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アブノーマルすぎる世界

2015/06/30 11:53
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足の指舐め

2015/06/30 11:14


朝、身支度を整えた私は、ベッドに横になりタブレットで会議の準備をする彼の隣に
そっと座った。

抱き寄せてくれる事もない。

視線で私を確認する事すらなかったような気がして・・・私は
いたたまれなくなって・・・戸惑う。



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私は、ここにいます・・・的な、自己PRしたい気持ちもあったのか(笑)

目の前の彼の指に舌を這わせる。
唇で親指を包みこむ。

さっきまでしていた、フエラを思い出す。


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まるで、私が存在しないかのような・・・まったく反応しない彼の態度に
・・・いつも事なんだけれど・・・哀しさがあふれ出す。

切ない感情は・・・私のマゾヒズムを刺激して、私の指舐めは、厭らしいぐらい・・・
彼の足の指をおちんちんと錯覚し続け・・・鼻声を上げながらしゃぶり始める。

彼が冷たければ冷たいほど・・・興奮してしまう。

本当は、やさしくされたい。

本当は・・・甘い抱擁が欲しい。

・・・・・・イヤ・・・やっぱり冷たい彼が・・・彼らしくて魅力的なんだと
心の何処かでわかっている。

厄介な存在だ・・・マゾヒストって。

彼が鞭打てなくなっても・・・

2015/06/30 10:09
IMG_1091-(2) - コピー

毎朝のオナニーは、ほんの少し欲求を冷ますための物。

決して・・・SMに対する感情が消える物ではなく・・・無性に
SMが欲しくなる時がある。

先日、米国会で同性愛が認められた。

いろいろな愛の形があってしかるべきだし・・・・SMは、法を侵す内容以外は
罪ではないはず。

お互いの合意の下で満たされる関係なのだから。

やっと見つけた彼。

彼の居ない『SM』って・・・ずっと考えていた。

SM的に興奮はしても、心が何処か満たされない。

彼の言う『情』と言うものがあって、はじめて、奥深いSMプレーになるわけであって・・・。

私は彼に、メールをした。

『おはようございます。

ここ数日、聞き分けの良い私と、ワガママな私があちこち現れて、申し訳ありません。


最期は、主である、F様が決められる事ですね。


私の、ワガママレベルでは、ありませんね。


F様が危険だから、辞めたい…とお考えでしたら、私は、身を引きます。
そう、躾けられてきました。

また、息抜きに、秘密を守れる会い方で、最下位便器必要な時は、お呼びください。
ここ数年、都内一緒に歩く事も気をつかってきましたし、食事やその他、一緒にいるのは、避けてきました。

確かに、ミストレス、アルファインは、もう、やめるべきでしたね。SM嗜好が露呈してしまいますから。



全てをやめるなら、ストーカーしません。

おとなしく、茶飲み友達まで、我慢します。
F様が定年退職される頃、私は、50代だから、まだ、マゾヒスト現役めざします。
F様が、鞭打ちたいと思ってくださるように、若くいられるように努力します。

F様の奴隷で待っています。

『ばあさんになるまで、恭子は私の奴隷だ』と言ってくださっていました。

F様の奴隷で居させてください。



ただ、この性癖は、息抜きも必要なのかな…と。

偉くなる人は、どうしてるんだろう…と。

よくわからない世界です。

とにかく、F様は、偉くなられました。
自慢の主様です。誰にも自慢できないのが、残念ですが。



F様を一番に、ご検討ください。

心から、F様が愛しい存在です。

F様の足を引っ張る事は、絶対にしたくありません。

F様の幸せが、奴隷である私の幸せです。


先日は、電車の中で泣きました。逆に、泣かないような奴隷なら、信用できません(笑)。
心から、お慕いしている証拠です。


《提案》

私は、アルファインや、ミストレスを断ちます。

確かに、妖しい雰囲気は魅力的ですが、私のSMは、F様存在してくれてこそです。



F様と二人で、SMに耽る世界が、私のSMの世界です。

F様のHotelの部屋に私が、密かにはいり、密かに出る。

もしくは、私のHotelの部屋に、F様が密かにはいり、密かに出る。

F様と一緒に行動することなく、SMの世界を共有したい…。


ここまで、調教されてしまうと、他の主は、考えられません。

主が鞭打てなくなっても、足元にひれ伏す奴隷でいたい…と、望んでいました。

調教は、成功でしたが…
その、調教の成果が、邪魔になってしまうなんて…残酷です。

F様。

やっぱり、最強のサディストです。』

そのメールを出したあと、彼から返信はなく・・・その間私は
1日おきに『諦めます』・・・『諦められません』を交互に繰り返した。


そして・・・最後に私は、彼にお願いをした。

『どうか、私からF様の奴隷・・・と言う居場所取り上げないでください』・・・と。

『会えなくてもかまいません。  ただ、F様の奴隷で居たい』・・・と。

回想・・ミストレス・・・銀座のママⅣ

2015/06/30 09:49
写真-(68)

ミストレスに戻ると・・・銀座のママは、彼と和やかに話をしていた。

銀座のママは、化粧室に立っただけで、私は、彼のどこまでも意地悪で
冷たい対応に・・・・言葉を失った。

いつも、いつも・・・・一生懸命に彼を想っている。

いつも、いつも・・・・・彼に対して真剣だ。

その真剣さが・・・彼の負担になっているような気がする。

もっと、楽に・・・もっといい加減に『愉しめ』るようにならなくちゃいけないのかな・・・。



時々、同じマゾヒストの女性からメールをいただく。

私以上に真剣に、心から主を慈しみ、身もだえする心を織り込んだメールに
私も涙する事がある。

いい加減な関係は・・・・いらない。

いい加減な関係では・・・鞭の痛みは我慢できない。

いい加減な関係は・・・何も残らない気がする。

彼は、どんな関係を望んでいたんだろう・・・・。

時々、メールを下さった、私同様に真剣なマゾヒストの女性の話を
彼にする時 『いい内容だ』 と言ってくれていた。

彼が望んでいた『主従関係』。

『SMは、情がなければ意味がない』  と常々言っていた。

『恭子を精神的に痛めつけると興奮する』・・・・・と。


主が愛しくなくては、引き起こされない感情だ。

でも、愛しすぎる故に・・・失態も繰り返す。

どうか・・・愚かなマゾヒストを・・・大きく包み込み
お許しください。

彼が愛しいゆえの・・・愚かさなのです。

『気にする事はない。』と言ってくれたのは、銀座のママの調教から
数ヶ月たった後の事だった。

『恭子がああいう行動をとる事は、予測済みだ』・・・と。

『貸し出し調教前に、重なってしまったのは、予定外だったが・・・』
と・・・・・。

今でも、あの『銀座のママ』の後遺症は、私を苦しめ続けている。

いつか、本当に彼が新しい奴隷を見つけてきた時に、私はどんな対応をしてしまうんだろう・・・
と深く深く反省した。

そして、彼への想いを・・・想いの深さを、思い知った。



追伸  

『さやかさんに、『あれはやりすぎ』と怒られた(笑)』と、彼は、後日話してくれた。

私の彼への想いを知ってくれている、さやか様は、私の気持ちを
うまく彼に伝えてくれる。

私もさやか様のように・・・・彼と接する事が出来たら良いのに・・・と思う。

以前、さやか様にも愚かな『嫉妬心』を持っていた事が
恥ずかしい・・・。

私って・・・本当にいやな女だ・・・深く反省。

彼とさやか様は・・・・何処か似ている。

うわべだけではない・・・真っ直ぐなものを持っている。

私の知らない 『絶対的愛情』 と言うものを持っている気がする。

幼児期に私が得られなかったモノを・・・。

回想・・・ミストレスで・・銀座のママとⅢ

2015/06/30 09:01
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銀座のママの出来事の時に彼が、ミストレスで彼はセビアンで買ってくれた
皮のコルセットを鞄から出した。

私と二人の時は、ほとんど笑顔を見せる事なんかないのに・・
ミストレスでは、少し照れくさそうに笑いながら、『皮の拘束衣』を取り出した。

セビアンの店員さんが、かわいい・・・とか・・・いつもの彼らしい会話なのだけれど
散々、銀座のママと彼に蔑まれた私には、心の余裕がなかった。
(銀座のママは、決して意地悪な女性ではなく、私の気持ちを察してくれて
たくさん気を使ってくれた・・・今でも、申し訳なく思っています)

いつも、他の若い女性を褒めたり、他の奴隷を見習え…と言われたり・・・
慣れていたはずなのに、心が一杯一杯になってしまっていて・・・思うように言葉が出てこなかった。

決して、嫌味を言うつもりも、拗ねるつもりもなかった。

でも、今考えると私は、嫌味な我が儘な女だった。
彼の『彼女』『愛人』にでもなったかのように・・・勘違いしていた行動だった。

彼は、私に立ち上がるように命令し、皮のコルセットをみんなの前で着けさせようとした。。

痩せていない私に、すんなり入るはずはなく、人前で恥をかきたくない・・・という気持ちが先走り
『銀座のママに差し上げてください』とよく意味のわからない事を口走った。

彼は、ミストレスでは、あまり怒る事がないのに・・・その時はかなり怒っていた。

私は、半分、泣きじゃくっていた感じだったから・・・・いい年をして本当に情けない。

今考えると、私は、せっかく彼がゲストとして呼んだ『銀座のママ』に不愉快な思いをさせ
彼の面子を思いっきり潰してしまったのだから・・・・。



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私は、愚かな『嫉妬心』 と  『独占欲』 に覆われてしまい・・・・・彼から調教を受けてきた『奴隷の心得』を
まったく実行できていなかった。

罪悪感と後悔と・・・身動きできないぐらい打ちのめされていた。

ふと気がつくと、銀座のママが席を立ち姿が見えなくなった。
私は、彼に 『銀座のママはどこに行かれたのですか?』 と尋ねた。

『帰ったんじゃないか。たぶん怒って』 と彼は、答えた。

『私のせいですか?』・・・と半泣き状態で私は、彼を見つめた。

心の何処かで・・・・『気にしなくて良い』 という彼の言葉を期待していた。

『そうなんじゃないか』 と彼は、やっぱり彼らしく冷たく言い放った。

『どうしてくれるんだ』・・・・と。


私は、彼の言葉を最後まで聞き終えずに、歩きにくいハイヒールで、ミストレスの階段を
何度も転びそうになりながら、駆け下りた。

六本木1丁目の地下鉄の駅から徒歩5分もかからない場所にあるミストレス。
でも、銀座のママは、地下鉄は使わないだろうから・・・タクシーを拾うから
もしかしたら間に合うんじゃないかと・・・なりふり構わず追いかけた。

気がつけば、奴隷のはしたない格好で、私は、六本木の夜の街に出ていた。

途中、ドイツ人の男性に会い『恭子さん、どうしたの?』と声をかけてもらったが
『こんばんは』と挨拶するのが精一杯だった。

銀座のママの姿は見えず・・・私は、途方にくれた。

『取り返しのつかない事をしてしまった後の後悔』・・・・ってこんな感じなんだな・・・と、身に染みた。

子供だったら、泣きながら 『ごめんなさい』 をすれば許される事もある。
だって・・・子供は純粋ない持ちで、私のように  『嫉妬・自己主張・虚栄心』  からの行動ではないから
『ごめんなさい』・・・で許される。

私の場合は、本当に女の醜い部分が招いた事だったから・・・。

このまま・・・消えてしまいたい気持ちだった。

このまま・・・何もかも・・・なくなってしまったら・・・。

どのぐらい・・立ち尽くしたか・・。

『もしかしたら、彼が探しに来てくれるかもしれない』・・・なんて
甘い妄想を描いていた私は、心の何処かで・・・まだ・・・まだ・・・自分に甘い事に気がついた。

彼の怒った顔が想像できた。まだ怒っているなら・・・マシな方だ。
『落胆した諦めた表情』の彼が・・・1番こたえる。

彼にはじめて鞭をいただいた時に、私はあまりの鞭の痛さに、縛られた縄を全力で解いて
逃げ出した。その時の彼の 『落胆した表情』 を思い出した。

ある意味『放置プレー』 に何処か共通する・・・・怒ってさえもらえない事。

恐怖と自己嫌悪とで、私は、今までになく重い足取りでミストレスの階段を上った。

すごーく・・・長く感じたミストレスの階段だった。