼と同じ時間が流れる。

それだけで、私には十分過ぎる気持がした。

これ以上望んだら、何か『罰』があたってしまいそうな・・・。

『手に触ってもかまいませんか?』と運転中の彼に聞いた。
はにかみながら『いいよ』と答えてくれた。

私は、彼のハンドルを持たない手に・・小指に触れた。

彼の小指を5本の指でまさぐった。
愛しさは‥…溢れ出す。

彼の奴隷である‥…そう自覚した。

だれにでもこういう感情を持てるものではなく・・
彼にだけ起こる。

『愛しい』

小指から、薬指、中指と彼を確かめていった。

彼は、絡みつく私の指を、彼の親指で
温かく包んでくれた。

手を触れ合うだけで‥……感じる。


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