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崩れていくモラル・・

2013/04/15 17:53
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ミストレスに着いた私達は、荷物とコートを預けるH様と彼。


H様は、なれたご様子で、私の荷物を預けてコートも預けるように指示下さった。

でも・・私は、コートを脱ぐと・・困る。



戸惑う私に優しく声をかけてくださったのが、ミストレスのさわこ様だった。



お店の紹介の写真より髪は短くされていらっしゃったが
S女性という感じもお持ちで、それでいて、どこか控えめで
可愛らし魅力的な女性だった。


完全に私のほうが年齢も上であるから・・・どうしても・・・『可愛らしい』などという表現になってしまう。


私は、私に優しく声をかけてくださった『さわこ様』に、縛っていただき
鞭を頂き、吊るして頂く事になろうとは・・思いもよらなかった。


この店の中では、店内のSMコスチュームを貸していただける。
その格好で過ごす事もできる。

だから、衣装を持参してきた(笑)私も・・・コートを脱いでも構わないと・・・
言われた。

時間帯なのか・・まだ私のようなはしたない格好の人はいない。

4組いらっしゃった方々も、スーツを着ていられたり、女性同士の方も
服を着ていらっしゃる。

店員のミストレスの女性は、確かに『衣装』を着ていらっしゃる。
でも・・私のほうが、年甲斐もなく、露出も多く、スタイルも良くない・・・。
頭の中が沢山の事で一杯になり・・・どうしたらいいのかわからなくなった。



かと言って・・・入口でみなさんに迷惑をかけて駄々をこねるわけにも行かない。



『露出する恥ずかしさ』より『入口で他人に迷惑をかける』ほうが・・・良くないこと・・
と私の、何処かおかしな頭は判断した(笑)

コートを、さわこ様に預け、恥ずかしい格好を露わにした。


ホテルで、彼と2人っきりの世界でだけ許されてきた事が
少しづつ変わっていく。

私の中の『モラル』が・・・壊れていく。

私の中の『規律』が・・・緩くなっていく。



何だか・・・とても不安だ。



H様は、女性を奥に座らせその隣にH様が座り、隣に私に来るように言われた。

偶然か意図的か・・彼がH様の隣に座り、私は手前の席に・・彼の隣に座った。


本当は、こういう格好の私を隣に置くという事は、
その人も『同類』とみなされてしまう。

だから、私は、はしたない服装の時は、人前では彼と距離を置き
他人のふりをする事が身についていた。

私の『バイキン』が彼に感染ってしまう(笑)かのような気がして。


はしたない格好の私を隣に座らせるという事は・・・
彼にも泥をかけてしまう・・という事。


彼に・・小さな声で聞いた。
『どうしますか・・・こんな格好で・・・・F様の隣にいたら
 F様にも迷惑がかかってしまう』と。


『だって、私の奴隷でしょう』と彼は・・答えてくれた。


彼は、飲み物を運ばれる、さわこ様に、私のニップルピアスを見せて
自分が開けたことを話された。



その時の、さわこ様の反応が
『サディストには見えませんね。ピアスを開けるような方に見えません。
 優しそうな人なのに』と。

温厚で紳士的な彼と、同じく、知的で紳士的なH様、どこか『壇蜜』似のH様の女性と4人で
数時間、怪しく淫らな時間を過ごすことになった。

つづく・・


残念ながら、H様との関わりの中で、画像を撮る余裕がなかった・・・。

というか私は、『一生懸命』だった(笑)

たくさんの経験をしたのに・・・残ったのは記憶。

鮮明に残った記憶なのだけれど・・・ブログに画像を載せられません。
申し訳ありませんでした。

それでもよろしければお付き合いください。




今回の画像は、翌日、頂いた鞭の痕を撮った画像です。

さわこ様からも沢山の鞭を頂きましたが
この鞭の痕は、H様と彼からホテルを出る前に頂いた
『10回』の手加減なしの鞭の痕です。

この鞭の痕を見るたびに・・・H様との時間が
『現実』だった・・・と蘇り、しばらく興奮冷めやらぬ
淫らな私でした。



そして彼に画像を送り『良い鞭の痕だ』と
1行メールを頂いた。





奴隷の自覚

2013/04/16 17:45
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私は、自慰行為ではかなりはしたない事をしてしまうし
このようなブログを綴っているのだから・・・

人前で淫らな事も可能かと・・・思っていらっしゃるかもしれない。


その所は・・私自身もよくわからない。

ミストレスでは、下着で隠していなければいけないという事で
このような格好にブラジャーをしていた。

今考えると・・この格好はかなりいけないことだと思う。
今の私は・・ゴクゴク・・普通の私だからそう思う。

ただ、さわ子様は、このような私にも普通に話しかけて下さった。
私は、彼の隣で・・・ほんの少し涙がこみ上げてきて・・でも此処で涙を見せてしまっては
H様はじめ、H様の女性にも不愉快な思いをさせてしまう・・・そう思いながらも
涙は・・言う事を聞かない。

いい年をして・・・『泣きそう』だった。

私は、日常生活では極力ノーマルを意識している。
『ニップルピアス』を知られた時点で、誰も話をしてはくれないだろうと思っている。

だからいつも、ジムのシャワーはバスタオルを巻いて、人目を避ける。
ほとんどの人が、隠さずに歩いているのに・・私は・・ちょっと逆に変だ。


という考えの私には、さわこ様が何事もなかったような感じで話しかけてくれる・・という事は
すごい・・・事だった。

まして彼が隣にいて、H様も、H様の女性も和やかに話をされていらっしゃる。

私の格好を除いては・・・。

彼が、さわこ様にニップルピアスだけでなく、
ラビアに2つ、クリトリスフードに1つ計5つを施している事も話された。

私は・・・さわこ様の顔を見ることはできずに、彼から説明されるまま
頷いたり、首を振ったりしていた。

さわこ様が『クリトリスフード』ではなく『クリトリス』に開けられているのかと聞き返してくださった。

彼は、クリトリスフードで、本体ではない・・と答えた。

そして『あまり痛くない』と付け加えた。


私は・・・・『かなりの痛みでした』とほんの少し反論した・・記憶がある。


何だか・・・今考えると、おかしな言動をしていた気がする。

彼が、私のブラジャーを下げ、乳首をあらわにし、はしたないニップルピアスをさわこ様の前に出す。
まわりには、さわ子様だけではなく・・他の人もいる。


私は、犬が首輪を持ち上げられ、犬の特徴を人に説明されている・・・そんな気持ちになった。
私は、もちろん・・説明される犬なのだけれど。

ただ・・犬の血統書などのように・・誇れる内容ではない。
私は、彼が説明する度、彼の手でリングを引き上げたり、さわこ様が優しく触れて下さったり
それが続く度・・・なんとなく、恥ずかしい事ではなく、誇れる事のような
錯覚を起こしていた。

この空間は、私の淫らさが存在してもいい空間・・・そんなふうに思えた。


そして彼が、私の存在を、さわこ様に説明してくれている・・・私は彼の『奴隷』なのだという自覚が
ほんの少し芽生えていった。

こんなふうに・・単純な私は、少しづつミストレスとさわこ様に
心許していった。

続く・・


飼ってみたい女の子

2013/05/06 21:45
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いくつまで、彼に興味を持ってもらえるんだろう・・・。

そんなことを考える。

彼の存在を知ったのは、11年前。
その時の彼の年齢を、とっくに越してしまった。

当時彼は、41歳だった。

40代の男性なんだ・・と思った。
その時は、彼を漠然と『40代のサディスト』と認識していた。

こんなにも、愛しく心奪われてしまうなんて想像もつかなかった。



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今は、50代の彼がとても愛しい。

でも彼は、30代の私ではなく、40代の私を・・
必要としてくれるんだろうか・・。



H様と、ミストレスのバーに行った時、20代のM女性が
軽く拘束されていた。

以前SMクラブでM女性として働いていたそうだ。
とても静かそうな、可愛らしい女の子だった。

私はその彼女にとても興味を持った。

可愛い。

触れてみたくなった。
『触れても構いませんか?』と尋ねた。

恥ずかしそうにその女の子は頷いた。

そっと触れてみた。

静かに、可愛らしい胸に手を置いた。

なんだかとても、いけない事をしているようで
少し戸惑ったが、その女の子は、ほんのり顔を赤らめ
甘い声を上げた。

たまらなく・・・可愛い。

実は、ほんの少し前、私は、この可愛らしい女の子の前で
ミストレスのさわこ様に吊るされ鞭打たれていた事を
思い出した。

その事も・・ひどく恥ずかしい。

でも、女の子もひどく可愛い。



直接、乳首に触れてみたくなった。

ミストレスでは、コスチュームは構わないが
トップレス、性器は隠すようになっていた。

『乳首に触れてもいい?』とその女の子に尋ねた。
頷いてくれたので、そっと乳首をまさぐり、軽くコスチュームから
乳首を覗かせた。

舐め尽くしたい衝動に駆られた。

そう・・隣には、彼が座っていた。
その女の子は、私と彼の前に正座していた。

彼は、何を考えているんだろう・・。
20代の可愛らしい女の子を前に・・・。



私は、『彼の奴隷』という、立場を消した。
そうでもしなければ・・・私は、存在し得ない。
消え去ってしまいたい気持ちになったのも事実だった。

でも、不思議な感情。

彼に私は告げた。
『F様も、触れてみませんか?』と。

彼はためらっていたが、私が、その女の子に
『彼も触れてもいいですか?』と尋ねると
軽く頷いた。

彼は、女の子の可愛らしい乳首に触れた。

彼の指が、軽くその女の子の乳首をつまんだ。

女の子の顔が、もっと可愛らしくなった。

なんだろう・・・確かに嫉妬もあった。
確かに・・苦しいような感情もあった。
逃げ出したいような気持ちもあった。
泣き出したいような気持ちもあった。

もう・・終わりになってしまうような・・気もした。

でも、彼と一緒に『可愛いですね』と、反対の乳首に私は触れた。


『二人で、飼ってみたい』と・・・心から思ったのも事実だった。



私は、どこまで・・変態なんだろう。

あまりの嫉妬で、おかしくなってしまったんだろうか。

あまりの悲しさで、感情が麻痺し待ってしまったんだろうか。


ここから・・私は、自分の中の『s性』をほんのりと感じ始めた。

縛られ吊るされる・・

2013/10/25 00:23
IMG_8625.jpg

六本木のミストレスで吊るして頂いた。

私は、ミストレスのさやか様に・・言葉にできない
想いを抱いた。

彼に共通する『S性』を見つけた。

冷たく・・確かに女王様の威厳をお持ちの
さやか様なのだけれど・・・・どこか・・温かい。

先月、彼と一緒に来た時は、私は、冷たい彼とさやか様の
言葉に涙した。

今度生まれて来る時は、絶対に『サディスト』を選ぼう・・・と
訳のわからない決心をして(笑)ミストレスを後にした。


『貸し出された』という立場の私は・・・複雑な思いで
H様の命令に従い、縛られ、『奴隷』という立場を・・彼への想いを・・・
考えていた。

鏡に映る自分の姿を見ながら・・沢山の事を考えようとして
でも・・・頭の中が、理由のわからない物でイッパイに溢れてしまい・・
どこから考えたらいいのか・・・わからなくなっていた様な気がする。

そう・・何から書き始めたらいいのか・・
今の私でさえ、何処から手を付けたらいいのか・・わからなくなっている。

私は、沢山の経験をした。

そして・・沢山の感謝を感じた。

鏡に映る私は・・6年前彼に出会う前の私ではなかった事だけは確かだった。

SM行為に比べたら・・・単純なsexなんて・・子供騙しだということを
知ったような気がする。

今更だけれど・・。


でも、心ある単純なsexも・・・私を満たしてくれる事も・・・事実だ。

・・この後数分失神を起こしてしまった私が
何を言っているんだろう(笑)

つづく・・・。

ミストレスの階段

2014/01/01 00:41
写真-(64)

12月の調教は、彼の2度のキャンセルと、彼から提示された日に私が
都合が付かなかった事もあり・・・今年はもう調教頂けないかと・・・
諦めていた。

それでも、彼を待ち続けていた。

2日前、『夕方から時間が空いた。調教可能だ』と連絡を頂いた。

他のSMパートナーはどんな風に、調教の日程を決めるのだろうか・・・。
私は、ただひたすら、彼の時間が空くのを待つ。

私は、ミストレスに行きたいと・・彼に告げた。
この前、失神してご迷惑をかけたままだったから・・・・
女王様にご迷惑をおかけした旨を謝りたかった。

また温かく介抱くださった、さやか様、ゆうな様、ねこ様に
お礼を言いたかった。

そして、彼のお気に入りのミストレスに・・・『彼が行きたいんだろうな・・・』
と嫉妬にも混じった複雑な気持ちもあった。
そう・・奴隷に『嫉妬』という感情は・・・持ち合わせてはいけないはずなのに・・・。

主が望む事を叶えて差し上げたい・・・・そういう純粋な気持ちと
不釣り合いなのか(笑)・・・こちらも純粋な『嫉妬』という感情が入り混じる。

『嫉妬』とは・・・本当に・・純粋な感情で(笑)自分でもどうすることもできない感情だ。

『泊まれるのか?』と彼から聞かれたので『泊まりたいと思います』と答えた。

彼のホテルと同じホテルを予約することができた私は、その旨を伝えた。

私は、彼と同じ部屋に泊まる事はない。
同じ部屋に泊まったのは、去年の暮れ1度だけだった。

そしてとても悲しい記憶が残った。

『恋人ではなく奴隷である』と再確認させられた。



それでも、ミストレスから一緒のホテルに帰ってくることが出来るだけでも
私には充分幸せだった。

『一緒に帰れる』という幸せ。

私にとって『一緒』とは、とても幸せな事。

いつも・・・別々に歩き、別々に地下鉄に乗る。

密室以外で彼と一緒にいられるのは・・・一緒のホテルに帰る時の
深夜のタクシーか、ミストレスの中。

普通の幸せが・・・私には・・なかなか手に入らない。

調教の当日、『この格好でお待ちしています』と画像を送った。

急いでいたせいか・・・化粧をせずに送ってしまった・・・。

私は、彼を想うあまりにいつもくだらない失敗をする。

こういう沢山の想いを・・・彼は知る事もなく
六本木の坂をハイヒールで歩き、何度かつまづきそうになり
そして、さやか女王様と彼の約束通り

『出入り禁止だから、這って階段を上がるように』との命令に従い
私は、さやか女王様の前で、彼から首輪のリードを引き上げられ
1段1段、四つん這いで上がった。

写真-(80)


私は、階段を上がりきった後、なぜか、彼よりも
さやか女王様の足元に絡みついた・・・。

さやか女王様は、優しく声をかけてくれた。

涙が、溢れるのを、必死に我慢していた。

彼に知られたくない・・涙だった。

私は・・・奴隷になりきれていないんだと・・・自分でよく自覚した。

『奴隷失格』だと・・・。

『堕ちる』とは・・苦しく切ない感情も伴う・・。

私は、愛されない奴隷だからだろうか・・・。


彼から他のサディストの男性に心移ることはなかったが・・
Sの女性なら・・・愛しく思えるんじゃないか・・そう思わせるぐらい
ミストレスのさやか様は、魅力的だった。

彼を女性にしたような『冷たさ』と『温かさ』を持ち合わせていらっしゃる。

夜の街の騒音と、人の声に・・・ドキドキしながら
とても惨めで、それでいて、ひどく興奮してしまったのも事実だった。

私の中の・・・記憶に残る時間。

妖しい・・・時間だった。

許された空間

2014/03/08 01:25
写真-(68)

さやか様に、お詫びを入れに六本木のミストレスの階段を
這って上がった後、ゆうな様に縛って頂いた画像です。


私は、ミストレスの空間がとても好きで・・・・
忌み嫌っていた自分の中のM性を
こんなにも温かく迎えてくれる所を
私は知らない。


・・・さやか様は、彼を女性にした感じの
冷酷な女王様なのだけれど・・・どこか温かい。


・・・ゆうな様の妖しい指が私の体に触れる時
私は、自分の中のレズ嗜好が頭をもたげる。
綺麗な魅惑的なMもSも兼ね備えた女性だ。

・・・そして店長様は、ゆうな様から吊られた私を
もっといやらしく、拘束してくれた。
恥ずかしいぐらい、秘部が濡れてしまい・・・彼に合わす顔がなかった・・・。
(また次回に・・・)


さやか様から、私のブログの『おいしい牛乳』のエントリーを読み
牛乳が飲めなくなった・・・とお叱りいただいた(笑)

この空間から・・・私は去ることが出来るのだろうか・・・


この妖しくも魅惑的な世界。


そんな事をずっと考えてしまっていた。

抵抗なく・・

2014/05/06 22:12
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『奴隷』という言葉に抵抗がなくなってきた。

首輪をしていると『落ち着く』。

四つん這いが・・・身に付いた。

這いながら揺れる乳首のピアスに興奮する。

掌や、膝に当たる床や地面の冷たさに・・・昂まる。


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服従する心地よさ。

リードを引いて頂ける安心感。


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私は、彼の命令なら、獣姦さえ受け入れてしまえるのではないかと・・
自分が怖くなる。

彼が全て・・・

彼の望まれるまま・・・

20時少し過ぎに、ミストレスに着いた。

先客が2人ほどいた。

一人は、私と同じM男性。

壁にマスクをかぶり吊るされていた。



そのM男性は、それから長い時間、床に四つん這いで放置されていた。


私は、そのM男性に親しみを覚えた。

壁に立つM男性の乳首を軽く摘んだ。

その男性は、以前乳首にピアスをしていたそうだ。
ますます親近感を覚えた。

M男性は、私に『近くで顔を見せて頂けませんか?』と
言った。眼鏡を外しているのでよく見えないと・・・。

私は、その男性にもっと近づいた。
そのM男性は、きれいな大きい目をしていた。

私は、そのM男性に同じモノを感じた。

持って生まれてしまった『M性』。

そして・・・決して弱くはない意志を持ち
自分の心に従って『M性』を受け入れている・・
リアルな『同胞』だった。


親しみを感じた。

不思議な愛しさを感じた。

魅力を感じた。


M男性は、決して『M』だけではなく

ノーマルな『S男性』よりも、S的な強さと魅力を兼ね揃えた
人が多い。こういう発言は、S男性に怒られてしまいそうだ(笑)


でも・・・その事は、私が、M男性に惹かれる理由の一つだ。

『きれいな顔立ちをされているのですね』とそのM男性は
私に告げた。

変態メス豚・・・・と言われ続けている私には
そのM男性の言葉は・・・不思議と『S男性』から告げられた言葉のように
私の心を熱くした。


最近は、SとMが表裏一体・・・という事を身にしみて感じたりもする。


さやか様にそのM男性に触れてもいいですか・・・とお聞きした。

「責めても構わない」・・・と。

でも・・・私は、そのM男性が何時間も四つん這いで放置されていることが
気になって仕方が無かった。

まるで、ずっと放置され続けた・・・私を見ているようだった。

M性とは・・何なんだろう。


私は、もしかしたら・・・Mの心を知り尽くした
Sになれるのかも知れない・・・・と

心からM奴隷を慈しみ、そして苦痛を与えることが出来るかもしれない・・・
と思った。

そのM男性のような、『忠実な奴隷』が私にも居てくれたら・・・
そんな事も考えた。

でも・・心の奥深くから私は『どうしたら私は彼から愛されるのだろう・・・』と
その忠実なM男性を見て考えていたのも事実だった。

『自分に忠実な存在』が居る事は・・・とても嬉しい事のような気がした。

もしかしたら・・・彼も・・私をそういうふうに思ってくれる時があるのかもしれない

いや・・・ないのかもしれない。


私は、彼のそういう『存在』になりたいと心の底から思った。


私は、やはり・・・根っからの・・・マゾヒストのようだ。


尽くすことが好きだ。

喜んで頂ける事が・・・好きだ。

何より・・・彼の『いい奴隷だ』の言葉が大好きだ。

慣れる事のない性癖

2014/06/11 23:10
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私の『真面目』さは、こういう淫らなことにも一生懸命になってしまう。


写真-1-(28)
smクラブの1度だけの体験が蘇る。

椅子に両足を固定され、大きく股を開いた状態で
店長様と初めて会う男性に、ピンセットでラビアをつままれ
薄暗い部屋で懐中電灯で照らされて、いやらしい言葉を投げかけられた・・・・
あの時間を思い出す。

そんな時に限って私は、ひどく濡れてしまい・・・・
そのことを指摘され、涙をこぼした。

『上も下も泣いてますね』と綺麗な話し方の初めて会う男性の言葉に
ひどく興奮してしまい、息が荒くなり身体が震えた。



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今は、自画撮りなら・・・こんなことを出来てしまえるようになった。

写真-4-(19)
そしてこんな格好で、感じてしまえる・・。

でも・・やはり、人前は苦手だ。

ミストレスで、今回も吊るしていただき、ハシタナイ姿を晒した。
常連さんなのか、慣れた様子の2人の男性が一緒だった。

彼と何かを話していた。

その男性が私に告げた。
『主様が許可を下さったので、よろしく』と。

私は、『こちらこそよろしくお願いします』と告げた。

その後、つま先立ちの足が震えた。

会社を経営されていらっしゃるというその男性は
とても落ち着いていて、私のピアスを優しく触れた。
『すごいですね』と一言。

私は、言葉少ないその男性に緊張し始めた。

その男性は、『他にもピアスを入れているのですか?』と彼に尋ねた。
『ラビアとクリトリスフードに入っています』と彼は淡々と答えた。

奴隷の私には、答える権利がないかのようだった。

『奴隷』を自覚した。

その男性は、縄を何重にも束ねて、私のラビアピアスを下着の上から
擦り始めた。

つま先立ちの私は、少し体勢を崩すとよろけてしまう。
その私を、束ねた縄で支えるかのように・・・・その男性は
刺激する。

私は、オナニーマニアなのか(笑)あまり逝く事は少ないのだけれど・・
束ねた縄の刺激は、快感をもたらした。
縄で刺激されながら私は、鞭を入れられ、昂まりを覚えた。

鳴き声なのか・・・悶える声なのか・・自分でもよくわからなくなる。

他に4.5人お客が増えていた。

たまらなく恥ずかしい。

少し限界に近い私をその男性は、優しく支えてくれた。
落ち着きを取り戻した私は、その男性の顔を初めて見ることができた。

整った顔立ちに優しそうな目をしていた。
『目力』という言葉を聞いたことがあるが・・・そういうものを
感じさせる目だった。

『素敵な目ですね』と私はその男性に、告げた。
『きれいな目ですね』と・・・。

何も考える余裕などなく、ただ・・感じたことを言葉にしていた。

その男性は、私に近づき、『あなたの目も綺麗だ』と言葉を下さった。

初めての人の前で、こんな淫らな格好を晒せる私を、
その男性は、暖かく包んでくれた。縄氏の方だそうだ。

彼に目をやると、彼は他の人と談笑していた。
私のことは眼中にないかのようだ。


『奴隷』なんだと・・・感じた。

興味を持たれない『奴隷』なんだと。

『あなたを借りたいな・・・。許可を取らないとね』とその男性の言葉が
救いだった。

私は、彼から心を切り離すことができたら・・・・どんなに楽だろう。

必要とされる存在・・・という事は、とても嬉しいことだと思った。

その男性の、挨拶がわりの言葉に救われた。

彼はどこまで、冷たいのだろう・・・。

奴隷的な扱い

2015/03/12 10:30
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私は、彼の『つまらない写真だな』と返信に・・・どうしたらいいのか
途方にくれた。

自画撮りの『今日の奴隷』を彼に送った後の彼からの感想。

『自分で撮るには、限界があります』と彼に告げた。

『仕方がないな』と彼。

『貸出調教を受けて、F様が喜んでくださる写真を撮ってきますか?』と・・・
少し投げやりに、彼の反応を確かめた。

『そうだな』・・・と。


私が貸し出されることは、『興奮もする・・・が、葛藤もする』と答えてくれた彼の心の
『嫉妬』や『葛藤』ということより・・・・『興奮する』方が優先されてしまったのかと・・・・。

自分の『最下位』を改めて思い知らされた。

私は、貸出調教を受けることにした。

彼は、仕事が忙しく、何度も調教がキャンセルになっていた。

貸出調教の前日彼は、『時間ができたから、8時にミストレスで』と、急に連絡が来た。

心のどこかで、ほんの少し嬉しがる私がいた。

『ありがとうございます』と告げると

『恭子は、私の奴隷だから』といつになく優しい言葉を頂いた。


『ミストレスには、先に行ってますか?』と尋ねると
『一緒に行こう。ミストレスの前で8時に待っているように』と。

私は、急遽、都内のホテルを取り、1日早い予定に変更した。

役員の彼の予定は、かなり強引な予定変更が有り
私は、ただそれに従うのみ。

それでも・・・心躍り、シャワーを浴び、準備をしていた私に彼からメールが届く。

『もう少しでF様に会える』とメールしたばかりの私は、

『銀座のママも誘ったら、来ることになった。
仕事が長引きそうだから、先に行っていてくれ』と・・・。

涙もろいわけではないが・・・彼の奴隷になってから
私は沢山泣く。

私は、彼の立場を考え、深夜でもない限り彼と一緒に行動しない。

食事・・・タクシー・・・も当然。
彼の隣に並ぶこともなく・・・・地下鉄も彼から4~5人離れた所が
私の立ち位置だ。

銀座のママをタクシーで拾ってからミストレスに向かう・・・と。

何かが・・・壊れていくような気がした。

『表の彼の顔』を知っている存在は、私だけだった・・・という
神聖な境界線を侵されてしまったかのような・・・。

私は、ミストレスに行けない・・・そんな気がした。

それでも、彼に恥をかかせてしまってはいけない・・・という
気持ちが表れ、私は、ミストレスに向かった。

調教って・・・恐ろしい。

絶対服従を身につけさせられた・・・。

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ミストレスで私は、足を固定され、お尻を高く上げたポーズで、彼と、初めて会った綺麗な銀座のママに
お尻を叩かれ、まるで・・・本当の奴隷のように扱われた。

ただ、銀座のママは、私に気遣い戸惑いながらの対応をしてくださった。

私は、『最下位奴隷』の私と...『彼に恋する』私を・・・うまく扱う事ができずに
彼を失望させ...途中で帰ってしまわれた銀座のママに『どうしてくれるんだ』と・・・
彼に叱責され・・・・幼い子供のように動揺した。

『もうやめよう』・・・・毎回そう思う。

『もう今回で終わりにしよう』・・・・心から思う。


『何をしているんだろう』プライドの欠片もない自分に・・・嫌気がさす。

ミストレスの更衣室で、涙する私に、さやか様が、電話をかけるフリをして
温かく、優しく・・・慰めてくれた。

『慰める』って・・・本当に癒される・・・ってことなんだな・・・と
身にしみて感じた。

なんだか・・・いい年をして、私は、たくさん涙した。

病んでいるのかも・・・

2015/03/12 11:55
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私が、ミストレスに着いてすぐ、さやか様は 『彼が命令したポーズで待っているように・・・と言われている』と
準備下さろうとした。

私は、今回の明日の貸出の経緯、今日、急に銀座のママが来ることになった事・・・
諸々、さやか様に聞いてもらった。

『あと、1時間は来ないだろうから・・・大丈夫です』とさやか様に告げた。



私は、はじめて、H様から『ミストレス』に連れてきてくださった時には
ひどく緊張した。

摘発の入ったり危険な店ではないのが、ホッとする。

店長とゆうな様は、先日のマラソンを完走された。

お祝いのケーキで楽しく談笑されていたりする。

何よりも、私が魅力的に感じることは、店長はじめ、さやか様、ゆうな様・・・
ごくごく常識的な、人間的にも、しっかりしている。

ただ・・・・一つ。SM嗜好であるという事。

これを異常と言われてしまったら・・・何も言葉はない(笑)

以前、H様とアルファインでほかの初心者のカップルと話をしていた時に
いかに、ミストレスが、素敵か・・・力説してしまった。

私は、ミストレスの回し者ではない(笑)

ただ、安心して、SM嗜好を認めてもらえる場所・・・というものは
そうそうあるものでもない。

親、兄弟、友人にさえ話せない。

同じ、嗜好の者同士が・・・初めて理解できる世界なのだから・・・。

私もあと数年で、表の顔だけになってしまうのだろうか・・・。

裏の顔は・・・今になってとても大切な私のアイデンティティの一つだ。

・・・・私は、表の顔は・・・本当に普通の主婦なのだから・・・。

・・・話が飛んでしまった。



ミストレスでさやか様と話をしていたら、彼が綺麗な女性を連れて店に入ってきた。

『なんだ、例の格好で待っているはずなのに』と彼が言った。

そんな事より・・・『はじめまして』 と挨拶をした、銀座のママの事で私は
頭がいっぱいだった。

とても感じのいい、気配りのできるママだった。
『若いのは嫌だろうから・・・・同じぐらいにしてやった』・・・と彼が以前言っていたが
十分すぎる綺麗な人だった。

私が、彼と距離を開けて座ることに気を使ってくれたり
自分のせいで 『恭子さんと彼が仲が悪くなったりしたら・・・』  と、気にしてくれていた。

銀座のママが私に優しく気を使えば使ってくれるほど・・・私は、彼から冷たくあしらわれた。

そうして、銀座のママに気を使わせてしまうような、対応の私を責めた。

『明るくしなくちゃ』『普通に対応しなくちゃ』・・・・そう思えば思うほど
ぎこちない対応になり・・・・彼を怒らせた。

それでも、私は、彼の機嫌を取りたい一心で、命令のポーズに店の真ん中で拘束された。

首輪が締まり・・・息が苦しい。

ブーツの足がつってきた。


それ以上に、彼と銀座のママの声だけが、まるで、糸電話の声のように
耳に入ってくる・・・。

残酷な時間だった。

苦しい時間だった。

肉体的にも、精神的にも。

そして、彼は、私の無様な醜いお尻を、銀座のママと笑いながら叩いた。

さすがに、銀座のママは、私に気を遣い、『綺麗なお尻ね』と言葉をくれた。

彼が、 『鞭で叩いても構わない』 と告げたが、銀座のママは、鞭は入れなかった。


こんな・・・屈辱は・・初めてだった。

『彼が連れてきた女性』 からの蔑みだったからか・・・
『彼の奴隷になっても構わない』 と言った女性だったからか・・・・


ひどく落ち込んだせいか・・・呼吸が苦しくなり、冷や汗をかいてきた。
以前、ミストレスで失神してしまった記憶がよみがえり
私は、ギブアップをした。

『なぜ辞めるんだ』と彼の怒りを買った。


この記憶が、何ヶ月経っても私の心を蝕み
私は、彼が怖くなった。

彼を愛しくて仕方がない。

でも彼に会うのが怖い。

『PTSD』ってこういうものかも。


あの日から、何度も、何度も、その情景がよみがえり・・・
会話の内容や・・・その時流れていた音楽が鮮明に記憶されている。

私は、ミストレス・・・という、心の拠り所の場所で
残酷な調教にあい・・・心閉ざしそうになった。


その後、彼に『残酷でした』 と告げたが

『僕は、興奮した』

『恭子を精神的にいたぶると興奮する』・・・・・と。

『サディストとは、そんなものだ』・・・と彼は言った。


私には理解できないし・・・・今回は、かなりの精神的ダメージを負った気がした。

『私を精神的にいたぶり、私が逃げ出したら・・・なんて思いませんか?』・・・と彼に尋ねた。


『思わない』・・・と彼。

『そこに耐える姿が愛しいんだ』・・・と。


サディストの彼は、病んでいるのか・・・・・
それに応えたくなってしまう・・・マゾヒストの私はもっと、もっと・・・病んでいる。


彼が愛しい・・・そのことは、変わらない、自分に・・嬉し涙なのか
あきらめの涙なのか・・・涙がこぼれた。
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