FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終わり

2010/10/01 10:36
ddd1_20100917000232.jpg

最後のブログになると思うと・・なかなか
言葉が出てこない。

こんなふうに、画像を載せる危険・・画像が流れてしまう危険・・・
日常が脅かされるかもしれない危険を冒しながらも
私は何を探してきたんだろうと・・・。

1年ブログを続けて『良かった』が・・本心。
ありふれた言葉なのだけれど
素敵な時間だった。

いつも孤独で罪悪感を感じながら自分自身の『性癖』を
持て余し気味だった私が・・・自分の性癖を見つめなおし
受け入れるきっかけにもなった。

まず・・・同じ嗜好の人と話すことが出来たことに感謝している。

温厚で知的で・・・相反する『S性』を持った魅力的なサディストが
M性を持った・・・私を含めマゾヒストの対岸にいつも居てくれる事を
知っただけでも・・・この性癖を持ち合わせていた事をうれしく思えた。


以前ブログを読んでくださった人が言ってくれて言葉を思い出す。
『このブログをノーマルな人に読んでもらったら
SMに対する偏見が少なくなるんじゃ無いか・・』と。

結局私のSMは、『愛しさ』が根底にありその表現が特殊なだけ。



今回ブログを最後にしょうと思った理由の一つは・・・。


時間の取れない彼を・・・諦めようと思ったり・・・
他のサディストを探そうと思ったりした時期があった。

私の場合・・SMクラブにも探し行ってしまったぐらい(笑)



でも・・私の中で、『会えない時間』は・・問題ではなく『会えなくなる』事が
問題だと実感した。

きっと彼の時間は・・仕事に入ってしまうと私の何倍も早く進んでいるんだろう(笑)
ブログを綴って良かった事が多いが・・・会えない時間が誇張されてしまう事も問題だ。

日記をつけていると『今日で何日目』と・・・自覚させられてしまうから。

このままブログを続けていたら・・・彼への愛しい想いが・・・会えない時間に押しつぶされそうに
なってしまいそうな・・・。

寂しさから誰かを探してしまいそうな・・・弱い自分に負けそうになるから・・・
そんな情けない部分もあります。

ブログを通じて『会ってみたい』と思ったサディストがいた。
でも結局会うことなく・・・今に至っている。



結局『彼』以外を考える事が出来なかった。

これが彼の施した『調教』なのかと思う。



彼は『 調教の先に何かがある気がする。何かはわからないけれど』と・・・よく言っていた。

私には・・・少しだけわかったような気がする。

『ただ一つ』



太宰が『一緒に死んでくれる相手』を探したのは
『たった一つの存在』が欲しかったのではないかと思う。
二回も心中を繰り返した彼には・・『ただ一つ』は別の存在だったかとも思えるが。


彼に会えない日が続いても、彼から連絡をいただけない日々が続いても
彼が『奴隷解放』しない限り、
私は彼の奴隷であり
私は、彼を想い続けることと思う。

8年前から私は、彼から頂く画像で・・知らず知らず調教を受けていたような気がする。

2年前にはじめて鞭を受けてから・・・ピアスを頂いてから
私は彼の変態淫乱牝豚 恭子だった。


私は、彼から頂く鞭でのみ、いくことができる。

私は彼から頂く『蔑んだ目』でのみ、高揚することが出来る。

彼の指、彼の声、彼の全てが・・・私にとってかけがえの無い
代用の利かないもの。

他の誰かでは・・成り立たない事を思い知らされた。


彼が、どんな姿になっても、彼が犯罪者になっても、
彼が想い続けることを許してくだされば
彼を想い続ける自信を持てるようになった。



いや・・奴隷解放されても想い続けてしまうのかもしれない。

ただ・・・太宰と違うのは『愛しい相手を困らせる』事は・・・望まない。
『自己中』の愛では無い事を、調教の痛みを頂きながら学んだ気もする(笑)


最近は『宮沢賢治』のようなマゾヒストになりたいと思うようになった(笑)
彼の負担にならず・・彼が必要とするとき・・・お役に立てる存在でありたい。



『恭子はおばあさんまで私の奴隷だ』と・・・彼がくれたメール。
彼は『酔って書いたメールだ』とはぐらかしてはいたが・・・。

彼が恋愛の感情が続く期間は『2年だ』と言っていたが
『恋愛をしているのではない』・・・と言い放された事を思うと
SMには・・・期限も、賞味期限も無いのかもしれない。


1年に数回でも・・数年おきでも・・・『待つ』事を覚えた気がする。

私は、彼に忠実でありたい。


いつまでも飼い続けていただけるよう
自分自身も努力したい。

私が『大好きな』ブログをやめるのは・・・・ある意味
『マゾヒスト』ならではの『自虐行為』・・・かもしれない。

彼の奴隷で居続けるために・・・・彼を裏切ってしまわないために
自分自身の『戒め』のような気がしないでもない(笑)

私は、彼の奴隷でいたいがために・・・貞操具を付けた。



彼は誰よりも『自分に忠実な』存在を望む。

彼だけではなく・・・サディストは・・・『自分だけの奴隷』を望んでいる。



最後に・・・私の秘密を・・・。





[終わり]の続きを読む
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。