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御主人様との出逢い

2009/08/22 11:12

今のようにSMに市民権がなかった頃・・・
6年前、どのようにしたらサディストの人に出逢えるのか・・・・
そんなことを思いながらネットでSMサイトを見ていました。

ただ、変態的なイメージが多いSM。
・・・そういう欲求を押さえつけていました。
誰かに知られたら・・・取り返しの付かない事になってしまうような
漠然とした不安では、ありましたが・・・それだけで十分でした。

きっと・・多くのM女性はこの枠から出る事が出来ないのだと思います。
時々思うのですが・・逆に今は、業者さんのSMサイトが多く、さくらも多く
M女性も、S男性も見分けが付きにくい・・・
本物に出会える機会が少ない時代かもしれないと。

6年前、その枠から出た事が始まりでした。
あるサイトで「御主人様募集」をかけてみました。
ほとんど・・期待はしていなかったのですが
100通近いメールが届き・・・・その中でも本当のサディストの人は
ごくわずかだった気がします。

2人・・・心に留まる人を見つけました。
その中の一人が・・私が見つけた御主人様でした。

文面が・・・私の心を捉えて・・・・一目でサディストを見つける事が出来るのも
マゾヒストの特権ですね。

関東圏の彼は、海外出帳が多く、飛行機の中から、海外からメールを送ってくださいました。
ドイツに滞在していた事もあり、本格的なSM嗜好でした。

それと・・何よりも私の性癖とよく似ていた事が・・・・心惹かれた理由でした。
当時は・・それほど、心が入っていなかったのだと・・今は思います・

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心惹かれる理由は性癖だけでなく・・・心だという事に今は気づいていますが・・・。

メールで話し・・・送られてくるハードなサディスチックな画像は私を虜にしていきました。

そして、彼の言葉1つ1つに・・・心が動揺してしまっていました。
メール調教・・・だったのかもしれません。

彼に・・・いたぶられたい・・辱めを受けたい・・・鞭打たれたい・・・・
そんな思いが強くなり…またそんな自分に怖さを感じました。

会いたい・・会ってみたい・・・会って調教を受けてみたい・・・・・
日に日にその想いは、強くなっていきました。

と同時に・・・いけない願望だという常識が
私を押さえつけました。

それの言い訳に......海外出張の話も・・・何となく・・・自分を飾った嘘なのでは・・・
そんなふうに思い込もうとしました。
疑いだすときりがありません。

突然・・・メールをやめてしまった。

逃げ出してしまいました。
危険の無い日常に。
退屈な日常に。
偽りの生活に。

あと一つ・・・踏み出せない自分を・・・
ずっと責めました。

去年、偶然・・5年ぶりに彼の消したはずのアドレスを見つけるまで・・・・
自分自身を罵りつづけていました。

そして・・五年間私は彼を想い続けていました。

そして・・・去年の夏・・・私の心が解放されました。



五年の空白

2009/08/24 07:56
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彼がいつも心の中にいました。
何気ない日常の中にも・・・ふと思い出す
過去に送っていただいた、ハードな画像。

彼の言葉。サディスティックな感性・・・・・私を5年間捉えて離しませんでした。

偶然見つけた彼のアドレス。
5年も経っているから・・・届くはずの無いメールを
彼に送信しました。

あて先不明で戻ってくると思っていましたが・・・・


「こんにちは・・・・覚えていますよ・・・同じ性癖の人は・・」


彼からの返信は・・・私の止まった時間を
動かし始めました。

諦めかけていた・・心の中だけの存在。
会ったこともなく・・ただメールだけの関係で
彼は私のMをずっと飼い続けていました。

きっと彼自身・・気づいてもいないし・・・
私自身も気づいていなかった感覚が・・・・・・

彼との5年ぶりの出逢いでした。

笑顔

2009/08/24 23:08
はじめて彼に会ったとき、優しそうな笑顔が印象的でした。

過激な画像を送ってくるサディストには思えない。

命令的なメールからは想像できない・・・紳士的な彼。

晴れていた天気と・・・・彼のごく普通の常識的な人・・・・
にしか見えない外見に、少し安心したことを覚えています。


はじめて縛られたとき、縄のきつさより・・・縄の食い込みより・・・

彼の無表情な顔に・・・彼の冷たさを感じました。

正直・・・恐怖も感じました。

今考えると・・・まだ信頼しきっていなかったのだと・・・・
そう思えます。

縛って身動きが出来ない私に、何の容赦も無く
きつい鞭を入れてきました。

甘い鞭では決して無かった事を・・・・
今でも覚えています。

なぜなら・・私は全身の力を振り絞って・・・・鞭から逃げ出してしまったのだから・・・


そのときの、彼の冷ややかな目が・・・私を後悔の底につき落としました。

ご主人様を失望させてしまった・・・・・と。

愛する条件

2009/09/10 10:26
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パートナーを選ぶ時・・・運命や偶然の出会いがあるのだと思う。

顔だったり、仕事だったり、ステータスだったり・・・・
関係がないわけではないが・・・・そんな事より・・・・その人の魅力だと思う。

その人の生き方、考え方、感じ方・・・・。
仕事にも生活にも現れてくるのだと思うから。
でも・・・・
選んだ相手が・・・最初の条件じゃなくなってしまった時に
どこまで愛する事が出来るのか・・・

重い話になってしまいましたが・・・

以前知り合いのご夫婦が入院をされて
お見舞いに行ったときのことですが・・。

とても素敵なご夫婦で、仲がよく羨ましいぐらいでした。
ご主人が顔の癌に冒されてしまい
目を摘出して・・次は鼻に転移をしてしまい・・・鼻を摘出・・。
という感じで・・マスクをされていらっしゃり
その傍で奥様が看病されていらっしゃいました。
素敵な顔立ちだった外科医のご主人でしたが。
40代だったと思います。

「どこまで愛せるのだろう」そんな事を思いました。

顔が変わっても・・・
職を無くしても・・・
お金がなくなっても・・・・・

心さえ変わらなかったら・・・・ずっと「愛」していたい。

そんな関係になりたい。
そんなふうに思える人に出会いたい。
そんな人と時間を過ごして生きたい。

何もなくなっても


「あなたがいい」

・・そう思わせるぐらい


私を惹きつけてください。
私の心を縛ってください。
私を夢中にさせてください。

これはサディストにだけ求められる事じゃない。
マゾヒストにも求められる事だから。

私がどんなになっても・・・「愛」してほしいのかも。

だから・・・鞭で打たれて・・泣き叫びながら
あなたを求めながら
あなたの望む事を極限までしてしまう。

そんな奴隷でありたい・・・・・・・・・・・。

私がどんなに変わっても・・
あなたが私から
逃げられないように・・・・

サディストを・・・縛りたい

不思議な・・・欲求・・

違う・・・当然のマゾヒストの欲求かも。

見つめる

2009/10/17 15:41
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あなたが駅の改札で待っていてくれる。

紳士的なあなたを見つけただけで、心が高鳴る。

会いたくて会いたくて・・・やっと見つけたあなたを

見つめ続けていたいのに・・・・恥ずかしい・・・・。
目を合わせることすら出来ない。


これから調教をお受けするために会うことを・・・・恥ずかしく感じてしまう。

「いたぶられたい」「辱めを受けたい」「鞭打たれたい」

そういう感情をすべてあなたには知られてしまっているから。

私のマゾヒストの感情を全てあなたは知っているから。


あなたの傍に近づくときの私の表情は・・・・きっと・・・・

あなたしか見た事が無い表情だと思う。

あなたにしか見せない表情だから・・・。

あなたに・・・もうすぐ縛られる・・・・わたし。

夫と彼

2010/02/13 01:37
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彼からの『鎖』に繋がれたまま・・・私は彷徨っているみたい。

彷徨わず・・・彼の鎖に繋がれていたい。

私の弱さを・・克服したい。


彼からの縛りは・・・私を酔わせてくれる。
会って間もない頃は・・・正直『不安』があった。

拘束されてしまって・・・危険な目に遭うのではないかと(笑)
麻薬を打たれてしまうのではないか(笑)
撮られた画像を元に脅かされてしまうのではないか(笑)

と・・・ありとあらゆる『俗説』を想像したりした事もあったかもしれない(笑)

そんな雰囲気の『彼』ではなかったが・・・世間知らずの私には
SM経験がほとんど無かった私には・・・・・『安心な人こそ危ない』と
今考えると・・・・本当におかしい。

マゾヒストは・・・マゾヒストなりに・・・嗅ぎ分ける事が出来るようだ。

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私は彼を知ってから5年間空白の時間を作ってしまったことを・・・
後悔する事がある。

7年前に勇気を持って彼と始めていたら・・・・
今は・・・完成された『従順な奴隷』になっていたのだろうか・・・。
年齢的にも余裕を持って彼と向き合えた気もする。

ただ・・・今も飼っていただいていたか・・・・わからない。
私は・・・飼い続けていただきたいが・・。



『SM』も不倫なのだろうか・・。
私も既婚者なので・・・『不倫』に当てはまるのだけれど・・・。

私はsexをしたくて・・彼に会いたいのではない。
私は刺激が欲しいわけでもない。

ノーマルなsexフレンドを・・・・必要と感じない。

『SM』嗜好とはとても厄介だと思う。
確かに生理前や排卵前は『欲しい』気持が大きくなり・・持て余す。
だからと言って・・・sexフレンドが満たしてくれない事を知っている。

サディストがノーマルなsexで物足りなく感じるように・・・マゾヒストも同じだから。

『パートナー探し』が何より・・・難しい。


私の中で『不倫』のような罪悪感は無い。
夫に対する『罪悪感』を持たなくて済む。

夫はサディストだった自分が、マゾヒストを求めてしまう『必然性』を知っている。
そして私に対してそういう『感情』を持てなくなった今・・・
私を満たす存在は『彼』しかいないことを・・・良く知っている。

夫と彼が始めて顔を合わせた時・・・・
私は『置かれている位置』をどう理解したらいいのか・・・戸惑った。


『貸し出し』とは全く別物。

私は『夫の所有物』でもなく『彼の奴隷』でも無く・・・『私』だった。
本当は『夫の妻』であり『彼の牝奴隷』のはずなのに・・。


夫は私を『満たせなくなった』言い換えれば・・私は夫を『満たせなくなった』。
スワッピングなどが成り立つのは・・
夫がS性を失くす前だったら・・・可能だったのかも。
逆に私がM性を消し去れていたなら・・・可能だった気もする。

SMのパートナーの夫婦が・・・どちらかが・・・『嗜好』が変わってしまった場合
とても複雑だ。

はじめからカミングアウトできない関係よりも・・・厳しいものがある。


お互いを知り尽くしているのに・・・かみ合わない。

私は・・・5年かかった理由の一つは・・・この事があった気がする。
そして私は・・・夫に良く似た『サディスト』を見つけた。


ただ・・・『良く似た』は・・・決して『夫の代役』ではない。
全く・・・別なものを持ってはいるのだけれど・・・スタンスが似ている・・。

『サディスト』特有の魅力・・・・そこが似ている・・・と表現できるだけで
二人は・・・別の存在。



始めは・・『3P』を考えたが・・真のサディスト二人が・・・好む行為ではない。



『自分だけの忠実な奴隷』を望むサディストに・・・向かない行為だ。



そして私は『彼だけの変態淫乱牝豚』として飼っていただく事になった。


私は日常は常識的な『主婦』をこなし、夫に尽くし、夫の妻である。
私は『SM』に関しては・・・彼の忠実な『奴隷』である。

時々思う・・・『主』は・・・夫であり・・ご主人様であったなら・・
SM夫婦を上手く取り入れられたら・・・『幸せ』だった気もする。


夫が文字通り『ご主人様』であったなら・・・そんな人生が理想だと今も思っている。

彼も『妻がSMのパートナーだったら・・・本来はそうあるべきなのだが・・・・』と言っていた。

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不完全な関係ではあるが・・私は彼と『主従関係』を結んでいる。
不完全なのだけれど・・・私は『彼』をこんなにも愛しく思える。

夫が3人で会った夜に私に言った言葉が心に残っている。

『恭子のあの表情は・・・昔、自分にしか見せない表情だった』・・・・と。
『今日・・・久しぶりに恭子のあの顔を見た』・・・と。


私の中のサディストは『彼』でしかなくなってしまっていた。

夫は・・・・サディストの席を離れた。


器用

2010/09/17 00:40
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私は、ただ縛られて鞭打たれたいだけ。
性欲が普通にあって、それに特殊な性癖があるだけ。


夫は、ノーマルなsexしか求めて来ない。
私は、定期的にノーマルなsexをしていても、何も満たされない。


去年、彼と夫が初めて会った時に、夫はサディストを辞めた。
サディスティックな感情がなくなったのか否かは・・定かではないが・・
少なくとも、私をM的に見てくれることは無くなった。


でも私の中の『M性』は色濃く残ったままで
夫は『ノーマル』な性欲に変ったような気がする。

愛撫をして、普通の性交渉で夫は達する。

私は、翌朝自慰行為をする。



『結婚』には、SMの関係を続けるに当たって・・いろいろな問題を
抱えている。それを上手く解決していかなければいけなかったんだと思う。

『主従関係』をきちっと保ったまま・・・昼間は妻として夜は奴隷として
・・・・いや・・常に奴隷としてでなければ・・・難しかったかと思う。


私の場合は、連れ子の『娘』の存在と、元夫の娘に対する執拗なかかわり・・・
があり・・・『奴隷』になりきる事が出来なかった。


戻れるなら・・・10年前に戻って、『奴隷』を再開したい・・・気もする(笑)



彼は、夫に会うことを拒むものかと思った。
彼は、夫に会ったら、冷めてしまうものかと思った。


始めは、3Pの話から入っていったが
プライドの高いサディストはそれを望む筈も無く・・・・
夫は私を彼に『譲った』・・・『譲った』という言葉は正確ではない。


私は、夫より彼を初めから選んでいたのだから。


その事に対して、夫に対して罪に意識は無い。
夫は私にとってサディストではなくなってしまっていたし
夫にとっても私はマゾヒストではなくなっていた。

夫も私の中の『M性』がこんなにも強いものだとは・・
思ってもいなかったことだと思う。

そして今は・・・私の『M性』を認めざるを得ない
そして満たす事の出来ない自分から・・・私を彼に『譲った』。

そして今・・時間的な問題がではじめた。

彼は、時間が取れない事を気にしてくれていて・・・
私を第三者に『貸し出し調教を受ける』・・・話を・・した時

『恭子の旦那さんには、少し気が引けてはいるが・・・・私は、誰かに恭子を貸し出す気は無い。
 調教もままなら無いのに・・・自分勝手だな』

と話してくれた事があった。


とてもうれしい事だった。



『奴隷解放』されてしまうのではないかと・・不安だった私には
安心できる言葉だった。


彼は、多頭飼いではなく・・・ただ一人を望んでくれている。
『そんなに器用ではない(笑)』といつも、はにかんで話す。


器用では無い彼はある意味『誠実』だったりする。

器用では無い彼は・・・ある意味『器用に女性に接しない』・・・・・

連絡が途絶えることも、突然連絡が来ることも・・・放置される事も
彼には普通の事なんだと思う(笑)

そして・・突然『明日時間が空いた』と連絡が来るかもしれないと・・・・
待ってしまう私がいる。

ただ彼は・・・『まだ誰にも飼われていなければだが・・・』と少し控えめに
私を試しながら・・・連絡を入れる。


・・・・私が、他のサディストを探してもいいということでしょうか・・・・


彼がわからなくなる。

愛しくて・・・

わからない。


誠実

2011/09/23 00:23


10月8日で、彼に直接調教を頂いてから
3年目になる。

正確には、彼と知り合ってから、5年間の空白の時間は、
私は彼から送られたハード系のSM画像が頭から離れなかったことを考えると・・

8年調教を受けていたような気もする。

縁とか、偶然とか・・……この年になると
信じたいような気もしてくる。

去年の最後に半年ぶりに会ったのが、10月8日だった。

彼にその事を話したが、彼は覚えてはいなかった。


『恋愛の感情が持続する時間は、2年と言われている』と
最初に告げられた私は、彼とのSMの関係は
『2年』と言うタイムリミット付きだと思った。

会えない時間、連絡いただけない時間を、2年から引き
残りの時間を数え、焦っていた。

新しい『主』を探そうとしたり、SMクラブにまで行って
サディストを探そうとした。

今は・……時間がゆっくり流れているような気もする。

彼が、絶対的存在になりつつあり、不思議な『信頼』を感じている。


彼の冷たい突き離すような対応に、涙することは、今も変わらないが
どんなに冷たくされても、どんなに放置されても
・……最下位になろうとも・・・
彼しかありえない・……事を実感している。

彼が時々気まぐれで下さる『私の愛奴』と言う
文面を、何度も読み返し・・・幸せに浸っていたりする。

そして次の日、『最下位性処理変態メス豚奴隷 恭子』と変わり
他のマゾヒストの話を平気でし始める。


私は、過去に1度彼に聞いたことがある。
『F様は、本気で人を愛されたことありますか?』と・・・。

『きっと無いと思います』と・・…私は、彼に奴隷にあるまじき言動を発したことがあった。
たぶん・……私の気持に無頓着で冷たい彼に
泣き泣き・……言った言葉だったような記憶がある。

『ある』と彼は答えた。


私は、『誰』なのか・・……問い詰められなかったし
聞くことが怖かった。『奥様』であって欲しいし
他のマゾヒストだったら・・・耐えられない。

不思議と、ノーマルな表の顔の彼の生活に嫉妬することはない。
強がりではなく、私は、表と裏を区別するようになって行ったようだ。

確かに、出会ったばかりの頃は、彼の『奥様』に、嫉妬のような感情があった。
彼と一緒に入られる、彼と一緒に眠れる・・・とても羨ましい事だった。
彼の愛犬にさえ、羨ましい感情を持った(笑)


わたしが、SMと不倫を区別しているからかも知れない。

彼も、私もノーマルな配偶者がいる。
配偶者をそれなりに『愛している』と思う。
ただ、SM嗜好の私たちは、性的な欲求を、配偶者では満たされない。

そして、満たしてくれる相手は、私の場合『彼』しかいない。



どんなに、喉が乾いても私を満たしてくれるのは
彼だけ。

私が、彼に惹かれる理由の一つに、いい加減に見える彼の行動の中に
垣間見える『誠実な所』


いつも彼の批判的なブログになってしまっていたが3年目を迎えて
私が彼に惹かれる理由を……考えてみた。

鞭の痛みだけではなく、彼しか、ありえない理由。


『好きだから』が1番なのだけれど(笑)

『恋している』からなのだけれど・・・・




記念日 3年目

2011/10/10 09:27
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2日前、彼に初めて会った日から3年を迎えた。。

10月にしては、温かく、少し汗ばむ陽気だった。

待ち合わせは、15時だったから、夕日がオレンジ色に眩しかった。

ちょうど今日のように・‥・いい秋晴れだった。

初めて見た彼は、とてもやさしそうで、紳士的で、
サディストには、みえなかった。

メール交換している間・・・とても冷酷な画像を送ってくれた
『本人』とは結びつかなかった。

信じがたく・・・「はじめまして」と、やさしく笑いかけてくれた彼は
もっと・…‥『別な人』に思えた。

今、3年過ぎてみて、彼に対する思いは、『特別』なものになり
彼が存在しなかった頃の私は、今とは全く『別物』の気がする。

彼に会わずにいたら、私は、人並みに、年齢相応に、過ごしていた気がする。

はっきり言えることは、ピアスの穴は、両耳に2ヶ所だけだったということ。

そしてこのブログも綴ってはいない筈だから・・・・。

『出逢い』というものは、とても不思議だと実感する。


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私は、彼の顔が好きで、笑顔が特に好きだ。

彼だから・…‥彼の笑った顔だから・…‥好き。

彼の声が好き・…‥彼の声だから。

彼の指が好き・…‥彼の指だから。

『3年目』を彼に覚えていて欲しくて
『3年目』を彼にも実感して欲しくて
・……かと言って、彼になんてメールをしたらいいか・…迷っていた。

3年分の思いをメールしようかとも思ったが、
彼をどんなに想っているか・……メールしようかと思ったが、
言葉が、全くといって見つからない。

私は、彼に飼い続けてほしいから、
時間が経ってしまうという事は・・・『終わり』が近づくということで
そういうことを認めたくない私は・・・『知らん顔』をしようと思った(笑)

サディストの彼は、私が1番悲しむ『3年か。そろそろ終わりだな』と言いかねない。


私一人で、『記念日』を想い、3年前を思い出し、彼との『これから』を望む。

彼から、6日の日に、出張の帰りに、『鞭を見たがちょうどいい鞭がなかったから買わなかった』と
メールが届いた。

そして、今日、また海外出張のメールが届いた。


そう・……彼の中で10月8日は、全く・……記憶にない日だったようだ。


私の誕生日も、出逢った日も・・・全く関係ない彼を・……こんなにも好きな私は
いつも悲しい気持ちになる。

マゾヒストなのだけれど・……優しいサディストも、嫌いではありません(笑)

少し風邪気味の私は、『風邪で少し熱があり、風邪が流行ってきているようです
F様も、風邪に気をつけてください』と・……優しい言葉を期待してメールした。

返信は、なかった。

翌日・・3年目を覚えてはいなかった彼に寂しさを覚えた私は、しつこく
『久しぶりの風邪で、熱があります。お見舞いに優しい言葉ください(^^』と
メールした。

返信はなかった。


なんとなく期待通りだった。

なんとなく・・・悲しかった。

何となく彼らしかった。


3日後、『風邪が流行っているようだ。元気な身体こそのハードな責めができる。早く治せ。』
と温かい(?)メールが届いた。

彼らしい。・・・そう・・・最下位の奴隷らしく
『調教するため』に・・・
『ハードな責め』に耐えられるように・・・・
風邪を治さなければ・・・。

『3年目』を、淡い期待を持って迎えようとしていた私は
最下位を自覚させられ・・・最下位らしい3年目を迎えた。

本当は、2年目偶然彼と迎えることができたから
今年も期待してしまい・……それすら覚えていない彼に
『泣かされて』しまった。

いい歳をして・……よく泣くマゾヒストです。
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