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自暴自棄な行為・・2

2014/03/13 00:05
写真-1-(1)

こんな格好でアルファインから一人で大きな荷物を引きながら
寂しそうに出てくる私は・・・もの欲し気な表情をしていた・・・みたいだ。


『終わりにする時は、言ってください』と彼に告げた私は
彼が、言いやすい雰囲気を作ろうと、笑顔で、平気を装った。

お別れした後、F様の事を誰かに話す事もありませんし(笑)
原監督のように、暴露本を出すこともありません(笑)

こういう関係は・・・普通の不倫とはまた違った重いものがある。

その事を誰よりも1番身に染みている。

『アブノーマル』の、排他的な社会での扱われ方を。

ずっと・・・ずっと・・・怯えてきた。

私は、こんなふうに画像を載せているが・・・
これは、私にとって、セラピーになっている。

以前の私は、真面目すぎるが故に、ひとつ外れると
恐ろしいぐらい・・・堕ちていってしまった。

彼に飼われてからの私は、このブログの中で・・・
皆様に読んでいただく中で、彼からの調教を受け
心地よく堕ちて行ける。

一人ではなく・・・同胞の方々と・・一緒にという安心感がある。

話がそれてしまった・・・。


私は、アルファインを出てから、その若い男性と地下鉄の駅まで一緒の方向に歩いた。

とりわけ、危ない感じの男性ではなかったし
とても清潔感のある、ごく普通の男性だった。

話をしているうちに、その男性は、アルファインの前で
待ち合わせをした女性が急に来れなくなってしまい
帰ろうかと思ったら、私が一人で出てきた・・・という話だった。

本当かどうか・・・疑えばキリがない(笑)

smは、まだ初心者で、縛りや羞恥プレーが好きだと・・・。

私は、特別隠すこともなかったので、聞かれたことに答えた。

『6年飼い続けて頂いた』事
『ボディーピアスを5つ入れている』事
『sm嗜好は、ハードの物も好き』という事
『主の身辺整理で、終わりになってしまう』事
『既婚者』という事
『子供もいる』という事
『若くはない』という事

そして・・『破棄されても、主が好きで仕方がない』という事
     『誰とでもこういう関係になるわけではない』という事


その男性も話をしてくれた。

『美容関係の仕事』という事
『美容室を何軒か経営していて、やっと軌道に乗り始めた』という事
『今まで、自分の時間が持てず、やっと、こういう時間を持てるようになった』事
『独身で26歳』だという事
『smに興味があるが、なかなかパートナーに恵まれない』という事
『彼女にこの性癖を告げられない』という事
『ノーマルな性行為では満たされない』と言う事


そして・・私に対して・・・
『外見とは少し違う真面目な部分に少し驚いた。』

『でも、いやらしすぎるボディーピアスをみたい』・・・と。


私も、その男性に共感できる部分が沢山あり
歩きながら・・smの世界に入ってしまっていた。

普通にその男性に会っても、サディストとは思えないし
私が『アルファイン』と言う、smホテルから出てきたから・・
私のsm嗜好が分かってしまったわけで・・・。

ほんの少し・・私は、その男性に癒されていたのも事実だった。

でも・・何度ホテルに誘われても、その決心は付くはずもなく
かと言って・・その男性を振り切るだけの気力もなかった。

確かに・・・自暴自棄だった。

その男性に失礼な事をしていると・・申し訳ない気持ちになった。

『私は、あなたのように若くありません』・・・とその男性に告げた。

『とても色気がある』と真っ直ぐに告げてくれる男性。



いつも『最下位』『メス豚』『賞味期限切れ』と言われていた私には
新鮮な言葉だった。

『何歳ですか』と尋ねられたが・・私は答えなかった。
ずるい私がいた・・・。

何をしたいんだろう・・・私は。

何を求めているんだろう・・・私。


・・・つづく

(この内容は、私自身も綴りたくない内容なのですが・・
若い男性との自慢でもなく・・ただただ・・主従関係が破綻する時の
奴隷・・の気持ちをありのまま・・綴らせてください)


自暴自棄な行為3

2014/03/13 00:59
写真-2-(1)

その男性との関わりは・・とても罪悪感を産み
でも・・この事で、彼を忘れられるのではないかと・・・そんな期待もあった。

そのぐらい・・主従関係の終わり・・・は、苦しい。
情けない話・・・逃げ出しただけ。

愚かだと思っていても『自暴自棄』な行為に理由はない。


途中から私は、記憶が飛び飛びで・・罪悪感からか
2重人格なのか(笑)・・・。

その男性が乳首のピアスをみたい・・と言った。

(以前新幹線でノーマルな男性が,私の乳首ピアスの話をした途端
サーット消えていったことを思い出した)

いいですよ・・・と答えた。

でも、東麻布の住宅街。

最近、露出行為も刑法に触れることを知った(笑)私は、そのことを告げた。

『何処かマンションの駐車場に入りましょう』とその男性は言った。

私は、個室じゃなければ・・・安心(?)という自分なりの理屈で(笑)
その男性に付いていった。

マンションと塀の間の隙間に入り、ピアスを見せた。

男性は、忌み嫌うでもなく・・・ピアスを舐めたいと言った。

私が戸惑うと、指で触れ『いやらしいですね』と、年上の私に敬語で
話してくれた。その事が私には・・逆に・・恥ずかしさを増した。

いつも冷たく『豚女』と扱われている私には・・・その男性は
とても・・新鮮で鮮烈だった。

『入れてもいいですか』と尋ねられた。

頭の片隅の私の理性は『知らない男性』との危険・・病気の危険をかろうじて思い出させた。


『できません』と答える私に、その男性は『オマンコのピアスも見せてください』と言った。


はっきりとした口調と・・いやらしい行為とのギャップで
頭が真っ白になっていった。

薄暗くなってきたとは言え・・まだ明るさが残る。

私は、その男性の言われるまま、ミニスカートを捲くり上げられ
パンティーを右足にだけ残し、ラビアピアス、クリトリスフードのピアスを
顕にした。

頭が・・真っ白・・・。

これは言い訳のように自分でも感じる。

でも『無理です』と言い続ける私に、その男性は
『パンティーに精液を出しても構いませんか?』と聞いた。

軽く頷いた私は、初めて会ったばかりのその男性にベットリとした
精液を下着に頂き、麻布十番の地下鉄に乗った。

平日の17時を過ぎた、混み始めた地下鉄。

彼のおしっこを飲んだ口の匂いと、ラバープレーの独特のラバーの匂いと
その男性の精液をかけられたパンティーの匂いを気にしながら・・・。

哀しかった・・・のか・・・興奮したのか・・・
よくわからなかった。

途中、彼からメールが来た。

『お金払うの忘れた。アルファインのお金』・・・と。

先にアルファインに入った私は、いつものように前払いをしていた。
その事だった。

『かまいません』と返信した。

彼からのメールに・・諦めの悪い私は
毎回期待してしまい・・・いつもどん底に突き落とされる。

『 すごい通勤ラッシュ。支払いは次回で勘弁くださいな』・・・・と
彼らしく、冗談交じりの内容。


『次があるんですか・・・・』と、私は聞いた。


そして私は、今起きた出来事を彼に包み隠さず
告げた。


奴隷が決められること・・・

2014/03/15 00:34
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彼にアルファインから出た後の出来事を
包み隠さず・・・告白した。

心の何処かで・・『一人でアルファインから出てきた寂しさ』を
彼に伝えたかったのか・・・

それとも・・・『私には、彼がいなくても他にいます』・・・的な強がりを
してみたかったのか・・・

・・・ただただ・・こんな内容を彼に告げたら、嫌われてしまうんじゃないか・・・とか
軽蔑されてしまうのではないか・・・とか・・・下品な女だと思われてしまうのではないか・・・と

沢山の考えがよぎったが,私は、彼に告げた。



こういう私は・・もう自虐的な行動になってしまっていた。



『どうにでもなれ・・・』的な私。




翌朝彼からメールが届いた。

『26歳の精子が付いたまま帰ったのか。まだ明るかったのに。
想像すると興奮するかもしれない』・・・と(笑)。


彼は、私が思うより、ずっと先にいる。
ずっとずっと・・・先を歩いている。

私が、行ったり来たりしているうちに・・。



『身辺整理』の話があった事を私に告げたが
その後彼は、私に『破棄する』とは言って来なかった。



私は、この数ヶ月・・・怯えて過ごした。

この数ヶ月・・・覚悟もした。

『終わり』を感じた。




でも・・・彼は、私を飼い続けてくれている。


『決めるのは、奴隷ではない』

彼に言い切られた。





私だったら・・私が彼の立場だったら、身辺整理を実行すると思う。

普通は、関係を終わらせるのかもしれない。

男性にとって『仕事』の比重はかなりのはずだから。

だから、私は、身を引く覚悟をしていたし
彼を恨むつもりも、もうとうなかった。
『身辺整理』は、当然の成り行きだと思った。


今まで飼い続けてくださった事だけでも
感謝していた。


だから、今回の彼の判断に私は、驚き・・と同時に
この上ない愛しさを・・感じた。


言葉にならない・・。



『彼』らしい・・・。




私は、今回のことを踏まえて、いつでも彼から
『終わり』の指示を頂いたらきれいに終わろうと決めた。

彼を困らせる事無く、サッと・・綺麗に身を引く覚悟を
決めた。


そして・・・もう一つ、大切なことに気がついた。



私は、彼が『終わり』を告げたら、私もSMの世界から
去るつもりだ。



ある大切な人からメールを頂いた。

『現実的な彼から終りを告げられても、恭子さんの心には
 主様はいらっしゃるのでしょう?
M奴隷としての恋愛感情と変態嗜好が生み出す
絶対的な服従心の力を魅せてください』と・・・。




沢山の魅力的なサディストが存在する。

話をしたりメールを頂いたりするたび、私の中の淫らなM性は
ひどく惑わされてしまう(笑)


私の中の異常なぐらいの性欲は、動画を見てオナニーするだけでは物足りなくなり
息苦しいぐらい、葛藤する(笑)


でも『彼』は、私の最初で最後の『主』であり
彼の『奴隷解放』で私のマゾヒストとしての生き方も終わる。


今回の彼の決断は・・私の心も決めてくれた。


smは・・何処か・・・そのみだらな行為と似つかわしくもなく・・・
とても・・・純粋だ。


私は、彼だけの淫乱変態マゾメス豚奴隷 恭子としか・・・存在し得ない。


『破棄する気はない』・・・・・彼からのメールは
画像に残して大切に保管した。



『奴隷が決めることではない』と・・彼なりの
最大限の優しさに・・涙がこぼれた。



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