FC2ブログ

夢の支配

2015/04/10 01:58
securedownload-(37).jpg

彼から気持ちを離そうともがいていた・・・・。

彼を好きな気持ちを消してしまいたいと。

そうすれば、彼が何をしようと、彼が何を望もうと・・・気にならないはずだ。

医学的にも『脳内アドレナリン』は、2~3年しか放出されないはずだし。

温かい関係を持ちたい。

愛されたい・・・・。そう思った。

『SM』じゃない関係・・・でも構わない。

少し旅行をしてみた。

ガーデニングをしてみた。

読書をしてみた。

ジムだけじゃなく・・・マラソンをしてみたりもした。

『できるんじゃないか・・・』と少し自信が持ててきた。

でも・・・ここ5日間、連続でSMの調教を受ける夢を見続けた。

ただ・・・相手は、彼ではなく、元夫だったり、36歳のジム友だったり・・・
そこだけは・・・彼ではなかった。

夢分析なるものがあったら・・・なにか深い深層心理が働いているのかな・・・
などと考えた。

私は、smから、寝ている間さえ支配されてしまっているようだ。

また、ブログを書かせてください。

なんて・・・一貫性のない・・・自分なんだろう。

情けない・・・。

彼がくれる・・・朝

2015/04/10 01:46
securedownload-(39).jpg

はじめは、肉体的な責めに耐えられるだろうか・・・と
悩む。

鞭を待つ恐怖、蝋燭の熱さを思い出し、身がすくむ。


それでも、私がマゾヒストなのか・・・彼の『よくやった』という言葉が欲しいだけなのか・・
肉体的な痛みに耐え、興奮していく。

ホテルの床に這いつくばり、彼に頭を踏みつけられて興奮する。

そんな時でさえ・・優しい言葉をくれるでもない彼に
泣きながらすがりついたりする。

愛しい。

ミストレスから同じホテルに帰る彼と私を、
『今から仲のいい時間・・・なんでしょう』と言ってもらったりすることがあるが
違う・・。

ホテルに帰っても、優しい扱いを受けることはないし
厳しい痛みを頂いた後、彼は先に寝てしまう。

私は、彼から距離を置いて静かに寝る。

彼を起こしてしまわぬように・・・。

『彼が隣にいる』と思うと・・・眠れない。

彼に触れたい・・と10回想って・・・11回目に・・・寝返りを打ち
彼の背中にそっと寄り添ってみたりする。

触れるか触れないか・・・そんな距離だ。

彼が迷惑そうに寝息をたて、私は、びっくりして、彼から離れる。

『怒られてしまう・・・』・・・本気でそう思い彼から離れる。

彼の私への調教は、かなりの出来らしい(笑)

『主従関係』を崩さない。

securedownload-(40).jpg

寝なくちゃ・・・そう思えば思うほど...『せかっくの彼との時間、寝てしまうなんてもったいない』と
純粋に彼を慕う私がいる。

また、10回彼に触れたい感情を抑え込み・・・・11回目に彼の背中に顔を寄せた。

彼の鼓動が伝わる。

また彼は、迷惑そうな声を上げた。

そして急いで彼から離れる・・・。

この繰り返しを何度かしているうちに・・・夜が明ける。

ミストレスの人が言ってくれた『甘い時間』は・・・奴隷にはない。

でも、そのことをミストレスでは告げられない。
1度告げたことがあったが...『そんな甘い時間はないですよ』と・・・。
『またまた・・・謙遜でしょう』・・・的に言われた。

普通は、smの主従関係でも・・そういう甘い時間があったりするのもなんだろうな・・・と。

私は、8年で・・・躾けられた。

いつも最下位である・・・と。

夜が明けて目を覚ました彼は、面倒くさそうに
私を見て告げた。

『何度もくっついてくるから・・・眠れなかった(笑)』・・・と。

彼は、いじめることの・・・天才だ。

『ひどい・・・気が付いていたのですね』・・・と
きれいな朝の景色とは対照的に・・・・私は、早朝から涙目になった・・・。

心の責め

2015/04/10 00:58
securedownload-(36).jpg

彼からの精神的な責めの後遺症で、私は、心の底から
SMをやめようと・・・思った。

『銀座のママの後遺症』・・・・は、思いのほか、私の心を苦しみ続けた。

決して『銀座のママ』が悪いわけではなく、逆に、私のことを気遣ってくれていたのだから・・
私のほうが銀座のママに不愉快な思いをさせてしまい・・・申し訳ない気持ちだ。

『恭子を精神的に追い込むと、興奮する』という・・・・彼の
サディスティックな性癖が原因だ。

今思えば、『1本鞭』  『スパンキング』  『針プレー』などは
肉体的な痛みで・・・1番きついのは、やはり精神的な痛み・・・のようだ。

当然のような気がするが、実際に体験してみるとかなりきつい。

SMの主従関係というものは、ノーマルな恋人関係ではないものの
基本は 『愛しい感情』 と表現する人もいれば 『お互いの信頼関係』という人もいる。

どこか、深いところで信じていられるから・・・鞭の痛みも我慢できる。
時々、本気で泣き叫ぶ私を、踏みつけ、痛みを加える彼に・・・
『そんなに、私が憎いのですか・・・』と本気で考えてしまうぐらい
彼は、私を追い込む。

securedownload-(18)_201503120849171fc.jpg

以前載せたこの画像は、ミストレスで最下位扱い受けたあと
彼の宿泊ホテルで、新しい革のコルセットを肉がはみ出るぐらい
きつく締め上げられ、これでもか・・・というぐらいスパンキングを頂いた。

彼は、私を縄や手錠で拘束して鞭を入れることはない。

奴隷の意思で  『逃げられるのに・・・逃げない』 そういう忠誠心を望む。

私は、彼の尋常じゃないスパンキングの痛みに
逃げ出した。

彼の手は、私のクリトリスとラビアを革のコルセットで開かれた部位を
狙い叩き続ける。

やけどのような痛み。

逃げ出した私は、我に返り、傍にあったホテルのタオルを
自分で奥歯に挟み込んだ。

そして、彼の前に戻った。

声がもれないように。

よく見ると、鼻が泣きじゃくったせいか赤くなり、化粧が涙で落ちている顔だ。

彼は、そういう演技ではなく、本当に泣き叫ぶ顔を、画像に収めた。

そういう行為でしか、心の底から興奮しない。

彼は、真性サディストだ。

その彼が、『精神的な責め』も・・・決して手を抜かない・・・
のも当然だ。

私は、耐えられそうもないと・・・思った。

病んでいるのかも・・・

2015/03/12 11:55
IMG_9038.jpg

私が、ミストレスに着いてすぐ、さやか様は 『彼が命令したポーズで待っているように・・・と言われている』と
準備下さろうとした。

私は、今回の明日の貸出の経緯、今日、急に銀座のママが来ることになった事・・・
諸々、さやか様に聞いてもらった。

『あと、1時間は来ないだろうから・・・大丈夫です』とさやか様に告げた。



私は、はじめて、H様から『ミストレス』に連れてきてくださった時には
ひどく緊張した。

摘発の入ったり危険な店ではないのが、ホッとする。

店長とゆうな様は、先日のマラソンを完走された。

お祝いのケーキで楽しく談笑されていたりする。

何よりも、私が魅力的に感じることは、店長はじめ、さやか様、ゆうな様・・・
ごくごく常識的な、人間的にも、しっかりしている。

ただ・・・・一つ。SM嗜好であるという事。

これを異常と言われてしまったら・・・何も言葉はない(笑)

以前、H様とアルファインでほかの初心者のカップルと話をしていた時に
いかに、ミストレスが、素敵か・・・力説してしまった。

私は、ミストレスの回し者ではない(笑)

ただ、安心して、SM嗜好を認めてもらえる場所・・・というものは
そうそうあるものでもない。

親、兄弟、友人にさえ話せない。

同じ、嗜好の者同士が・・・初めて理解できる世界なのだから・・・。

私もあと数年で、表の顔だけになってしまうのだろうか・・・。

裏の顔は・・・今になってとても大切な私のアイデンティティの一つだ。

・・・・私は、表の顔は・・・本当に普通の主婦なのだから・・・。

・・・話が飛んでしまった。



ミストレスでさやか様と話をしていたら、彼が綺麗な女性を連れて店に入ってきた。

『なんだ、例の格好で待っているはずなのに』と彼が言った。

そんな事より・・・『はじめまして』 と挨拶をした、銀座のママの事で私は
頭がいっぱいだった。

とても感じのいい、気配りのできるママだった。
『若いのは嫌だろうから・・・・同じぐらいにしてやった』・・・と彼が以前言っていたが
十分すぎる綺麗な人だった。

私が、彼と距離を開けて座ることに気を使ってくれたり
自分のせいで 『恭子さんと彼が仲が悪くなったりしたら・・・』  と、気にしてくれていた。

銀座のママが私に優しく気を使えば使ってくれるほど・・・私は、彼から冷たくあしらわれた。

そうして、銀座のママに気を使わせてしまうような、対応の私を責めた。

『明るくしなくちゃ』『普通に対応しなくちゃ』・・・・そう思えば思うほど
ぎこちない対応になり・・・・彼を怒らせた。

それでも、私は、彼の機嫌を取りたい一心で、命令のポーズに店の真ん中で拘束された。

首輪が締まり・・・息が苦しい。

ブーツの足がつってきた。


それ以上に、彼と銀座のママの声だけが、まるで、糸電話の声のように
耳に入ってくる・・・。

残酷な時間だった。

苦しい時間だった。

肉体的にも、精神的にも。

そして、彼は、私の無様な醜いお尻を、銀座のママと笑いながら叩いた。

さすがに、銀座のママは、私に気を遣い、『綺麗なお尻ね』と言葉をくれた。

彼が、 『鞭で叩いても構わない』 と告げたが、銀座のママは、鞭は入れなかった。


こんな・・・屈辱は・・初めてだった。

『彼が連れてきた女性』 からの蔑みだったからか・・・
『彼の奴隷になっても構わない』 と言った女性だったからか・・・・


ひどく落ち込んだせいか・・・呼吸が苦しくなり、冷や汗をかいてきた。
以前、ミストレスで失神してしまった記憶がよみがえり
私は、ギブアップをした。

『なぜ辞めるんだ』と彼の怒りを買った。


この記憶が、何ヶ月経っても私の心を蝕み
私は、彼が怖くなった。

彼を愛しくて仕方がない。

でも彼に会うのが怖い。

『PTSD』ってこういうものかも。


あの日から、何度も、何度も、その情景がよみがえり・・・
会話の内容や・・・その時流れていた音楽が鮮明に記憶されている。

私は、ミストレス・・・という、心の拠り所の場所で
残酷な調教にあい・・・心閉ざしそうになった。


その後、彼に『残酷でした』 と告げたが

『僕は、興奮した』

『恭子を精神的にいたぶると興奮する』・・・・・と。

『サディストとは、そんなものだ』・・・と彼は言った。


私には理解できないし・・・・今回は、かなりの精神的ダメージを負った気がした。

『私を精神的にいたぶり、私が逃げ出したら・・・なんて思いませんか?』・・・と彼に尋ねた。


『思わない』・・・と彼。

『そこに耐える姿が愛しいんだ』・・・と。


サディストの彼は、病んでいるのか・・・・・
それに応えたくなってしまう・・・マゾヒストの私はもっと、もっと・・・病んでいる。


彼が愛しい・・・そのことは、変わらない、自分に・・嬉し涙なのか
あきらめの涙なのか・・・涙がこぼれた。

女性版 SMクラブ

2015/03/12 10:45


私が、smを意識しだしたのは、小学生の頃からだった。

20数年前、wowowで『О嬢物語』を見たときの、心の昂まりは
今でも忘れられない。

『こういう世界がある』ということを知った。

『海外の話』と・・・ほんの少し『遠い世界』と自分自身を誤魔化した。

『身近』であっては・・・いけないと、心のどこかでブレーキがかかった。

日常の生活が脅かされてしまうような・・・触れてはいけない世界だと思っていた。

これは『sexは、罪』のように、母から植えつけられた価値観が重くのしかかっていた気がする。

でも、実際のところ、私も離婚を経験しなければ、今の世界を知ることもできなかった。

『女性』は男性より、窮屈だ。

『SMクラブ』の女性版があったらいいのに・・・・と以前SMクラブの店長と話した。

『SM嗜好』を持ち合わせてしまった・・・という事を
女であるということで、まるで、悪魔が巣食っているかのような罪悪感を持ち続け
それでいて、その欲望を押さえ込もうとすればするほど・・・大きく膨らむ。

今は、ネットが普及したから以前よりは、そういう世界に触れることができる。
でも、その分、欲望は膨らみ続ける。

私は、自分の賞味期限を自覚し出している。

『あと何年だろう・・・』と。

逆にあと何年か待てば、そういう欲求も薄れていく。

どちらを取るべきか・・・。

それは、いろいろな条件を自分自身で考えるしかない。

今の私は、彼に出会い  『妄想の世界を現実に・・・決めるのは恭子さんです』  の言葉に従い
今の私がある。

彼と出会えたのも、13年前のネットの世界だった。

彼は確かに実在するし、今は、SMを共有できる空間がある。

なぜこのような内容を綴っているかというと・・・私のブログを読んでくださる方の中に
女性の方が多い。

それも、それなりにしっかりとした生活を送る、凛とした女性が。

『恭子さんのブログを読み、自分の中の気持ちを満たしています』というメールを時々頂く。

若い20代の方だったり、30代、そして同年代の40代。
そして50代の方からも励ましの言葉をいただく。

上手く、パートナーが見つかれば・・・と心から願う。

と同時に、私だったら...『妄想の世界』で終わらせることも有りだったと思う。

危険を冒してまで・・・生活を危険にさらしてまで・・・smパートナーとは思わない・・・という人が
大半だと思う。

ただ、今回、ミストレスで出会った『ドイツ人男性』は、お試しも兼ねて
ソフトSMから可能だと聞いた。

ドイツ人男性は、ミストレスで見かけたとき、余りにも「モデル的』外見で
私は、そういう男性は「危険」信号が出ているような気がして・・・(笑)・・・距離を置こうと思った。

それが第一印象だった。

彼から蔑まれて、涙ぐむ私を、たわいない会話でほんの少し笑顔にしてくれた。

少しづつ、少しづつ、話をしていった。

モデル的な外見と違い、誠実な優しい人だった。

securedownload-(29).jpg

「きょうこさんは・・・・」と、気配りをしながら、決して強引ではなく
温かい言葉をくださる。

年齢は40歳。
ドイツ語、フランス語、英語、日本語の4カ国語を話す。

外見は、とても清潔感が有り、温和な感じだ。

会社を経営されている。

去年の9月に来日したばかりの時、私は、出会った。

securedownload-(27)_201503120849216f9.jpg

私は、彼に調教を受け、精神的にも彼しかありえないようにしつけられた。
彼に蔑まれ涙する私を、優しい言葉で笑わせてくれるドイツ人の彼に心から感謝をしている。

こういう、やさしい、サディストもいるんだと・・・知った。

今回、私のように、妄想のSMの世界しか知らずにいる、凛とした真面目に生きている貴女が
もし、ほんの少し、危険なく、SMの世界に触れてみたいお気持ちがあれば・・・・

『女性版 SMクラブ』的なドイツ人の彼を紹介したいと・・・思いました。

もし、興味のある方は、直接、私を経由で、連絡をください。rose_28_28@yahoo.co.jp

無理をする必要は無いと思います。

知らなければ、知らないで済む世界です。

でも、私は、彼との『SMの世界』は、お金では買えない
大切な『記憶』だと思っています。

人生の最後を迎えるとき・・・彼との記憶と一緒に過ごしたい・・・そう思える
空間です。



追伸  

私のブログは、真面目なSM嗜好の方々が読んでくださっています。
中には、SMパートナーを本気で探していらっしゃる、サディスト、マゾヒストの方々が
います。ブログ7年目を迎えるにあたって、そういう交流の場を提供できましたら・・・と考えています。

私が、彼えに出会えたのも、個人的なサイトの書き込みでした。

当時は、SMが今ほどメジャーでは、なかったので、逆に真剣なパートナーを探しやすかったのかもしれません。
今は、業者やサクラが多く、なかなか見つかりません。

何か・・・いい方法がありましたら・・ご提示くだされば幸いです。

なかなか・・・お返事できず申し訳ありません。

恭子