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私なりの・・・smの関係

2014/08/31 01:17
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釣りの錘は、見た目以上に重い。

重さで引き伸ばされる、乳首を見ながら、
私はいやらしい気持ちになり、自分の身体が自分のものではなくなっていくような
不思議な感覚に陥る。

こういう行為を望んでいた・・・というか・・・こういう願望を
ずっと持ち続けていた。

そして誰にも話すことなく・・過ごしていた。

12年前彼に出会うまで・・・・・は。

男性に強く乳首を摘まれる行為で感じていても
声を出すことをためらい、感じていることを隠していた。
『ノーマルな女』を演じていたし・・・・、
洗濯バサミで乳首を挟まれて・・・嬉しさと快感で高まってしまっても
平静を装った。
そして、その相手との行為を何度も思い出している程度だった。

ずっと隠していた性癖。

性器にピアスを開け、いたぶられることが・・・快感だなんて
誰に言えるはずもなかった・・・。

彼が、12年前に『乳首にピアスを開けよう』というメールを下さった時から
彼に夢中だ。


『恭子は、妻であり母であるから究極のsmは難しい。

恭子に刺青をしたい。焼印を入れたい。

全てを捨てたとき、究極のsmはあるような気がするが
それは、日常から離れることになる。
それは、恭子だけでなく私も。

私は、自分だけ安住の地にいて、恭子の人生だけ狂わせたくない。

かといって、会社の勝負もまだ捨てたくない。

そういうずるい男が今の私だ』

いつになく、真面目なメールを頂いた。


私は、彼の生活を奪うつもりなんて、全くない。
彼の社会的地位を脅かすつもりもない。

でも、このアブノーマルな性癖は・・・この彼との関係は・・・
彼を危険にさらしている事をあらためて知らされた。


残酷な『性癖』を持って生まれてしまったものだ・・・。

私の中の感性は・・・こういう行為でなければ感じていかないし・・
達することもできない。

こんなにも許されないものなんだろうか・・・と気持ちが沈んだ。

『他のサディストなら、日常を捨てて究極のsmが出来るのかもしれないな・・・』
と彼は続けた。

『条件でsmをするのは、フエアじゃないと思います。
F様が愛しくて・・・が原点ですから。
本当に愛しいから・・・・身を引くことも可能です』
と返信した。

『こんな、中途半端でよければ、一生恭子は、私の奴隷だ』
と・・・以前頂いた『恭子はおばあさんになるまで、私の奴隷だ』から、少し格が上がった(笑)

『中途半端』だとは思っていない。

今の私と彼の中で、ここまでが精一杯なんだと・・・わかっている。

この、世間に受け入れられない性癖は、一生私を悩ませる。

でも数少ない中で見つけた彼の存在は・・・・・何よりも貴重だ。


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私も彼も・・・表の世界では・・・・本当に普通なのだけれど・・・。

私は、彼との事は、約束どおり、墓場まで持っていく。
死んでも守らなければいけない事だとよくわかっている。

私は・・・確かに・・・彼のためだったら死んでしまえそう(笑)

彼は、私に今度の調教で、ピアスを増やそう・・・と告げた。

やさしいサディスト

2014/08/31 01:15


彼が、今度の調教先に、数年前待ち合わせをしていた
駅を指定してくれた。

彼がまだ忙しくなかった時期、車で迎えに来てくれた。
私より先についた彼は、新幹線の駅の改札で待っていてくれた。

夢のような思い出の場所だった。

平日の午後、時間の空いた彼は、私を助手席に乗せて車を走らせた。

彼の横顔を、指先でたどる。

『本物だ(笑)』と涙ぐみながら頬を触る私を
彼は、少し照れたようにはにかんだ。

『本物だよ』と優しく笑った。

そんな時の彼は、まったくもって、優しいし穏やかな紳士だ。

またあの時間を頂けるんだろうか・・・・。

平日の午後・・・。

キャンセルも覚悟しながら私は、甘い夢を見て過ごした。

なぜ、毎回毎回、冷酷に扱われながらも・・・・
毎回毎回・・・期待してしまうのだろう...『優しい彼』を。

矛盾した考えだということに気づかない・・・愚かな私だ。

『やさいいサディスト』を私は、求めてしまい彼に言い放される。

『私は、サディストだから』・・・と。


いつも冷たく冷静な彼だ。


本当は、マゾヒストは、サディストを嫌いなんじゃないかな・・・と思う(笑)。

マゾヒストが欲しいのは『優しい・・・・サディスト』・・・・。

変な言葉(笑)

ノーマルに逃避していた時期

2014/08/28 01:25
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私は、彼に忠実なのではなく・・・とても淫らで
自分の中の欲望が押さえ込めなくなってしまうことがある。

性的に排卵日前や、生理前。

SM行為をしたくなり、1日中そんなことを考えてしまったりする。

海外の調教画像で自慰行為をして、その瞬間は、
そういう欲求から少し離れられる。

そういうはしたないことを考えないように・・・する。

でも、どこから湧いてくるのか、こういうアブノーマルな欲望は
枯れることがない。

もう性欲なんて無くなってしまえばいいのに・・・とも思う。

そうすれば、花を愛でて、季節に沿って生きていけるのに・・・と。

先月私は、ジム友の定時高校の先生からディナーに誘われた。

4年前にランチを一緒したことがある。
たわいない話をしてその後も、特に変な関係ではない。

『ディナー』は夜だから・・・少し考えてしまった。

せっかくのいい関係を壊したくないと思った。

でも、私の中のこの持て余すぐらい・・・みだらな『SM嗜好』が、もしかして
ノーマルな『恋愛』に移行してくれないものかと・・・かすかな期待をして
ディナーの誘いを受けた。

・・・つづく・・

青空・・・・

2014/08/28 00:57
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青空の下、全身に彼から頂いたボディーピアスを付け
首輪に鎖を繋がれ鞭をいただく瞬間が、たまらなく好きだ。

まるで、ピクニックにでも行くかのように、心が躍ってしまう。

特に、天気のいい昼間・・・こんな行為をしてしまう自分に
とても後ろめたい行為のような・・・何かを汚してしまうような・・
そういう罪悪感が、私を被虐的な気持ちでいっぱいにする。


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だらしなく垂れた私の乳首を両手で掴まれ
声を上げる。

子供の頃植えつけられた『sexは、罪』という概念が
今も残ったまま。

だから、声を上げてはいけないと思えば思うほど・・・
はしたない声が漏れる。


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そして、這いつくばり、彼からの鞭をねだる。

こういう・・・抑えきれないSM禁断症状には
手を余してしまう。

『血を飲まない・・・吸血鬼』という感じ(笑)

水ではごまかせない・・・・困った奥深い欲求。

オナニーでは・・・収まらなくなってしまった・・・

貸し出された奴隷

2014/08/28 00:43
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去年、H様に貸し出された時の画像。

H様が連れてきて下さった、縄氏の方に、全身を縛っていただき
宙に初めて吊ってもらった。

片足のつま先立ちの吊りの経験はあったが・・・・全身をくまなく縄を頂き
水平に吊ってもらったのは・・・初めてだった。

記憶に残る調教だった。

『画像いりません』と彼がH様に告げたそうで
その時の画像は残念ながら残ってはいない。

彼は、私に興味がない事を改めて思い知らされた。

それでも・・・私は、彼に見て欲しい・・・と思った。

何も記録として残さない『貸出』の意味って・・・・何なんだろう・・・と。

彼は、私をなぜ貸し出すんだろう・・・と。


そんな気持ちを私は、H様に告げた。

H様は、縄師の方と二人で、私をアルファインの部屋から外に出し
エレベータの前で待つように命じた。


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エレベーターの階数が点滅し出して、私は
涙がこみ上げた。

いくら・・・アルファインといっても・・・・・。

同じ嗜好の方ならもしかしてご理解いただけるかもしれないが・・・
時々、掃除の女性の人の話し声がする時がある。

いい年の私が、こんな姿で、立たされている姿は
同性の、ましてノーマルな人には見られたくない。

部屋に戻ろうとした私を、H様と縄師の方は、きつく叱り
そのまま立たせ続けた。

そして戸惑い、うろたえる私の乳首ピアスを弄び
一番言われたくない『恥ずかしいね』という言葉を下さった。

私は、喘ぎ声を上げ、もう止まらなくなってしまっていた。


そう・・・私は、ひどく淫らで、どうしょうもない・・・
変態メス豚なのです・・・。

何ヶ月もたった今、やっとその事を、こうしてブログに
綴ることができました。

H様は『彼に変態恭子を見せよう』と言って、カメラのシャッターを押してくださいました。


惨めな、貸し出された、主から興味を持たれなくなった
私を、温かくいたぶってくださいました。

H様と縄師の方に、心から感謝しています。

目を閉じるとあの時のアルファインの廊下の
記憶が鮮明によみがえります。

薄暗く・・妖しい空間。