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ドイツ人のサディスト

2015/01/21 23:34



ミストレスは、彼との関係を隠さずにすむ・・かけがえのない空間だ。

さやか様の温かさ・・・ゆうな様の心配り・・・店長の思いやり・・。
『SMバー』には似つかわしくない『温かい言葉』が似合ってしまう。

六本木なのに、金銭的にもカップルで来店すればそれほどかからない。

『ボッタクリ』的な所はない。

H様が教えてくださった所なので、安心して過ごせる。

公衆わいせつ罪で摘発されそうなこともない。
さやか様はじめ、店長様が気をつけて注意下さっている。

私は、別に、ミストレスの回し者でもない(笑)

ただ・・・安心して自分の性癖を曝け出せる場所は・・・私には
このブログしかなかった。

まして・・同性の女性に対しては、かなり警戒心を持っていたから・・・。
この性癖・・・隠さなければいけない性癖・・・
持って生まれてしまった自分の中の『汚点』のように思って過ごしてきた時間が
もったいなくも思う。

20代から、この性癖を満たす事ができたなら・・・こんなにも悩まずに済んだのに・・・とも思う。

時代なんだろうと・・・。

今回の調教は、20代の若くスリムな女性の隣に
若くない、スタイルの悪い私は吊るされ、彼に鞭打たれた。

『お許し下さい』・・・・と心の底からお願いした。

『嫌です』・・・・・と何度も何度も告げた。

『本当に嫌です』・・・と彼に訴えかけた。

彼は容赦ない鞭を打ち込んだ。

私は、隣の綺麗な女性のように優雅に感じる余裕もなく・・・・
必死で鞭に泣き叫び、逃げまとう。

『2倍あるんじゃないか』と・・・となりのスリムな女性と比べ
笑う彼の声に私は・・・消えてなくなってしまいたい気持ちになった。

年齢的にも、体型的にも・・・惨めな気持ちだった。

それでも、彼に恥をかかせてしまったのではないか・・・と
彼に申し訳ない気持ちになった。

いたたまれない気持ち。
 
普段はほとんど手をつけない飲み物に手をつけた。

そんな私を哀れんでくれたのか、私に声をかけて下さったサディストに救われた。

ドイツ人の男性は、私を『可愛い顔している』と・・・言ってくれた。

日本的なお世辞でも・・・その時の打ちのめされた私には
ひどく嬉しい言葉だった。

息もできないぐらい・・・逃げ出したい状況から私を救い出してくれた。

誰か一人でいい・・・愛されたい・・・それがSMの始まりだった。

ブログの最初に書いた『太宰』の内容だったと記憶しているが
貴方だけの私・・・私だけの貴方・・・。


IMG_4576.jpg

優しいゆうな様が、二人で写真を撮って下さる・・・と言ってくれた。

彼が私をこんなふうに、抱いてくれることは皆無だ(笑)
外向けの顔。
彼に、こんなふうに、胸を掴まれたことも初めてだった。

写真用なんだとわかった。・・・彼は、酔っていたようだ。
私は、・・・ひどく悲しい気持ちになった。

私も、めずらしく酔ってしまっていた。
IMG_4577.jpg

その時、ドイツ人のサディストが私の足首を力強く握った。

IMG_4579.jpg

私は、体中にその男性の指の力を感じた・・・言葉にできない
指の1本1本を淫らな身体の奥深くで・・・記憶した。
『rough body play』という、身体の力と重さを使って相手を抑える・奪う・支配する・・・テクニックだと
後で教えてくれた。

新しい・・・本場ドイツのサディストに・・・救われた夜だった。

IMG_4842.jpg

でも、彼は最後まで私を蔑み、西麻布の歩道で、スカートをまくり上げるように命令した。

通行人がそれなりにいる。
IMG_4836.jpg
私は、私と同じぐらいの女性がすれ違う中
惨めな身体を晒した。

彼を嫌いになりたい・・・な。
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