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新宿SMバーにて・・・

2013/08/19 18:10


時間の制限がある彼と私は、何処に行こうかと・・
迷った。


SM禁断症状気味の私には・・
調教を頂きたかったのは山々だったが・・4時間弱では、
調教内容も限られてしまう。

それ以前に・・こういう時の私は『恋する私』が
権限を握り・・マゾヒストの私は、影を潜める。

彼と一緒にいられればいい・・・とそれだけを願う。

新宿のSMバーに向かった。

数時間、いつもの調教とは別の意味での
妖しい時間を過ごした。

画像は、他のお客様のことも考慮して
1枚だけ撮らせて頂いた。

しばらく・・・お付き合いください。


ほんの少しM的・・・・

2013/08/27 23:52
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西新宿で、彼に追いつき、微妙な距離を取りながら
彼の後を追った。

夕方の時間のせいか・・・人ごみで彼を見失いそうになる。

彼は、私を気にすることなく・・・先に歩いて行ってしまう。
私は、高いヒールを履きながら・・・急ぎ足になる。

彼の姿が消えそうになる・・・焦って先を見渡す。
彼が少し先で私を待ってくれていた。

そして私の姿が見えると、また歩き出す。

『尾行』をしているみたい(笑)
それもバレバレの尾行だ・・・・。

そんな事を思いながらも・・彼の後を追いかけながらも
私にとってはとても幸せな時間だ。

彼が私の視界の中にいるのだから。

彼がsmバーに電話をして、指定の場所を教えてもらった。

あるビルの6階。
人の姿が少ないビルだった。
ここなら、人目を気にしなくてもいいような気がして・・・彼に少し近づいた。

『不安』がなかったか・・・・
彼と一緒だと・・・私は、地獄まで行ってしまうんじゃないかと
思うぐらい・・不安はない。

ただあるとしたら・・・彼に何か害が及んだら・・・そんな事を心配した。

部屋に入ると、一人の可愛らしい若い女性が接待してくれた。

かおりさんと言うその女性は、ミストレスだと話してくれた。

私と彼は・・・自己紹介をした。

『SとMで、主従関係』である事を。

ほんの少し・・・『彼の奴隷』と紹介してもらえる・・・
嬉しくて仕方がない私がいた。

私は、すぐかおりさんがS女性だと気がついた。

Mにしかわからない・・・サディストを見分ける本能とでも言うのだろうか・・・。


私は、奴隷の衣装を付けている事を忘れたかのように
『常識的な女性』を装った。

M女性といっても幅広いから・・。

ソフトSMから・・ハードまで。

私は、ソフトSM思考の・・・ほんの少し『M的』な女性を
演じるつもりだった。

服を着ている私は・・・普通の主婦にしか見えないはずだから・・・。

彼もスーツを着た、品のいい紳士にしか見えないはずだ。

緊張した私は、飲み物にさえ口をつけることができなかった。


諦めの心境

2013/08/28 00:33
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彼は、ジャケットを脱ぎシャツになった。

『恭子も脱いだら?』と彼が真顔で言う。

『まさか・・・』と私は、下を向いたまま答えるのが精一杯だった。


私は、ワンピースなので、脱ぐものがない(笑)

かおりさんは、とても楽しい会話を下さり
SM嗜好について・・・『M男性とM女性』について
彼とかおりさんが意気投合して話しだした。



『奴隷に対する想い』を・・・彼が話す会話の中から聞く事が出来た。



かおりさんが、M男君は、とても面倒だと話していた。

こちらから連絡がなくなると『なにか失礼な事をしましたか?』とメールが来て
面倒だからそのままにしていると『嫌いになってしまったのですか?』と
自虐的なメールが来る・・・と。

そして、しばらく放置した後、調教のメールをすると
喜んで涙を流して飛んでくる・・・・と。

私と同じだ(笑)


M男君の気持ちが痛いほどわかる。

彼も笑ってその話を聞いていた。

私は、先日、5日間メールを絶っていた・・『苦しい時間』の話をした。

『なぜ・・・返信をいただけなかったのでしょうか・・・?』と。

私は、もしかして彼が心配してメールをくれるのではないかと・・
ひたすら待ち続けていた事を(笑)


ただ、彼は笑ってかおりさんの話に相槌を打つだけだった。
私は、『次に生まれて来る時は、絶対サディストとして生まれてきたい』
と2人のサディストに宣言した。

ただ・・心地よい会話だった。

かおりさんのM男君のことを話す時の目が、とても温かかったから・・。
その話を聞く彼も優しい表情だったから・・・。

少しづつ気持ちがほぐれていった。

私のニップルピアスの話になった。

『お見せしたら』と彼が言った。

私は、ワンピースの胸元を少し開きピアスを露にした。

『ワー・・・すごいですね』と、かおりさんが言う。

私は、この部屋に来た時の私ではなくなり
サディストが2人いる部屋の・・・一人のマゾヒストになっていた。


恥ずかしくないかといえば・・・恥ずかしい。

大きな14Gのピアスは、かなりアブノーマルだ。

彼が、かおりさんに見やすいように私のピアスを
はみ出させた。

彼は、私を『モノ』のように扱う。


『ここだけですか?ピアス?』とかおりさんは尋ねた。



『下にもしている』と彼は言って、私にお見せするように言われた。



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私は、ミストレスのさっき会ったばかりの
かおりさんの前で、彼からの命令に従って
はしたないラビアピアス2つと、クリトリスフードのピアスを
見ていただいた。

そして彼は『こんな物まで入れてきています』と
アナルプラグの事を話した。

もう・・・隠しようがない。

諦めの心境だ。

覚悟を決めたというか・・・これが『本当の私』です・・・
という気持ちになった。


ただ・・1番屈辱的で・・・感じてしまった事は・・
かおりさんが『アナルプラグは主様がいれたのですか?』と聞いてきた時
彼が『自分で入れて準備するんです』と答えた。

その瞬間が・・・私には、ひどく恥ずかしく・・
私の淫らさを全て見透かされたような気がして・・たまらなくなった。



そう・・・私は、そういう女なのです。

最下位の淫乱変態メス豚・・・なのです。

彼以外からの鞭

2013/09/02 23:01
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smバーで、彼は 数人いた他のお客に私を鞭打たせた。

彼以外の鞭は・・・私の中でどのようなものなのか。



私たちの後に、カップルが1組入ってきた。

相互鑑賞と露出が趣味という仲の良さそうなカップルの方だった。

男性が、女性を可愛がり、大切にしていた。


いわゆる・・『恋人同士』のような関係だ。
愛し合っている・・・関係。

私は、彼の隣に座りながらも、彼から愛撫を受けるでもなく
、彼からキスを頂ける理由でもなかった。

ただ・・モノのように扱われるだけだった。

バーの壁にかけられた、沢山の種類の鞭の話になり
かおりさんが、鞭の説明をしてくれた。

かおりさんオススメの鞭で打ってもらったら・・・と彼が言った。

私は、奴隷の衣装になり、部屋の中央で四つん這いになり
かおりさんから鞭を頂いた。


調教とは・・怖いものだ。

私は、なんのためらいもなく、人前でワンピースを脱ぎ
コルセットとガーター、革のブラジャーに5つのボディピアスを曝け出した。

カップルの他に、常連の単独男性と、初めてだというS男性が居た。
私以外、5人の人の前で、私は、かおりさんから鞭を頂いた。

こういう事が・・・私の中で『当然の事』になって来ていた。

何の疑問も持たずに、彼から言われれば、従ってしまうようになった。

彼が他の人にも見えるように、向きを変えるように言った。

私は、這いつくばりながら向きを変えた。


でも・・・私は、何も感じないかといえば・・・そうではない。

他の人の会話が耳に入らない。
入らないというか・・・遮断してしまっているようだ。

『羞恥心』は消え去ることはない。

だから、他の人の会話は・・・耳に入れたくない。
現実に戻ってしまうから・・・・。


そういう私の心を知ってか知らずにか・・・彼は
『みなさんから、鞭を頂いたらいいんじゃないか?』と彼は

淡々と言った。

他の人たちは、遠慮してか・・『いいんですか?』と尋ねた。

もちろん答えるのは、彼だ。
『いいですよ。鞭打ってください』と彼は答えた。

私は、ただ、這いつくばり、彼が答えるのを聞いていた。

一人一人・・・私に鞭を入れた。

最初の1回は、みなさんが手加減くださる。

私が平気な様子を見て彼が『このぐらいは、なんともありませんよ』と告げる。

私も『はい。大丈夫です』と答える。

2回、3回と鞭の強さが増す。



常連の単独男性は、Sの方ということでそれなりに
鞭に慣れていた。

カップルの男性は、手加減をして鞭を下さった。
ご自分は、Sというわけではないと・・いっていた通り優しい鞭を下さった。
愛しい彼女の前で、どのように鞭を下さるのか、興味があった。




カップルの女性も、私に鞭をくれた。

そう・・・この女性からの鞭が・・・私には、1番応えた。。

唯一ノーマルに近い、SM嗜好ではない『同性』からの鞭だったから。
蔑まれてしまっているような・・・不安な気持ちと、そこまで堕ちてしまった様な
複雑な気持ちだった。

『最下位』という、彼から頂いた地位を再確認した。


最後に、初めてだという若いS男性からの鞭。
初めてのその男性は、初めてとは思えない厳しい鞭を入れた。

私は、その鞭の痛さに、彼からの鞭をほんの少し思い出し
今までの、複雑な感情が消え、淫らなマゾヒストに変わった。


最後に、彼の鞭が・・・欲しい・・・そう思った。

いつもの容赦ない泣き叫ぶ彼の鞭を・・願った。

私は、彼を見つめて彼を求めたが、彼は冷たく言い放った。

『みなさんにお礼を言いなさい』と。

私は、正座をして、鞭打を下さった皆様にお礼をした。


『ありがとうございました』・・・・と。


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私は『奴隷』であると・・・心の底から思い知った。

彼の言われるまま。

彼の思った通りに動く。

『絶対服従』
この言葉は、そう簡単にはできかねる。


私は、何年かかったんだろうか(笑)

彼を信頼している。

彼は、信頼できる主である・・・と思えて初めて
『絶対服従』が可能になる。

心の底から従える。



ただ・・・まだ私は・・なりきれない部分があった。

カップルの男性は、私が、彼女の身体、乳首、秘部に触れる事を
許してくれた。私は、その彼女可愛らしい乳首に舌を這わせた。

ほんの少し、彼女の乳首をつまみあげてみた。

私は、『彼が触れても構わないか?』と聞いたが、カップルの男性は
『他の男性には触れさせたくない』という事で
同性の私だけが、彼女の身体を堪能させてもらった。

彼の顔を見ながら、彼女の身体を味わった。

彼はどんな表情をするんだろう・・・と。

カップルの男性は、どんな表情をするにだろうか・・・・と。



彼は、いつものように冷ややかに私と彼女を見ていた。

カップルの男性は、彼女を気遣うように、見ていた。


急に、彼女が羨ましくなり・・・自分が哀しくなった。


『他の男性に触れさせたくない』という彼女が、ひどく羨ましく
私は、ほんの少し・・・涙がこみ上げてきた。

私は、最下位淫乱メス豚 恭子なんだと・・つくづく思い知らされた。


私は、彼の隣に少し距離を開けて座った。

つづく・・・




彼の『いいんだな』・・・

2013/09/03 01:06
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SMバーで、私たちの向かいに座ったカップルの男性が
彼女の下着に手を入れ始めた。

彼女は、喘ぎながら、座っていた。

彼が『恭子も参加するように』と言ったので
私は、彼女とその男性との愛撫に参加した。

彼女は私のニップルピアスの胸に優しく触れた。
『すごいですね』と。

私は・・レズが可能で・・そういう時の私は
S的になる。

彼女の秘部に触れてもいいものか・・・迷ったが
その男性は、構いません・・・と許可くださったので
静かに女性の秘部に触れた。

ラビアにそっと触った。

恥ずかしそうに、相手の男性を見つめる彼女。

私は、少し、そのカップルが羨ましくなった。



私は、彼の命令のまま従うだけ。


S的な私は、カップルの男性のモノに触れても構わないかと・・・
彼ではなく、彼女に聞いた。

その時の彼女の表情を見たいと思った。

彼女が戸惑い・・カップルの男性を見つめて、訴えかけていたようだった。

カップルの男性は、『構わないです』と・・言ってくれた。

その後、彼に『いいですか?』と願い出た。

『構わないよ』と彼は、淡々と答えた。


そう・・彼には『嫉妬心』はない・・・というか
私は、嫉妬される存在ではない。悲しい現実。


私は、カップルの男性のオチンチンを両手で包み込み
彼女の目を見ながらしごき始めた。


なんて興奮するのだろう・・・。

彼女の戸惑う表情。

彼女の高まる姿。



私は、彼のオチンチンを他の女性が触ることを想像して
彼女の気持ちに同化して・・悲しい気持ちになり、
またそう言う、『考えたくない状況』を想像して・・興奮もした。


私の感情は、本当に支離滅裂だった。

Mなのか・・・Sなのか・・・レズなのか・・
混乱しだした。


正直、私は、カップルの男性のオチンチンを触ることに
何の興奮もしない。

私は、その時の彼女せつなそうな、悲しそうな・・苦しい表情が
たまらなく好きだ。

『愛しさ』は何よりも勝る。

私は、それ以上は深入りせず、場を離れた。

そしてまた、彼の隣の席に戻った。

隣の席といっても・・・彼に寄り添うわけでもなく

彼の手に触れるわけでもない。

彼が私に触れることもない。


誰かに私のボディーピアスを見せるときに
私の体に触れるぐらい。

私は・・・何なんだろう・・・。


目の前のカップルは、フェラチオをしだした。

私は、彼に『いかがですか?』と尋ね、
口奉仕をさせて頂いた。


そう・・『フェラチオ』と『口奉仕』の違い。

私は、恋人でも愛人でもなく・・・『奴隷』だという事。



時間になり私たちは、SMバーを出た。

ビルを出て・・・私は・・・悲しみが溢れ出し
会話ができないぐらいだった。




『今日は、精液も、おしっこも・・・キスも頂けなかった』と
私は、涙ながらに彼に伝えた。


そういう事を彼に言うべきではなかった。

でも、SMバーを出た私は、今まで我慢してきた
『奴隷』を自覚させられる行為に・・・少し限界を感じていた。


奴隷・・・なのだけれど・・・『愛されたい』。

奴隷・・・なのだけれど・・・『優しくされたい』。

それを『主』である彼に伝えることは・・・『奴隷』にあるまじき行為だ・・と

彼から躾けられてきた。



私は、笑顔を作り『今日はありがとうございました』と彼に挨拶をした。



彼は、仕方がないな・・・と私を呼び寄せてくれた。

彼からキスを頂ける・・。



どんなに・・欲しかったことか。



一緒にいるリスクは、夜だから・・・ほんの少し減ったかも?

暗いからわからない?

いや・・・夜のこの時間に彼と一緒にいるリスクは・・・変わらない。




私は、彼と逆の方向に歩き出した。


二人だけの空間ではない、新宿の街中で
彼を危険にさらす事は・・できない。




『いいんだな』と彼も歩き出した。

きっと彼は、私がすねて・・・いたと思ったようだった。



私が、どれほど彼を思っているか。
使用済みのコンドームを持ち帰り冷凍保存する私。

彼が飲み終えたペットボトルを大切に持ち帰ってしまう私。

彼の精液を飲み込むことさえもったいないと思い、飲み込めない私。

彼から掛けて頂いたおしっこを洗い流したくないと戸惑う私。


彼から抱きしめられ、キスを頂けることが
私にとってどれだけ価値にある行為か・・・
彼は・・・知る由もない。


本当に・・・彼が好きで・・・困ってしまう。


そして・・苦しい奴隷という立場に・・・戸惑う。



彼の『いいんだな』という言葉が、この1ヶ月頭から離れない。

『よくありません』・・・と彼に伝えたい。


狭い檻

2016/06/06 10:54
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『価値のない女』・・・とは、自虐嗜好のM的嗜好の私にとって、S男性から告げられるのは
興奮さえしてしまえる言葉だったりする。

今・・・モラハラという言葉を聞いたりするが・・・私はなぜそのように、虐げられたり蔑まれたりする事で
興奮してしまえるのだろう・・・。

ただ、私が、興奮できる対象はあくまで・・・サディストからの言葉。

愛しいと思える、主である、彼から発せられる  『最下位』だったり 『変態』だったり・・・
『性処理便器』だったり・・・書き連ねていくだけで・・・抑えられない興奮がある。

だから・・同姓の女性からの言葉は・・ひどくこたえた。

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それに追い討ちをかけるように・・・以前H様が言っていた、檻に恭子を入れて
最下位を自覚させたい・・・という言葉通り、私は、命令どおり、
四つんばいで狭い檻に入った。

最下位・・・を自覚した。
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