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タクシーの中で

2013/04/15 10:55
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私は、ジャンケンによく勝つほうだ。

ほんの少しだけ・・・勘が良い。


H様の女性に勝った。

私は、前に座ることになった。

ホッとしたのは、つかの間。


隣に座るH様の女性に
彼がどの様に接するのか・・・考え始めた私がいた。


2台タクシーをたのもうかとも話されていたのだけれど
H様は、後ろの席に3人をあえて選ばれた。


H様が、運転者の方と差し障りにない話をされていらっしゃる。

選挙のこと、天気のこと・・・たわいない話。

彼も、会話に混ざっていた。

少しほっとした。


私は、なんてはしたない想像をしてしまっていたのだろう・・・・と。



彼の隣に座るH様の女性に・・・かすかな嫉妬をしてしまうなんて。



でも・・・アルファインで彼がH様の女性を
ホテルの真紅の縄を使い拘束していかれる姿を見せられていた私には・・・
狭い車内で『彼が、H様の女性と隣に座っている』・・・という事だけでも
ひどく悲しく・・・切ない気分だった。

運転手の方と、H様、彼との会話に、助手席の私は
時々相槌を打ちながら・・・でも話の内容は
全く頭に入らなかった。

そいいえば・・・・H様の女性は・・・何も話されてはいない。

私同様・・相槌もなさらない。


とても常識的な、私と同年代の綺麗な女性だった。
空気の読める、気配りのできる女性だった。


その、H様の女性が、一言も話されないなんて・・・。

と・・・。

なぜ、話をされないのか。

なぜ、会話に混ざらなないのか。


私は・・見る勇気がなかったルームミラーを覗いた。



H様の女性は・・声を殺して苦痛とも甘美に浸っているともとれる
表情をされていた。

私は・・・心が凍りついた。


とても残酷だ。


私は、この時、彼と深く話をする前だった。

H様が、奴隷の譲渡の話を彼に持ちかけてくださった時期だった。
私は・・・いつもの如く・・・涙がこみ上げていた。


そうだった・・・H様の女性は、服を着てはいらっしゃるが
下着は、付けないように言われていた。

なんとなく・・・絶望的な気持ちになった。


他のM女性は・・・私の何倍も強い。

私は、口先だけのM女で、痛みにも弱く、嫉妬心が強く、
書き連ねたら・・・たくさんありすぎて・・・自己嫌悪に陥りそうだった。


彼の指が・・ほかの女性の秘部に触れている。

目の前で見せられるより、すぐ後ろの座席で行われている行為を
想像するという事は・・・妄想癖のある私にとって
容易く・・止めどなく・・・膨れ上がる。



これは、『拷問』のよう。



好きな愛しい気持ちは・・・とても厄介だ。

・・SMを楽しめない自分に・・・困り果てた。


『H様は・・・とてもサディストでいらっしゃいますね』・・・
と後日、電話で告げた。


マゾヒストは心をいたぶられる事にも、感じてしまえるようになるべきなのだろうか。


彼の指は、とても愛しい・・・。

私は、彼の指を何時間でも舐め続けていられる。

その指が、他の女性の秘部に入った後だとしても・・・
彼の指は・・愛しい。


こんな私を・・彼はどう思ったのだろう。

彼も、H様同様・・サディストでした。

つづく・・。

主へのメール

2013/05/11 10:59
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この前、一緒に奴隷の衣装を選びに行った時

一緒に買って頂いた彼曰く、

『おっぱいを搾り出す下着』


深夜、シャワーを浴び化粧を落とした私は
心を決めて彼に画像を送った。

化粧をせずに・・・ありのままの私で。


そして、心のまま、奴隷の情けない気持ちを彼に告白した。

いつも情けない奴隷だ・・・と思っている。

でも、彼を失いたくない一心だ。



『ご主人様


私は、自信がありません。
F様が他のマゾヒストに心奪われてしまうのではないかと…。

元夫のトラウマかもしれません。
裏切られてしまう…のでは・・・。と、不安です。
F様は、主なのですから、自由にされてかまわないのですが・・・・
最下位だから…と、わかっていますが。



嘘くさい言葉でも、今、複数に入る前には、欲しくてたまりません。



不安で、私は、逃げだしてしまいそうです。



F様が好きでたまりません。


愛しい故に、悩みます。

F様は、私が他のサディストに感じてしまう姿を目にしても
他のサディストに調教されても、平気ですか?
少しは、葛藤してくださいますか?


私を失いたくないと…ほんの少しでも、思ってくださいますか?

F様、複数を乗り切る為に、『お守り的言葉』をくださいませんか。

お願いします。



実は、昨日、M女性の方からメール頂いてから、ずっと考えてしまっていました。


今夜は、ホテル泊りと聞きました。お願いします。



マゾヒストは、自虐思考なんです。

死期を悟った猫のように、主の前から消えようとしてしまう。

お願いします。

       最下位 恭子』


いい年をした情けない最下位奴隷の言葉が
彼にどの様に届くのか・・・怖かった。

でも、今のままの気持ちで、次の段階に入るのは
周りの方々に迷惑をかけてしまうだけでなく
彼さえも失いかねないとも思った。

そして私の中の・・・気持ちの整理をするべきだとも感じた。

奴隷にあるまじき・・情けない『嫉妬心』。

淫乱な快楽主義者

2013/05/12 23:52
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今の私は、愛しい彼の指に舌を這わしたいが・・・
拘束され、とても苦し体制で・・・どのようにすれば
足の親指を舌にくわえられるだろう・・・と必死に考えている。

目の前にあるのに・・・自由が効かない。

残酷な責めだ。

一気に身体を倒し、ぶざまに倒れ込んでしまい
自分で起きられなくなった事もあった(笑)

まるで、重い荷物のように彼から縛られた縄を掴まれ
起こしてもらう時の屈辱感は・・・かなりのものだ。

連絡を頂いたM女性様と主様と、メールをやりとりしている。


SMの中でも、同じ嗜好のお二人には、とても近いものを感じている。


ただ、私にとっては・・・初めての体験だから
戸惑う。

始めに来た感情は『不安』だった。

彼を奪われてしまうのではないかという不安。

彼が『服従する奴隷は手放したりしない』と告げてくれた事で
不安は少し消えた。
でも・・正直、全く不安がないわけではない。


そして何より、私の『不安』はとても失礼なことだと分かった。

連絡を下さったM女性の方は、主に忠実な従者の方で
彼に寝返ってくることはないぐらい・・・主を尊敬され主を慈しんでおられた。

なんて失礼なことを考えてしまっていたのだろう。

愚かな『嫉妬』からは、何も生み出さない事を思い知った。


と同時に、私の彼に対する信頼が、そのM女性の方より数段
劣っていたことを認識した。

私は、彼を疑ってしまっていたのだから・・・。

『恋する奴隷』は・・・とても愚かだ。

だから、彼は『恋愛をしているのではない』といつも告げていた。

『恋愛』は、ひどく陳腐なものに思えるぐらい・・
そのM女性と主様の関係は・・・綺麗だ。


私は、彼が一緒に死んでくれ・・・と言ったら死ねると思う。
でも・・『一人で死んでくれ』と言われたら・・・戸惑う(笑)。


本当に調教されて、本当に意味の関係ができたら
私は、この『戸惑う』気持ちはなくなってしまうような気がする。

『主』のためなら・・・すべてが可能・・なんだと思う。

主が命令することは、意味がある・・・と従順に何の疑いも持たずに
従えるようになれるのだと思う。

今まで、私は『マインドコントロール』と綴っていたが、間違っていたような気がする。

自分の意志で主に従う・・・事。

なんの柵も、損得もなく・・・従順に。


ただ一つ『主』を選ぶ自由は、奴隷に許された事だけれど
それが、1番大切なことなんだと・・・今更ながら思う。


命令する『主』の質。
それがとても大切だ。



私は、確かに鞭や痛みに弱い。

でも、『放置プレー』と言う、1番過酷な調教をこの6年間で
やり遂げた気がしている。何度も、何度も、ぶざまに倒れ込んでしまってはいたが(笑)


11年前に100人近いサディストの中から彼を見つけ出せたのは
マゾヒストの資質が備わっていたからかもしれない(笑)

私は、彼を見つけた。

そうして、私は、自分の中の淫らな私も見つけた。

連絡を下さったマゾヒストの女性と主様はご自分達を
『淫乱な快楽主義者』と言われていた。

私は、この言葉が頭から離れず、そしてやっと見つけた
私の奥深くに潜む『みだらな感情』を表現くださる的確な言葉だと思った。


ただ、この『快楽主義者』には、危険を伴う。

だから、私も、彼も戸惑っていたのは確かだ。

今回、常識ある素敵な『快楽主義者』と出会うことができて
私と彼も『淫らな快楽主義者』に仲間入りさせていただこうと
思った。


私は、少しづつ・・・このブログを始めた当初より
自分を許せるようになって来ている。

私は、とめどなく・・淫らで、はしたない人間だ。

私は、そのM女性を責めることを妄想し始めた。

彼女の乳首にある私と同じニップルピアスを引き上げてみたい。
まだ入れて間もないピアスを引き上げられる痛みを私は、よく知っているから。

私は、彼女をいたぶりながら、私自身も同化してしまう。

優しく舌で舐めて差し上げたい。

ゆっくり、ゆっくり、リングのピアスを引き上げて
彼女のおっぱいをピアスのリングで持ち上げてみたい。

その痛みと、恐怖を私はよく知っている。


その時の彼女の顔を想像した。

まだ、目線処理した画像しか知らない綺麗な彼女の顔を
・・苦痛に歪む顔を思い浮かべた。

彼女に会いたい・・と告げた。

ふと・・・S性を垣間見た私は、彼女を不思議な愛しさで思い始めたことに戸惑った。

嫉妬ではなく・・・愛らしい・・だから
苦悩する顔を見てみたい。

少しづつ・・・感情が移入していく。

彼が以前『年齢や顔やスタイルで決めているわけではなく
いかに忠実か・・・が、1番感じる』と言っていた。

確かに。彼女は、可愛らしく、スタイルもよく年齢も私より若い。
でもそう言う事ではなく・・・私に『責めて下さっても構わない』と告げてくれた事に
私は、欲情している。

ほんの少し、Sの気持ちがわかるような気がした。

従順な奴隷の意味。


今回の新しい関わりは、私にとって『快楽主義』だけでなく
沢山の学ぶべきことがある。


そして・・・不安もある。

でも、彼がいてくれる。










首輪

2013/05/21 07:03


首輪を外すべきかと・・・何度も何度も考えた時期があった。

冷たい彼に・・『ギブアップ』をした事もあった。

でも彼は至って冷静で、私を失う事に対してなんの感情も持たないかのように
冷たい。

その無反応が・・『もしかして仕事が忙しく返信出来ないのではないか・・・』
などと都合よく考え、じっと待ってしまったりする。

『もしかしたら、返信がないことが答えなのかもしれないが・・・』
そうは考えたくない・・・自分に都合良く考えたい私は
この考えは否定した。

そして・・・じっと待つ。

そのうちに、彼を失う・・・という考え自体・・我慢できなくなり
『どんな状況でも構いません。F様の奴隷でいさせてください』と哀願している。


最初から、彼を失う事が怖くて仕方がないなら・・・
『首輪ほ外そう』なんてしなければいいのに・・・。




今回、ブログを休んでしまったのは、ニップルピアスの不具合から
39度代の熱を出してしまい、さすがの私も
ジムを休んで、ガーデニングと掃除に勤しんでいた。

彼から頂いたニップルピアスは、12Gとかなり太ものだった事を最近になって知った。

前回、ピアスをネットで購入して、14Gと16Gを頼んだ。
かなり細めで、可愛らしいバーベルタイプだった。

私は、14Gのバーベルタイプを付け、ジムに行くときは
数時間外していた。

自宅に帰り、ついつい家事に追われ翌朝、気がつき、ピアスを挿入したりした事もあった。

そのせいか・・・さすがに、1日経ってしまったピアスのホールは
端のほうが少し塞がろうとし始めた。

焦った私は、無理やりピアスを差込み傷を作ってしまったらしい。

その上、12Gの太いピアスで塞がれていたホールが14Gのユルユルのピアスに変わり
栓されない状態になって・・・感染してしまったらしい。

抗生剤を服用して、翌日熱が下がった。


ピアスを外すという行為は・・・私の身体に罰を与えた(笑)

また、太い12Gのピアスに戻り、外すことなく
今日もジムに向かう。


『複数の危険』を考える。

また複数を始めるに当たって・・・必要な
主従の絆。


『主従関係』について・・沢山のことを考えさせられている。

いい機会だ。



ただ、連絡下さったM女性の方は、とても魅力的で
そして何よりも『心あるマゾヒスト』だと・・・話すたびに感じる。

とても親しみを感じ、愛しさも感じ、『同性』に対する感情を
超えていくことが自分でもよくわかる。

ただ・・初めての事で、戸惑う。

『大切』なものは、大切に扱いたい。

そう連絡くださった、M女性の方に伝えた。

よろしくお願いします。

       恭子

雰囲気のある人

2013/05/22 07:57
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雰囲気のある人だと思った。

彼に最初に会った印象。

彼独特の・・・『雰囲気』

サディストは、少なからずそういうモノを持っているような気がする。

寡黙だったり、言葉少なかったりするのだけれど・・・
何処か信頼できるような・・。

『根拠』と言われると・・・答えられないのだけれど。

冷たい彼を、どこか信頼している。

彼は、私をどんなふうに思っているのだろうかと・・・昨日考えた。




私を信頼しているのだろうか・・と。

今回、複数に入るに当たっての・・・『危険』を彼と話した。

二人だけの世界・・・ではなく、他の人を交える事によるリスク。


『秘密基地』には信頼置ける人しか
招かないと思う。

今回の連絡いただいたM女性の方、またその主たる方
とても信頼できる印象を受けた。


私は、昨日まで、彼ではない、サディストの方に会うことを
深く考えてはいなかった。

私の興味は、新しいM女性の方と彼に向いてしまっていた。

不安や、嫉妬・・・。

でもその思いを払拭させてくださったのは
M女性の方だった。

主にとても忠実で、私は沢山のことを反省させられた。



私は『人間不信』というにふさわしい(笑)愚かなタイプだ。
生い立ちや、離婚の経緯など言い訳にしかならないのだけど。

彼を疑い、そのM女性に不安を感じ・・・情けない限りだ。


ふと・・・私は、そのM女性を虜にしているM女性の主様に
興味が湧いたわいた。

どんな人なんだろう。

どんなサディストなんだろう。

『新しい』事への・・・新しい期待感を持ち始めた。

近々、私たちは、お会いする事になった。


彼に聞いた・・『わたしが、そのM女性の方の主様に
惹かれてしまうという心配はありませんか?』・・・・・と。


彼は、とても強い人だと思った。

私を信頼しているのか・・・。

それとも・・・・
私は、あくまで・・・新しい何かのための・・・踏み台なのかと・・・。

最下位の私は・・・・彼の踏み台でも、利用されていたとしても構わない・・
そんな気持ちになってしまうぐらい・・・自分でも変わっていった。

私は、彼に初めて出会った時、彼の『雰囲気』に呑まれてしまった・・ままのような気がする。


連絡を下さったM女性の方
また主様、どうかよろしくお願いします。


             恭子

複数で気づかせていただいたこと

2013/06/21 16:52
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私は、この6年間、自分だけの世界に逃げ込んで彼を待ち続けた。

他のブログには幸せな関係がたくさん綴られていた。

主に愛される奴隷。

主から興味を持たれる奴隷。

とにかく・・・関わってもらっている事は、
何ヶ月も放置されていた私にとって、羨ましい世界だった。

メールも、何週間も途絶えたこともあった。

でも、私は、彼への想いを綴って・・・気持ちを温めてきた。

途中何度も挫折しそうになったが・・・その都度、
経験豊富なマゾヒストの方や、奴隷を解放した経験のあるサディストの方、
また同じ境遇のマゾヒストの方、温かいメールをいただき、ここまで来れた気がした。

『他と比べない世界』が・・・この『甘い鞭』のブログの空間だった。

私と彼は・・・こういう関係なんだと。




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私のこういう自慰行為も・・許されていた。

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生理前の抑えきれない感情を
こんな形で、彼に画像を送り、もしかして・・・彼が読んでくれるかも知れないと
ブログを綴った。


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そう・・・私のブログは、自画撮りが多い。
私のブログは、自虐画像が多い。

そういうものだと思っていた。


前回の調教で私は、ホームセンターで物を買い揃えた。

私は、以前から彼が長い針を両方の乳首に貫通させたいと
話してくれていたので、医療用を探したが
見つからなかった。

私は、ニップルピアスと同じ太さの針金を探して
購入した。

これで、左右を繋げてください・・・と。


コルク板も探した。

強力そうなクリップも、鍵フックも・・・錘も。


でも、彼は、それを使うことなく、
調教は終わった。

彼は、興味がないんだと思った・・・そういう行為に。

仕方がない。

SM嗜好も、それなりに・・・違いがある。

いつものように、ゴルフの練習をはじめて、ベッドで休む彼のとなりで
私は、ホームセンターで購入した責道具を・・・自分で使ってみた。

それを彼は、ベッドで眺めていた。

興味のない表情。

いつものことだから・・・私は、そういうものだと思っていた。

SM道具も、私がキャリーケースで持ってくる。

奴隷なのだから・・・・と。


先日、連絡を頂いたM女性の方が、調教を受けたブログを更新されたと
連絡を頂いた。

彼が先に見て『またの更新が楽しみだ』と嬉しそうに話した。

私も、M女性様のブログを拝見した。


私の欲しい世界がそこにはあった。

両方の乳首に長い針を通して、錘を1つづつ・・・増やしていただいていた。

M女性の苦痛と甘美に酔いしれる表情。

とても綺麗で、M性が現れている。

そして何よりも・・・私が興味を持ったのは
主様が、ホームセンターに行って、長い針、釣り針、錘を準備されたという事。


私は、6年前、彼との最初のメールで
『ホームセンターで、責具を見るのが楽しみだ』と話していたことを思い出す。


私は、高価な責め具より、サディストの人がパートナーを思い浮かべ、ホームセンターで
準備される『行為』が・・・とても嬉しく感じる。

奴隷に会うまでの時間を・・・あれこれ想像して下さる。
彼がいつか言っていた『会えない時間も恭子は、私を楽しませてくれる。』と。

今の私は、どうなんだろう・・彼の負担になってしまってはいないだろうか。

『楽しませる時間を与えられる』ことのできない私は
マゾヒストとしての魅力のなさを・・・感じた。




決して彼を責めているわけではない。

私の・・・完敗だ。

彼は、そういう責めに興味がないのではなく
私に興味がないのだと・・・気がついた。

気がついたというか・・・・ずっと気がついていたが・・・認めたくなかった。

彼は、他のM女性のそういう行為には・・・興味を持つ。

私が、望んでいた責め、私が準備しても尚・・・
実行していただけなかった・・という事実は、私を・・・最下位ながら・・
ひどく落ち込ませた。少し・・泣けた。




複数の危険は『奴隷』の品定めの会ではなく
『主』のあり方も、また『奴隷』の立ち位置も
考えさせられるものだと思った。



どうすることもできない問題・・時間や、距離、容姿、外見、そういうものは・・・どうでもいい。

大切なのは・・・SのMへの想い。

また・・・MのSへの想い。

このバランスが・・とても大切だ。


ほかの主従関係を身近に見た私は、大切にされる『奴隷』という存在を
知った(笑)


知ってはいたが・・・気づかないふりをしていた。




『複数』は・・パンドラの箱を開けた。



私は・・・彼が忙しいこともよくわかっている。

先週海外から帰国して、また、週末海外へ。

6年前とは、彼の事情も変わった。


私は、彼がどんなに、時間がなくても・・・いつまでも待つ。

でも、彼の心が冷めてしまったなら・・・私は、考えなければいけない・・と。




知り合って11年。
調教を受けて・・・6年。

飽きはどうしても来る。

馴れ合いも・・・。


でも、私は、妥協しないし、いつも一生懸命彼を想ってきた。

飽きて・・次々主を変えていったら・・キリがない。

私は、一つ一つ・・・・積み上げていきたい。



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私は、勇気を出して、帰国したら彼に尋ねたい。

惰性の関係は・・・意味がないと思っていること。

興味がないのなら・・・関係を解消しても仕方がないと・・・覚悟していること。

そして、私と彼が、お互いの嗜好を、隠し続けた6年間を仕切りなおして・・
もっと奥深い、世界へ入っていくのか・・・。


この最後の、お互いの嗜好を隠して、お互いに合わせてきた6年について。
確かに『SMごっこ』だった。



私は、彼の優しそうで、整った顔立ちの雰囲気から『浣腸、汚い系は、NGだ』と思い込んだ。

だから、嗜好を聞かれたとき『浣腸、汚い系は、苦手です』と言った。

彼に合わせたつもりだった。

彼も『私もそうだ』と答えが来た。

ずっとそう持ってきた。この前、頭から放尿され、精液をかけられ
私は、深い世界に入って・・・・彼の前で淫らな私を顕にした。

嫌われる・・と思った。

でも彼の反応は意外に、私と同じだった。

私たちは、6年間、お互いを隠し、取り繕ってSMをしてきた。

そのことを、ほんの先日知った。





数日前、彼に聞いた。

『もしかして、私に合わせてくれていたのですか?私が、浣腸、汚い系苦手と言ったから?』と。

答えはなかった。


昨日私は、もう1度確かめた。

『そうだ。だがこれからは合わせない。やりたいように責める』と返事が来た。


私は、6年間彼の嗜好を理解できずにいた・・・愚かな奴隷だ。

今考えれば・・思い当たる事もあった。


私も、彼に合わせていた。

『浣腸は、アナルセックスの前処理』という認識だった。

これから・・・私と彼は、新しく関係を築けるのか・・。

私は、こんな私と6年間関わり続けてくれた彼に
改めて・・・愛しさを感じた。

私は、最初の5年間、行方をくらまし(笑)5年無駄にした。
そしてこの6年間。

合計11年。

彼に聞いた『この6年間は無駄でしたか?』と。

彼は『無駄ではないが、加速させなければ』と答えてくれた。




私は、彼を愛しく思っている。

彼の気持ちはよくわからないが・・・。

先日、彼は、セビアンでガラスの注射器100ccと、
5センチのアナルプラグを買って下さった。

そしてその画像を送ってくださった。

ホームセンターには、行ってくださらないが・・
私のために、買ってくださった・・・という事に
感謝しています。



こういう事に、気づかせてくださったのは、今回連絡を下さった
M女性の方、その主様のおかげです。

複数は、葛藤しながら・・・主従の関係を深めていくことができるような気がした。


彼が、初めに言った事。

『恭子が、絶対服従するまで、調教を続ける。
その間、恭子は、いろいろと葛藤するんだろうと思う。
SMにこれといった定義はないから』


私と彼は、私と彼の『SM』の世界なんだと思う。

私と彼の世界。



どうすることもできない・・心

2015/01/27 02:07
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『以前話した銀座のキャバクラのママが3人でミストレスに行こう・・・というので
今週の金曜日大丈夫か?』

と・・・彼から連絡が来た。

ブログを更新している最中・・・。

彼への愛しさを綴っていた時・・・。

ブログで彼への愛しさを再確認していた時・・・。

待ち焦がれている彼からの着信音がした。



どのような気持ちか・・・・。

心が沈んでゆく気持ち。

心が消えてゆく感じ。

心が震える・・・ってこんな感じなんだろうな・・・・と。

ぼんやりと考えた。



ミストレスは、彼の奴隷として連れて行ってもらえる唯一の場所だった。

『彼の奴隷』として存在している事を・・・確認できる場所だった。

前回・・・悲しい思いはしていたが(笑)


私は、少し考えながら・・・考えもまとまらず・・・とりあえず
『残念です。F様と2人で楽しまれてください』  と返信した。

『何が残念なんだ?』  と・・・彼。

私は頭がいっぱいいっぱいになってしまい・・・

『F様、私は、しばらく、F様の奴隷から身を引きます』

と答えるのが精一杯だった。



『わかった』  と彼からの返信。

やっぱり・・・・彼の返事は『わかった』・・・・だった。

気まずくならないように・・・精一杯
『私に気を遣わず、楽しまれてください(^^)』と顔文字も入れた。



『お前に選択権があったとは・・・好きにしろ』・・・と。



奴隷に選択権はない。
彼なりに・・・・私に気を遣ってくださっているのか・・・と思った。
一応、私にも声をかけてくださるんだと・・・。


新しい奴隷を持たれたいのかな・・・と

ここ数週間考えていた。

『彼が冷たい理由』

いつか来る...『新しい奴隷』の時期なんだ・・・と自分に言い聞かせた。

言い聞かせる事って・・・難しい。

聞き分けのよいのか・・・悪いのか・・・。

頭が・・・理解しがたくなって・・・

どうしょうもない気持ちになった。


『どうしょうもない・・・』って・・・本当にどうしょうもない。

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どうしょうもない・・・・って、どうする事も出来ない・・・って意味なんだ
と改めて実感した。

好きにしろ・・・の続き・・1

2015/02/02 23:31
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主の気持ちを知りたい・・・・

多くのマゾヒストが思うこと・・・

『何年の付き合いだ?・・・』と彼が言った。
『8年だろう。恭子と私は』・・・と。

どういう意味なんだろう・・・・。

飽きたという意味?

確かに、新鮮味がないし・・・マンネリ感も否めない。


『  何年奴隷をやっているんだ?

新しい奴隷をなんて考えてはいない。

今のところは、恭子以外考えていない。

確かに、若い女を食べたいというのは本心だ。
でも、恭子は私の中で 『別格』 になっている。

ただ、恭子の前で他の女を責めてみたい。
恭子が泣くのを見たい。
恭子が、他の女に負けまいと頑張る姿を見たい。

これが正直な気持ちだ』


『銀座のママを奴隷に・・・・と思ってらしたのかと・・・』 と聞いた。

『銀座のママクラスになると、酔っぱらいの扱いが上手い。
・・・・奴隷になっても良い・・・ぐらい答えるし、その言葉を鵜呑みにはしない。
ただ、私たちのプレーを見てみたい・・・という話から、3人でミストレスへ行こう・・・・という話になった』と・・・彼。

彼の答えを聞きながら、少し、ホッとして、『奴隷にならないか?』  的な話をしていた彼に
少し嫉妬した。

ミストレスのさやか様にも、ゆうな様にも言っている。

もし・・・本当に相手が『奴隷になりたい』と答えたら
奴隷にするんだろうか・・・と悲しくなった。

『最下位のくせに・・』と彼から怒られてしまう。

今回、銀座のママは、お金を払ってお店の外で会ってくれるワケではなさそうだ。

彼の会社の関係で行っている店なので、それなりに良いお客なのだろうし・・・
1回で何十万も使っているから...お店の外でも来てくれるのだろうか・・・と考えれば
私も少し楽なのだけれど・・・。

彼の場合、社会的地位やそういうもので、私が奴隷でいるわけではないこと同様
銀座のママも彼の『人』の魅力を評価してくれているのだと思う。

彼は、女にお金を払わない。

それでも・・・くる女性は・・・私は、とても恐怖を感じる。

まして・・・私など、銀座のママにかなうはずもない・・・。


彼の話は、私に敗北感しか与えてはくれなかった。

『潮時』・・・・なのだろうか・・・

私は、最下位のくせに・・・上に奴隷ができることが怖くて仕方がない。

何年、彼に調教を受けてきたのか・・・情けない次第だ。






好きにしろ・・・の続き・・2

2015/02/03 00:08
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『恭子と同じだよ』と彼が言った。

『何がですか?』と少し泣き出しそうに私は聞いた。


『恭子を貸し出す気持ちと同じ。

興奮もするが・・・すごい嫉妬がある。』・・・と彼。

『確かに、私ももう一人の女性は、興奮しますが、
嫉妬と不安が尋常ではありません。

F様が他の女性を責めるのもを見たい。

F様と他の女性がsexする結合部分に舌を這わせたい。

F様が、他の女性にキスするのを見たい。

究極は、他の女性に中出しされたF様の精液を舌ですくいたい。

想像しただけで・・・胸が苦しく、涙が出そう』と彼に告げた。

『若い20代は嫌だろう。いろいろ考えるだろうし・・
だから、同じぐらいの年齢を探した。若くてもいいのか?』  と彼が聞いた。

『F様は、若いほうがいいですよね?』  と聞き返すと

『それはそうだ(笑) 』 といつもの彼。

新しい奴隷を探すなら、好みの若い奴隷を探すはずだし
彼なら可能かも知れない。今回は複数の相手を探してくれたのかもしれない。
そんな風にも思えた。少し・・ちょっと安心した。

『それに、新しい奴隷を見つけたら、ミストレスじゃなく、別なところに行くよ。
恭子にバレないように』と・・・。相変わらず、意地悪な彼だ。


『恭子以上の奴隷はいないだろう』  と聞き違いかと思う言葉を頂いた。

今でも聞き違いのような気がする。

彼にとっての『恭子以上の』であって・・・。
サディストは自分の奴隷を1番だと思ってくれているのかもしれない。

もしかしたら・・サディストは言葉少なく、愛情表現が信じられないぐらい下手だ。

私は、我慢していた涙が止まらなくなった。

『なぜ、いつも冷たいんですか・・。嫌われてしまったのかと・・・。
新しい奴隷が欲しいのかと・・・本気で思っていました。
身をひこうと・・・本気で思っていました。』

『破棄しない。譲渡もしない。鞭打つうちは、飽きていない証拠だ』  といつになく彼は
言葉を選んでくれた。



『奴隷は主に愛されて初めて、ほかの女性を受け入れられる。

本当に好きなのは・・・自分だ・・・と思えたら、何でもできる。

最下位に徹して、F様とほかの女性の性の処理もできます。

不安定な気持ちで・・・複数は危険すぎます』と・・・

奴隷にあるまじき言葉を彼に浴びせてしまった。


伝えたくて伝えられない言葉。

『愛されたい』という言葉。

私は、8年目で初めて・・・彼に『愛されたい』と告げた。

マゾヒストは・・・心から愛されたい・・・それが望み。

『嫉妬してくれる・・・という事は、私を好きでいてくれるのかも』と照れくささを隠すように
私が聞いた。

『そうなのかな・・・』と彼。

『私を好きですか?』と勇気を出して聞いた。


『奴隷として・・・かな』と・・優しく返事をくれた。

そして、彼らしく『飼い犬が他の人に懐くのが嫌な気持ちかな・・・』と
笑いながら答えた。

なんだか、とても、説得力のある答えだった。

首輪が似合うようになった・・・最下位淫乱奴隷 恭子だった。

選択・・・

2015/02/03 00:34
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翌朝、彼は、『昨日は酔っていて記憶がない』・・・と私に告げた。

それでも構わないと・・思った。

彼の気持ちは・・・もしかしたら、酔った時しか聞けないような気もする。

ただ・・・私は、自分から身を引くと伝えたものの・・・1週間持ちこたえることすらできずに
複数でもなんでも・・・愛されない奴隷でも・・・彼の最下位に置いてもらえるなら
それだけでいい・・・と思い始めていた。

『極限状態』というモノ。

究極の選択で、彼を失わずに済むなら、なんでもする・・・という選択を選んだ。

『複数』に伴う、心の葛藤。

ミストレスで、さやか様やゆうな様に嫉妬している場合ではない。

本当に・・・できるのだろうか・・・。

なぜ・・このような選択をしてしまうのか・・。

マゾヒストの憂鬱。

調教で植えつけられた・・・歪んだ価値観?

ただただ・・私が、レズビアンの素質もあり、貸出も可能で、複数でも十分感じてしまえる
淫らな女だから。

何でもしてしまえる・・そんな自分が怖くなる。

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