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奴隷解放

2011/08/05 13:57
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六月の終わり、私は、奴隷解放をされてしまった。

自業自得なのだけれど・・・・

覚悟していたつもりだったのに・・・

『脱け殻』のようになってしまった。


何も感じないし
何も考えられないし・・・
何も思いつかない・・・・

ただただ・・・こんなに苦しい事があったのかと驚き
・・・というよりも
こんなに『真剣』に彼を想っていた事に自分自身驚いた。

彼に会えない時間が続き、彼からは『調教したい』とメールは来るものの
実際に会う段階には行かない。

普通の恋愛と違い、奴隷の私から催促したり、
会いに行ったりは・・出来ない気がしていたし
ただ・・ただ・・・彼に会えるのをひたすら待っていた。

何ヶ月たったんだろう・・・最後に彼に会ってから。

地震があったからを差し引いても・・・かなりの時間が経っていた。

私は、彼に・・・聞いた。

『なぜ調教いただけないのか?』と
・・・・・・・・・・

そして・・朝方目が覚めて開いたメールに

『奴隷解放とする。今までありがとう。』


と返事を頂いた。

彼から頂いた最初で最後の『ありがとう』だった。


確かに・・・奴隷に『ありがとう』は、無用だ。

私は・・・始めて彼からの『ありがとう』を読み

自分が本当に奴隷解放されてしまった事を・・・自覚した。

悪夢

2011/08/06 00:34


私は、『奴隷解放』されてみて・・・わかったことが沢山あった。

彼の存在無くしては・・本当に生きられない事。

『生きられない』とは、大げさな気がするかもしれないが・・・本当だった。

目覚めては・・・ただただ・・・哀しい。

眠りに着く事もままならない。

『今までありがとう』と言う言葉が何度も何度も頭に浮かび
その度哀しくなる。
これは悪夢ではないかと・・・現実離れした考えさえ浮かぶ。

今までは彼の態度から『嫌われたのではないか』
          『他の奴隷を見つけたのではないか』
          『飽きられてしまったのではないか』と・・・自分勝手に想像して
自虐的になっていた。


マゾヒストなら・・・然り。

自虐行為は得意だから。

そして『嫌だったら、メールもしないし会わないよ』と・・・言ってもらいたいだけだった。

今回も・・・同じ気持だったと想う。

ただ彼から頂いた言葉は、『奴隷解放』だった。


マゾヒストは、何をもって『主』の気持ちを確かめることができるんだろう・・・。

私は、彼から頂く『鞭』の痛みで確かめていた気がする。

痛みが強ければ強いほど・・・・

調教いただけなくなった私には『不安』しか残っていなかったような気がする。

最下位

2011/08/06 01:02
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後ろ向きに立たされて、鞭を待つ気持・・・・

マゾヒストにしかわからない・・・心の高まりを
知っているサディストは、どのぐらいいるんだろう。

『主』から頂けるからこそ・・・意味がある。

彼でしかない・・・彼しかありえない。

彼以外は・・・私をマゾヒストとして存在できない。

結局、私は、彼から『奴隷解放』受けた時点で、SMの世界から立ち去るべきだと感じた。

私は‥・Mを封印した。

・・・・格好を付けて言っているが・・・『廃棄処分』になってしまった。

昔見た映画の・・・廃棄処分になったロボットが夜空を見上げてご主人様を想って
朽ち果てて錆付いていくシーンを思い出した。
確か・・・ジュード・ローだったか・・・。

涙が・・何度もこみ上げてきて・・数え切れないほど・・・泣いた。

今までの人生で・・・こんなに哀しかった事があったろうか・・・。

『もう2度と恋愛はしない』と誓うシーンを目にするが
そんな気持ちにさえなれない・・・

失ったものが大きすぎた事を知った。

私は、『わかりました。今までありがとうございました』と・・・
良い奴隷を演じたかったが・・・そうするべきだし・・・今までも
そういう生き方をしてきたが‥・SMは、私の中の全てを変えていった。

『お願いです。最下位の性処理奴隷でかまいません。
お願いします。次の奴隷が見つかるまででかまいません。最下位でいいので置いてください』


プライドも人間性も、何もない。

ただ、彼と繋がっていたい。

どんな方法でも、彼の元にいたい。


何でも良い・・・彼と離れたくない。

翌日、彼から『最下位の精液処理奴隷でかまわないんだな』とメールが来た。


宝物のようにその1文を何度も読み返した。

私の新しい立ち位置・・・


『最下位の精液処理奴隷』


ありがとうございます。


今回の事が私の中の何かをまた変えていった。

彼と、先日、素敵なブログの集いに参加申し込みをした。

見習わなければいけない魅力的な『芙由子様』を・・・見つけた。



嗜好

2011/08/06 01:31
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私は、最下位になって・・幸せを感じている。

後日、海外出張に向かう前の時間、調教頂ける事になった。

2年前、外してしまった乳首ピアスを・・再装着頂く予定だ。


考えただけでも・・ひどく興奮してしまう。

他の誰でもない。

彼が私の目を見て乳首にニードルを刺してくださる。

私も彼の目を見続けていたい。

そして、奴隷の証のピアスを、一生大切にしたい。

・・・・私のこの異常な性癖を・・彼は認めてくれる。

・・・・私の自己嫌悪の嗜好を彼は共有してくれる。

そして私は、彼の、サディスティックな感性に惹かれてやまない。


痛みが恋しい・・・彼が恋しい・・

でも彼に対して『恋しい』気持は持つべきではないのだろうか・・。

最下位の奴隷なのだから。


次回は、乳首ピアスを画像ともに・・・綴れますように・・。





調教の準備

2011/08/06 12:27
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月曜日に、そのまま海外に出張されてしまう彼は、調教道具を持参できないので


私が準備する事になる。

何をそろえたらいいだろう・・・。

心躍る気持と・・・不安も少し・・・いや・・・沢山かも。

会いたい気持ちと相反して・・・とても不安だ。

何を準備しよう・・・・自分自身を蔑んでもらえるように・・
自分を鞭打っていただける鞭と・・・
注射針を数本

前回、車の中で聞いていただけたらと、音楽のCDを持参した。

彼は、車の中でもオバマ演説のCDを聴いていた。

とてつもなく・・・サディスティックで冷血な彼は・・・
とても真面目で勤勉家だ。

彼が、私を奴隷解放した理由の一つ(次回ブログに綴ろうと思っています)と共に、彼の表の顔も
私を魅了して離さない。


でも、私には、裏の顔のサディスティックな彼が・・・かけがえのない
『ただ一人』・・・。



私は・・・かなり・・飢えている様だ。

夜景

2011/08/07 19:10
ホテルの部屋で一人彼を待っている...初めて、携帯からリアルタイムでblogを書く。とても不安で泣き出したい気持ちになる。会いたくて会いたくて、やっとお会いできるのに...会うのが怖くなった。今日は、やめて...帰ろうか...などと、情緒不安定だ。明らかに...ただの不倫とは、違う。自分でもよくわからない。


愛し過ぎて、わからなくなる。

彼のホテルの部屋

2011/08/07 19:39
自縛した私は、彼のホテル到着を待ち、彼の部屋へ行った。軽く上着を羽織り、ラビアピアスを付け、アナルプラグを下げた私は、普通のビジネスホテルのエレベーターに乗った。部屋には、彼がパソコンを打つ。私は、静かに待つ。話しかけたいが、何から話したらいいか..何を話したら良いのか...彼の仕事の邪魔は、したくない....と、言うのは口実で、胸が一杯で...言葉が見つからない。 調教無しで、ずっとこのまま、彼を見ていたい気もする。私は...本当に彼の奴隷になった気がする。彼が鞭打てなくなっても...愛しくてたまらない。

微笑み

2011/08/08 06:23

朝を迎えた。
身体が満たされた感覚...とても、懐かしい。心が満ち足りた感覚...とても、心地よい。
針刺された乳首が、気持ち腫れているようだ。指先で触れてみた。乳首が敏感になって、鈍い痛みを覚えた。痛みを感じると同時に、針を刺す彼の顔を思い出し、興奮気味の私がいた。表情一つ変えず、乳首に針刺す彼の顔は、私を感じさせてくれる、唯一の物だと思う。彼は、乳首をつまみ上げて刺すのではなく、乳首に針を当て針だけの力で開けていく。何倍も痛みが強い。貫通するまで時間がかかる。マゾヒストが痛みに鈍感なわけでもなく、痛みが好きなわけではないと、私は思っている。少なくとも、私は、痛みにひどく敏感で臆病だ。問題は、そのような行為でしか、性的に興奮しないという事。

『なぜ、これで感じてしまえるんでしょうか?』と、心の底から...彼に質問した...。彼は、少し微笑みを浮かべながら『変態だから』と答えた。

私は、彼の私に向けた『変態だから』の言葉に....彼の、『微笑み』に救われる。
彼だけが私の性癖を認めて許してくれる...貴重な存在。

彼が愛しい理由。

興味

2011/08/08 07:49
彼は、私の目の前でお気に入りの、他人の奴隷をblogチェックする。私は、彼の首筋や身体を唇でたどる。今夜は、帰宅せずそのまま海外だから、口紅が着く事を心配せずに済む。彼を確かめながら、彼の匂いを......彼の髪、彼の耳、彼の目..唇でたどる。
愛しい気持ちで胸が一杯になる。そんな時、不思議と泣きたくなる....。
こんなに、愛しくて、たまらない...のに、彼は、他のマゾヒストを見つめている。

彼を嫌いになりたい...彼に対する気持ちが消え去ってくれたらいいのに...。
そう思えば思う程、彼への想いは、増していく。
いい年をして、情けなくなる。
もっとプライド高く持っていたはずだった。

彼は、私を壊して、そして、縛り付けた。

彼の最下位なのだから、私の上の奴隷が存在しても良いとさえ...思えてくる。

出会ったばかりの頃は、自己主張ばかりしていた。
奴隷になりたいと..口先だけだったような気がしないでもない。

私の感情を一番にして欲しくて、我が儘ばかり言っていた。

『恋愛しているんじゃない』と彼に言い放たれた理由がわかる。

今は、最下位奴隷がどれほど魅力的な地位か、わかってきた。

私より、下がいない。私が、一番下なのに、最下位なのに、棄てられずに(先々月奴隷解放受けていましたが...笑)飼い続けていたたけている。

ただ、私が彼に忠実であれば、彼は、最下位奴隷を「一人」しか、持たないでくれる。

一人しかいないから、『最下位』であり『一番』でもあると...はにかみながら、彼が私に言ってくれた。

余韻

2011/08/08 18:10


昨日の余韻が冷め切らない・・・・

2年前の仙台の七夕にあわせて・ラビアピアスを施してもらった。

偶然、昨日も七夕の日だった。

私は、彼に会った日を覚えているのだけれど・・彼は『そうだったか』と
覚えていない。

1年に1度でもいいと思えるぐらいになった。

何度も彼を諦めようと思ったし・・現に今も思う時がある。

『苦しすぎる』・・・時がある。

もっと楽に関われないものか・・・と自分自身でも思う。
もしかしたら、私は、娘の年齢の女の子たちよりも
純粋に人を好きになれるのかもしれない。

何のしがらみも無いからかもしれない。

結婚相手を探すように相手を選ぶ必要も無く
両親との同居を考え相手を選ぶ必要も無く

ただただ『好き』な事が・・『愛しい』事が第一条件になるから。

彼がもっと優しかったら・彼がもっとまめに連絡をくれたら・・・
彼がもっと時間があったら・・・・もっと彼を好きになれるのだろうか・・・。

彼が・・今の彼だから好きなんだと思う。

でも・・彼から調教を受けて帰宅すると・・
また長い時間を待つことになるかもしれないと思うと

言いようの無い『心細さ』が襲ってくる。

彼から頂いた調教を綴りながら
待つことにする。

彼から頂いた新しい名刺には、また新たな役が増えていた。

忙しく、自分の時間が無いと・・・。

彼が遠く感じる。

彼が好きでたまらないのに。



・・・この画像の中の私が・・・羨ましくなる。

彼から、注射針を刺して頂き・・クリトリスフードにニードルを刺してもらっている
至福の時。

クリトリスフードのバーベル式のピアスが動くたびに
鈍い痛みを伴う。

その度、彼の指を思い出す。


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